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科学に関するalbertusのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):チョウはどう飛ぶの? 東大、超小型センサーで解明へ - サイエンス

    チョウの羽に取りつけて、飛び方を調べるための1ミリ四方の超小型センサーを、東京大情報理工学系研究科の研究チームが開発した。昆虫が飛ぶ際の詳しい仕組みはまだわかっておらず、トンボなどにもつけられるようにし、解明に役立てたい考えだ。  ロボットに搭載する、圧力を測るための小型センサーを応用した。厚さは0.3ミリで重さは0.7ミリグラム。心臓部はシリコン製の薄い板ででき、板のたわみを検出することで、チョウの羽にかかる空気の圧力の変化をとらえる仕組みだ。  チョウは、止まり木にいるときも羽を動かしていることが多く、飛び上がるときに、どのくらいの力がかかるのかが詳しくわかっていなかった。研究チームは、羽の幅が約6センチのクロアゲハの羽に穴を開けてセンサーを取りつけ、分析装置と長さ約50センチの電線でつないで測定した。その結果、飛び上がるときの羽にかかる空気の圧力は、通常の飛翔(ひしょう)中と比べて平

  • 中身の構造が良くわかる!透けてみえる半透明生物トップ10 : カラパイア

    先日、頭だけがぱっくり透けて見えるデメニギス科の魚、「Macropinna microstoma」のお話をしたかと思うんだけれども、まだまだ世界中にはスケルトンな中身の透けて見える生物がたくさん存在するわけなんだ。 その中でもかなりかわいげのある透けかたをしている生物たちを10体ほど紹介してみることにするよ。みんなのお気に入りのスケスケアニマルはどの子かな? 【10 Transparent Animals】 1.Transparent Frogベネズエラで発見されたおなかが透けてるGlass Frogs 2.Transparent Head Fish 頭ぱっくりスケルトンのデメギニス(Macropinna microstoma)は世界中で大人気 詳しくはここから 3.Transparent Butterfly 中央アメリカで発見され、その後メキシコやパナマで生存が確認された、羽が透けてるタ

    中身の構造が良くわかる!透けてみえる半透明生物トップ10 : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):「やったーって感じ」新種の化石、小4が発見 和歌山 - 社会

    「やったーって感じ」新種の化石、小4が発見 和歌山(1/2ページ)2008年12月10日20時45分印刷ソーシャルブックマーク 発見した化石を手にする熊谷菜津美さん=10日午後、和歌山県庁南別館、荒元忠彦撮影熊谷菜津美さんが見つけた化石。左がはさみ、右が頭から腹にかけての部分=10日午後、和歌山県庁南別館、荒元忠彦撮影ホプロパリア・ナツミアエの想像図 和歌山県湯浅町の白亜紀前期(約1億3千万年前)の地層から新種の甲殻類(エビやカニの仲間)の化石5種が相次いで見つかった。同県立自然博物館(海南市)が10日発表した。白亜紀前期は現在のエビやカニの祖先が誕生したころで、その化石の発見はまれという。うち1種は大阪府阪南市の小学4年、熊谷菜津美(なつみ)さん(9)が見つけた。 同博物館によると、熊谷さんが見つけたのはロブスターなどの祖先にあたるアカザエビ科ホプロパリア属の化石で、頭から腹(長さ5.3

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