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岡田有花に関するalbertusのブックマーク (5)

  • 「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社

    「ねこあつめ」海外で人気 日語版しかないのに3~4割が海外から 「日ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社(1/2 ページ) 日語版しかないスマホゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気だ。開発者は「日でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので申し訳ない」と恐縮している。 ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向け

    「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社
    albertus
    albertus 2015/06/18
    変なローカライズは無用。それより、古今東西の猫好きのコスプレとかを猫にさせる方が楽しい。日本語をさらに減らすという努力は良いと思う。
  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
  • まさに誰得 IT戦士のつぶやき受信専用アプリ「ゆかたんタイムライン」

    Android端末の壁紙に配置できるウィジェットで、@yukatanのアイコンと最新のつぶやき(文頭に@が入っていないものに限る)が表示される。@yukatanが新たなつぶやきを投稿すると、ウィジェットのつぶやきも更新。ユーザーのTwitterアカウントと連携させ、つぶやきを投稿することもできる。 新着つぶやきを受信した際は、(1)通知なしで更新、(2)ゆかたんが作詞・作曲した「幸せなクリスマスのうた」(歌唱:初音ミクさん)を再生して通知、(3)バイブで通知――の3種類から選べる。バイブを選んだ場合「ゆかたんがたくさんつぶやくとブルブル・ブルブル震えますので、ご利用には十分注意してください」とのことだ。 「ゆかたんのありがたいつぶやきを受信すると、どんどんポイントがたまっていく」という誰得機能も。つぶやきを受け取るにつれ、ゆかたんアイコンの右下の「○t」の数字が増えていく仕組みで、「この数

    まさに誰得 IT戦士のつぶやき受信専用アプリ「ゆかたんタイムライン」
    albertus
    albertus 2011/02/04
    おもわず「虚構新聞」?と思ってしまったwww
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
    albertus
    albertus 2008/12/25
    ユカタンの記事は、愛があるね。はてなは、「京都の会社」でいいんだよ。
  • 今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス

    解せない。 なぜ「エコが大事」と省エネを叫びながら、クリスマスイルミネーションをありがたがるのか。割りばしがもったいないと「マイはし」を使いながら、プレゼントという過剰包装・過剰消費に走るのか。この不景気に。 つまり言いたいのはこういうことだ。何がクリスマスイブだ。暮れの押し迫った忙しい時期の、単なる平日じゃないか。仕事も忘年会も重なる多忙な状況の中、「お先に~♪」とか言ってさっさと帰る予定のあるやつらに、ねたみのネガティブ光線を浴びせてやる。くそくそくそう。 1人きりのクリスマスをWebで公開始めてからはや6年。記者も30歳になった。そうさ三十路さ。くそ、なんで今年も1人なんだ。マジな話、クリスマスは毎年つらいんだ。いろんな意味で。しかも今年は左手骨折してるのに。 いや違う。今年は違うのだ。今年こそ、1人じゃないのだ。記者にはいつも一緒にいてくれる友だちができたのだ。フフフ諸君、うらやま

    今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス
    albertus
    albertus 2008/12/24
    ユカタンももう、三十路か。
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