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東海道五十三次に関するalbertusのブックマーク (4)

  • 三重)旧東海道におひなさま 亀山宿と関宿:朝日新聞デジタル

  • 「急がば回れ」は本当か? 語源の舞台・琵琶湖で実験してみた

    語源は「船で渡るか、歩くか」 カヌーで琵琶湖を渡る 結論は「急がば近道。ただし……」 「急がば回れ」。リスクのある近道より、遠回りだけど安全で確実な道を選ぶ方が得策だ、という意味のことわざです。あまり知られていませんが、この言葉が生まれた舞台は、滋賀県の琵琶湖です。当に今でも「急がば回れ」なのでしょうか。実験した人がいます。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 語源は「船で渡るか、歩くか」 「急がば回れ」は、琵琶湖の交通手段のことです。 湖の対岸に行きたい時、船で横断すれば近くて早いです。直線距離ですからね。 でも、山から吹く突風で転覆する危険がありました。 遠回りでも、湖畔をぐるっと歩いた方が安全です。だから「急がば回れ」。 語源って面白いですね。 「じゃあ、当に回った方がいいのか、実験しよう!」。 そう思い立った人がいます。京都橘大学の池田修教授。 池田教授は、国語教育のスペシャリ

    「急がば回れ」は本当か? 語源の舞台・琵琶湖で実験してみた
    albertus
    albertus 2017/06/07
    ただしカヌーでの再現。
  • 葛飾北斎の「東海道五十三次」続報 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

    以前のエントリーで、こんな記事を書きました。 kyototoday.hatenadiary.jp その後、さすがにこれはどうかと思った人が多いらしく、京都新聞などでもこの件に関連するニュースが流れてきました。 「東海道五十三次は北斎作 京都市の観光案内が話題」 (『京都新聞』2017年05月25日ウェブ版) この記事は、要するに上記の私のエントリーが指摘するように、「葛飾北斎が東海道五十三次の作品を作っていたなんておかしい」ということを記事にしているものです。 実は、この話は正しくもあり、間違いでもあります。 まず、「正しい」方から言いますと、「葛飾北斎にも東海道五十三次をテーマにした作品はある」ということです。要するに、この山科駅の近くにあった観光案内そのものは、間違いではありません。偶然にも、ちょうど東京にあるすみだ北斎美術館では、企画展として「てくてく東海道-北斎と旅する五十三次-」

    葛飾北斎の「東海道五十三次」続報 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド
    albertus
    albertus 2017/06/03
    東海道の解説です。
  • 東海道難所越え「日坂馬子唄」 中学生に指導、継承の夢託す|静岡新聞アットエス

    東海道五十三次の宿場町として栄えた掛川市日坂地区に残る「日坂馬子唄」。かつて広く親しまれたこの民謡を、地元唯一の歌い手となった鈴木克美さん(67)が同市立栄川中の1年生に伝承している。長い歴史を刻む貴重な地域文化だが、近年は知る人もほとんどいなくなり、保存への「危機感があった」という鈴木さん。若い世代が歌い継いでいってほしい―と夢を託す。 ♪小夜の中山 疲れもしたがナ 登りゃうれしや 飴の 2日、同校音楽室に鈴木さんの張りのある日坂馬子唄が響き、生徒37人が歌詞を見ながら続いた。初回の指導のこの日は、旋律を覚える練習が中心。生徒(12)は「強弱が激しく大変。(鈴木さんの歌声は)すごい」と感想を述べた。 鈴木さんと生徒たちをつないだのは、同校学区の地域コーディネーター田中由紀江さん(67)。音楽の時間で民謡を題材にすると聞き、「それならば地元の唄を学んでは」と提案した。講師の打診を受

    東海道難所越え「日坂馬子唄」 中学生に指導、継承の夢託す|静岡新聞アットエス
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