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ヨーロッパに関するalbertusのブックマーク (7)

  • Old City of Bratislava, Slovakia, 2012|アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)

    トラベルダイアリー。旅のなどの紹介も。これまでは40か国くらい行きました。京都を中心に街道・宿場のウォークツアーをやっています。お茶は中国茶、ワインはドイツ推します。大体毎日更新しています。

    Old City of Bratislava, Slovakia, 2012|アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)
    albertus
    albertus 2018/07/23
    スロバキア
  • 時事ドットコム:ユダヤ人差別深刻化=3割が国外移住検討−EU調査

    ユダヤ人差別深刻化=3割が国外移住検討−EU調査 【ベルリン時事】欧州連合(EU)の欧州基権機関は8日、域内のユダヤ人を対象とした世論調査で、過去5年間で差別が深刻化したとの回答が76%に達したことを明らかにした。  調査によると、自分の国で反ユダヤ主義は大きな問題となっているとの回答は66%。過去1年間で言葉による嫌がらせを受けた人は26%で、今後1年の間に暴力を受けるのではないかと懸念している人は33%に上った。また、29%は身の危険を感じて他国への移住を検討したことがあった。  自由回答では「反ユダヤ主義との戦いはますます絶望的になっている」(ハンガリーの60代女性)、「インターネットには反ユダヤ主義の言葉があふれている」(フランスの40代男性)と不安を訴える声が相次いだ。同機関はEU各国に対し、インターネットの監視を含めた対策強化を呼び掛けた。(2013/11/09-16:48)

  • 「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン
    albertus
    albertus 2013/08/27
    面白い。ここに、イギリスとドイツのマンガ事情に詳しい人がいたらさらに面白い比較文化ができるんじゃないかな。
  • 海外滞在持ち物リスト(一週間程度) - Travel Note

    海外旅行、もしくは海外に滞在する場合、その目的にもよりますが、どんなものを日から(わざわざ)持っていく必要があるでしょうか。 少々回りくどい書き方をしているのは、最近ではほとんどのものを滞在国で購入できるので、日からあれやこれやとスーツケースなどに詰め込む必要はあまりないのです。品のない言い方をしてしまえば、しかし現実には「金があれば、とりあえず解決」できるわけです。 とはいえ、実際はそんなに簡単にはお金で解決できないので、それなりに持っていったほうが良いものを上げてみようと思います。モデルは「一週間ヨーロッパの旅」です(しかし、日からわざわざヨーロッパに行くのに一週間しか滞在できないというのは当に不幸であると思います)。 パスポート(忘れたらそもそも出国もできません。紙のコピーとデジカメで撮影してEvernoteなどに放りこんでおくと結構便利です)。 現金(日円に換算して1万円

    海外滞在持ち物リスト(一週間程度) - Travel Note
    albertus
    albertus 2012/07/19
    旅の持ち物リスト
  • 「歴史的」住民投票、スコットランド独立はあるか | Brumaire

    英国・スコットランド行政府のサモンド首相は25日、スコットランド議会で、英国からの独立を問う「歴史的」な住民投票を2014年秋に実施するための行程表を明らかにした。まず、住民投票に向けて同議会などで議論を深めることとなる。つまり、スコットランドの市民は今から2年後に、独立した主権国家になりたいかどうかを問われることになる。 300年の歴史を持つ連合が崩れることは滅多にないので、スコットランド独立・連合王国の解体という可能性があること自体が大ニュースである。よって、この投票の影響は人口500万人のスコットランドにとどまらず、広範囲に及ぶかもしれない。スコットランドの独立は、英国(United Kingdom)の解体につながる可能性も考えられる。またカタロニア人をはじめ、不満を抱く欧州の一部民族は、スコットランドの独立を自分たちの独立構想の前兆と見なしている。その他の多様性のある国民国家は、行

    albertus
    albertus 2012/06/29
    スコットランドの独立がOKなら、ベルギーの分裂も「アリ」だろうし、ウェールズの独立も不可能ではない。
  • 憧れのモンサンミシェルに会いに行ってきた

    みんなの憧れ「モン・サン=ミシェル」に行ってみると、そこには確かにすばらしい景観と、悲しい現実が待っていた。 NHKの世界遺産人気ランキングで1位になるなど数ある世界遺産の中で、特に日人に人気があるのがフランスのモンサンミシェルですが、何がそれほどまでに人を惹きつけるのか実際に見てきました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在パリにいます。 先日、パリから少し足を延ばして憧れのモンサンミシェルに行ってきました。 モンサンミシェルは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院で、重要なカトリックの巡礼地のひとつであり、1979年、「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。 モンサンミシェルはこの辺り より大きな地図で モンサンミシェル を表示 スタートはパリのモンパルナス駅 フランスの新幹線TGV

    憧れのモンサンミシェルに会いに行ってきた
    albertus
    albertus 2012/04/24
    言うまでもないことですが、「日本人だけ」に人気があるわけではないです。「みんな大好きMSM」って感じです。
  • 壊れる前に…: トルコ人の謝罪

    Turkish intellectuals give personal apology for 1915 events - トルコの英字紙 Today's Zaman の5日づけの記事。トルコ国内の知識人有志が1915年にオスマン・トルコによって行なわれたアルメニア人の強制移動に関しての謝罪を公開したことを伝えている。「私の良心は1915年にオスマントルコ支配下のアルメニア人が被った大きな災厄に対する無関心や否定を許さない。私はこの不正義を拒絶し、自らの意志によって、感情と痛みをアルメニアの兄弟姉妹たちと共有し、謝罪する」というのがその文面らしい。呼びかけ人として Baskın Oran、Ahmet İnsel、Ali Bayramoğlu、Cengiz Aktar という名前が挙げられている。アルメニア人のジェノサイドについて語るだけで刑事罰の対象となるトルコにおいて、これはとても勇気あ

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