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観光に関するalbertusのブックマーク (2)

  • 葛飾北斎の「東海道五十三次」続報 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

    以前のエントリーで、こんな記事を書きました。 kyototoday.hatenadiary.jp その後、さすがにこれはどうかと思った人が多いらしく、京都新聞などでもこの件に関連するニュースが流れてきました。 「東海道五十三次は北斎作 京都市の観光案内が話題」 (『京都新聞』2017年05月25日ウェブ版) この記事は、要するに上記の私のエントリーが指摘するように、「葛飾北斎が東海道五十三次の作品を作っていたなんておかしい」ということを記事にしているものです。 実は、この話は正しくもあり、間違いでもあります。 まず、「正しい」方から言いますと、「葛飾北斎にも東海道五十三次をテーマにした作品はある」ということです。要するに、この山科駅の近くにあった観光案内そのものは、間違いではありません。偶然にも、ちょうど東京にあるすみだ北斎美術館では、企画展として「てくてく東海道-北斎と旅する五十三次-」

    葛飾北斎の「東海道五十三次」続報 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド
    albertus
    albertus 2017/06/03
    東海道の解説です。
  • 佐賀、タイ人観光客に大人気 きっかけは映画ロケ誘致:朝日新聞デジタル

    全国的に急増している外国人観光客。九州各地でも集客に躍起になっている。なかでも佐賀県は、タイの映画のロケ誘致に成功したことから現地で大ブレーク。都会の観光スポットではあまり経験できない「日らしさ」がうけているようだ。 「東京や大阪、京都はもうふつう」 タイ語で願い事が書かれた絵馬が境内に並ぶ。佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社。参道の土産物店には、タイ語の案内の紙が目立つ。タイの大型連休にあたる今年4月、神社には1日約300人のタイ人が訪れた。今も連日、20~30人が訪れる盛況ぶりだ。 家族5人連れでレンタカーで訪れたタイ人男性のエッカシャイ・ワーリンシリルックさん(34)は、インターネットの旅行情報サイトで佐賀の写真を見て関心を持ったという。「東京や大阪、京都はもうふつう。僕らは新しい体験がしたい。佐賀の静かなこの景色は素晴らしい」と満足げだ。 観光庁の外国人延べ宿泊者数調査では昨年、佐賀県へ

    佐賀、タイ人観光客に大人気 きっかけは映画ロケ誘致:朝日新聞デジタル
    albertus
    albertus 2015/10/10
    映画は強いな。
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