タグ

映画に関するalbertusのブックマーク (6)

  • 中欧を巡る旅(6)---プラハ(その1) - Travel Note

    黄金の街、プラハ。 です。 ウィーンからは、だいたい電車で4時間ちょっとくらい。早く乗り込んで朝を電車の中でべるのもいいし、旅人気分で(っていうか普通に旅人ですが)駅でべるのもいいかもしれません。独特の雰囲気を味わいたいところです。 ウィーンからプラハまでは安いチケットだと35ユーロくらいから。こちらから予約もできるようです。 www.oebb.at 一応読み方は「オービービー」ではなく「エーベーベー」ですが、Ö(オーウムラウト)の発音はドイツ語に慣れてないと難しいので、英語でAustrian Trainとか言ったほうがいいでしょう(オーストラリアントレインといっても、向こうで修正してくれると思いますw)。 ハンガリーからの列車もそうですが、ここも絶対日ではありえない「国際列車」です。車窓を楽しみながらコーヒーでも飲みたいと思います。 ともあれ、プラハに着いたら、やはりホテルへ・・

    中欧を巡る旅(6)---プラハ(その1) - Travel Note
  • <イラン>日本アニメ『アルスラーン戦記』からペルシャ史見つめるイランの若者たち - アジアプレス・ネットワーク

    イランでいま、日テレビアニメ『アルスラーン戦記』が若者たちのあいだでひそかな人気となっている。田中芳樹氏原作のファンタジー小説をもとにした作品で、舞台は古代イランを想定したパルス王国。敗軍の将となり、国を負われた14才の無力な王太子アルスラーンが、仲間とともに数々の死地を乗り越え、敵国ルシタニアによって陥落した王都エクバターナの奪還を目指す壮大な物語だ。土地、人名、その他の多くの用語にイランの言葉であるペルシャ語が盛り込まれ、いにしえの英雄叙事詩を彷彿とさせる。 『アルスラーン戦記』25話すべてがペルシャ語字幕付きでアップロードされているイランのアニメ動画サイト。ダウンロード自体は無料だが、1話をダウンロードするのに何時間もかかる上、データ通信量を消費するため、ユーザーはコメント欄をよく読み、面白いかどうかを見極めた上でダウンロードに着手する。 ◆描かれることのない古代史 日のアニメ

    <イラン>日本アニメ『アルスラーン戦記』からペルシャ史見つめるイランの若者たち - アジアプレス・ネットワーク
    albertus
    albertus 2015/10/23
    何せ誇り高きペルシャ帝国の末裔達だしな。アラブと一緒にされるのは断固拒否するし。彼らを描く物語が、ギリシャ側からとかというのは、確かに嫌だろうね。
  • ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件 - ヨッピーのブログ

    【まず最初に】 自分のブログがスマホでは死ぬほど見づらい事に気付いたのでここに書く事にします。 全然ブチ切れるような内容では無いけど……! 今回は映画「ベイマックス」を見た感想です。 ただの感想文。 ネタバレには配慮しているつもりですが、 どこからどこまでが「ネタバレ」に当たるのかがよくわからないし、 そもそも普段映画のレビューなんて書いた事が無いのでどうしてもそれが気になる人は見ないでください。 【そんなわけで】 「ベイマックス」を見てきました。 一言で言うと最高だった。めちゃくちゃ面白い。 それと同時に寒気を覚えたりもした。 「こんなのが世に出たら、日映画産業が全滅するんじゃないか」って。 その事について今日は書きます。 こう言っちゃなんだけど、「ベイマックス」は特に目新しいものがある映画では無い。 サイバーパンクな街並みも、ロボットと人間の友情も、 活躍する5人のヒーローも、変幻

    ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件 - ヨッピーのブログ
    albertus
    albertus 2015/01/03
    そこそこ良くできてる原作を、世界中の誰でも楽しめるようにするという手腕、というところかな。
  • 佐野元春、幻のドキュメント映画が30年経てロードショー

    1983年に公開され、フィルムの紛失により幻と化していた佐野元春の長編ドキュメンタリー「Film No Damage」が9月7日から全国の映画館で上映されることが決定した。 「Film No Damage」は今から30年前の7月18日、東京・中野サンプラザホールを皮切りに全国で上映されたのち、フィルムのマスターが行方不明となり、長らく全編の再上映や製品化されることがなかった幻のドキュメンタリー。しかし2012年にEPICレコードジャパンの倉庫から奇跡的にフィルムが発見されたことにより、初上映から30周年の節目を迎える今年に劇場公開する運びとなった。 作はもともと、当時27歳だった元春が自分のキャリアもそう長くは続かないだろうと感じ、デビューから3年間のライブを映像として記録しようと思い立ったことから制作された。そして自身のドキュメントを撮影してほしいと監督の井出情児に依頼し、当時は画期的

    佐野元春、幻のドキュメント映画が30年経てロードショー
  • 深町秋生の序二段日記

    http://wwws.warnerbros.co.jp/grantorino/#/top(「グラン・トリノ」公式サイト) 昨日公開の「グラン・トリノ」今年ナンバー1映画かも。魂が震えた。 それぐらいすばらしい。なによりも気高さを感じさせる。イーストウッド映画の代表的作品の一つとして記憶されるだろう。 「チェンジリング」、硫黄島二部作と大金が動く作品が続いたが、「グラン・トリノ」はびっくりするぐらいに金がかかってない(笑)。有名スターといえばイーストウッド自身であり、あとおもに登場するのはほぼアマチュアのアジア系の若者、それにモン族の人々である。舞台は、デトロイトの元中流階級向けの住宅街であり、貧しい移民が住みついた現スラム地域である。衰退するアメリカを象徴するような場所だ。 「ミリオンダラー・ベイビー」以来、久々に俳優イーストウッドが帰ってきたわけだが、これがとにかくすごい。イーストウッ

    深町秋生の序二段日記
  • 英エンパイア誌が「落ち込む映画」ランキングを発表 : 映画ニュース - 映画.com

    英エンパイア誌が「落ち込む映画ランキングを発表 2009年4月8日 12:00 1人で見ないほうがいいかもPhoto:Album/アフロ [映画.com ニュース] 英エンパイア誌が、「落ち込む映画ランキングのトップ10を発表した。 第1位は、主演ミッキー・ロークが数々の映画賞に輝いた「レスラー」(初夏日公開)のダーレン・アロノフスキー監督作「レクイエム・フォー・ドリーム」。エレン・バースティン、ジャレッド・レト、ジェニファー・コネリーが出演した作は、米コニーアイランドの寂れたアパートに住む孤独な女性と、ドラッグ中毒の息子が辿る哀しい人生の顛末を描き、バースティンはアカデミー主演女優賞にノミネートされた。ちなみに、同誌は「これを見たらビールを飲んで、もう二度と見ないと誓うこと」とアドバイスしている。 第2位はシドニー・ポラック監督、ジェーン・フォンダ、マイケル・サラザン主演の「ひと

    英エンパイア誌が「落ち込む映画」ランキングを発表 : 映画ニュース - 映画.com
  • 1