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学生に関するalbertusのブックマーク (3)

  • 更新情報 - 『関西学ボラ情報共有会』

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  • 135thDoshishaEVE

    こんちわ(*^_^*) 第135回同志社EVEも幕を下ろし とうとう12月ですね♪ 外の寒さが身にしみます(>_<)笑 以前、一度だけ記事を書きました 亀田誠治の講演会企画の担当者こと、ひこねです! 皆さんいかがお過ごしでしょうか? EVE実はというと.... なんだか寂しい感じですwwww というのも僕たちって 10月〜11月はバカみたいに夜中まで BOXという名の作業部屋で ワイワイガヤガヤ作業をしてたわけで これは6月くらいからずっとですが 毎週土曜日には 全員で会議とかしてたんですよ! ...そんな生活が終わってしまったわけで 無事にEVEが終わって安心した半面 やっぱりなんか ぽっかり空いた感じは否めないですね(;_;)/~~~ EVEに参加されたサークルや団体の人はどうだったんでしょうか 多くのところは EVEを機に世代交代だったり 今年のEVEが最後の見せ場だったりしたと思い

    135thDoshishaEVE
  • トゥンジェリ大でクルド語、ザザ語授業はじまる

    トゥンジェリ大学のドゥルムシュ・ボズトゥー学長は、学部予備課程と学部の学生向けの選択制のクルド語、ザザ語、「アナトリア友愛の哲学」の授業が始まったことを明らかにした。 ボズトゥー教授は、アナトリア通信の記者に対して行った説明で、トゥンジェリ大学評議会による決定のもと、2009-2010年度の春学期に、大学の学生を対象とした、週に1時間の選択制のクルド語、ザザ語、「アナトリア友愛の哲学」の授業が始まったと述べた。 大学の学部予備課程と全学部の学生がこの選択制の授業を受けられるというボズトゥー氏は、次のように述べた。「この枠組みで600人の学生がクルド語を、400人の学生がザザ語を週に一度学んでいる。クルド語の授業は母語がクルド語の英語講師が、ザザ語の授業は母語がザザ語である退職したトルコ語教師がを行っている。この教育を受ける学生たちは、母語での読み書きを学べると非常に喜んでいる。さらに、文明

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