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研究に関するalbertusのブックマーク (7)

  • たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵

    ロシアの10世紀の生活を実行してみようというプロジェクトが現在進行しているらしいです。 概要は以下の通り。 学者たちの推量してた、古代ロシアの暮らし方を身をもって確認する。 ついでに日常的に接していて大切に思わないような物の価値に気づくのだろうか? プロジェクトを考えたのはこの人達 http://ratobor.ru 昔のロシアの暮らし方や武器等を復元することに興味がある人達。 条件 道具、服、建物等は全部10世紀の物を復元したもの。 べ物はある程度用意しておいたが少ないから足りない。自分でべ物を探さなければいけない。(釣り、狩りなど) 一ヶ月に一回だけ人がチェックにくる。その日以外は他人に接してはいけない。 なぜ一人なのか? 仲間と一緒にいたら、厳しい暮らしの中で喧嘩をしてプロジェクトが中断することが考えられる。 一人じゃ大変だけどより確実。 このような過酷なプロジェクトを実行中のS

    たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵
  • 日本文学研究の国際化: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 宮内庁書陵部が11月1日の古典の日に、所蔵資料のWEB公開をはじめたことが話題になっている。「あのおかたい書陵部が」という感想も聞こえてくるが、規模からいって、かなり前から準備していたに違いない。これは、「便利になった」と喜んでいいことだが、忘れてならないのは、WEBは世界に開かれているということである。宮内庁だけではなく、早稲田大学の古典籍総合データベースや演博のデータベース公開をはじめとして、画像データベースのWEB公開は加速しているが、これらがどれだけ外国の日文学

    albertus
    albertus 2013/11/10
    世界一の日本文学研究が、日本の大学でなくなることは十分あり得るよねぇ。ギリシャ古典を勉強するのにギリシャ行く人なんていないし。
  • 辞書を引くこと、図書館を使うことは「読み書き」の一部である

    調べものや図書館について何回か書いた。 もっともっとやさしいもの、初心者向けのものを書け、という声が寄せられた。 当に調べものに困って、図書館で「遭難」しているような人は、たとえば *学術論文を読めと言われ、googleに「学術 論文」と入力して検索結果を見て途方にくれたり、 *文献リストをひとつずつ図書館のOPACに入力して、書籍しか見つけられずに「半分しか見つかりませんでした」と言ってきたり *見て歩ける棚にあるのが図書館にあるのすべてだと思っていたり する。そんな人に役立つように書け、というリクエストである。 辞書の引き方だとか図書館の使い方を学校で教えていない、教えるべきじゃないか、と書いてあるのを時々見かけるが、そう書く人が代わりに何か教えてくれる訳でもないらしい。 おせっかいな気がしていたが、そういうものを少し書いてみる。 取り上げるのは「読み書き」の一部であるから、「読み

    辞書を引くこと、図書館を使うことは「読み書き」の一部である
  • asahi.com(朝日新聞社):チョウはどう飛ぶの? 東大、超小型センサーで解明へ - サイエンス

    チョウの羽に取りつけて、飛び方を調べるための1ミリ四方の超小型センサーを、東京大情報理工学系研究科の研究チームが開発した。昆虫が飛ぶ際の詳しい仕組みはまだわかっておらず、トンボなどにもつけられるようにし、解明に役立てたい考えだ。  ロボットに搭載する、圧力を測るための小型センサーを応用した。厚さは0.3ミリで重さは0.7ミリグラム。心臓部はシリコン製の薄い板ででき、板のたわみを検出することで、チョウの羽にかかる空気の圧力の変化をとらえる仕組みだ。  チョウは、止まり木にいるときも羽を動かしていることが多く、飛び上がるときに、どのくらいの力がかかるのかが詳しくわかっていなかった。研究チームは、羽の幅が約6センチのクロアゲハの羽に穴を開けてセンサーを取りつけ、分析装置と長さ約50センチの電線でつないで測定した。その結果、飛び上がるときの羽にかかる空気の圧力は、通常の飛翔(ひしょう)中と比べて平

  • 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会

    2009年01月19日 12:28 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う 『エマ』で有名な漫画家、森薫先生の新連載が隔月の漫画雑誌『フェローズ』にて、去年の10月から始まってます。 その名も『乙嫁語り』(リンク先で試し読みできます。) 舞台は中央アジアのカスピ海沿岸、テュルク系民族の生活をテーマにしたお話です。 ……って、テュルク!? つ、ついに日にもトルコの時代が来たか!! あの緻密な書き込みっぷりに定評のある人気作家がテュルク系民族をテーマに選んで下さるなんて……トルコ語専攻として感謝感激。 次は是非オスマン帝国史でお願いします。 元々森薫先生は「小さいころから○○スタンという名前の国に興味があった」そうで、こうしたテュルク系民族を扱った連載が始まったのはある種必然的だったと言えます。 少し話はそれますが、日ではTURKという英単語を読み分けによって三通りの使

    森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会
  • 教皇、アルメニア教会のアラム1世と会見

    【CJC=東京】アルメニア使徒教会のキリキア総主教(カトリコス)アラム1世が11月23日から27日までローマとバチカン(ローマ教皇庁)を訪問、24日には教皇ベネディクト16世と会見した。 アラム1世は、中東やキプロス、カナダ、米国などのアルメニア教会の代表者からなる使節団と共に訪問したもの。 アラム1世は1997年、バチカンで前教皇ヨハネ・パウロ2世と会見している。ベネディクト16世との出会いは今回が初めて。 バチカン放送(日語電子版)によると、教皇はアラム1世らを歓迎し、レデンプトリス・マーテル礼拝堂でエキュメニカルな祈りの集いを行った。 教皇は挨拶で、世界の平和と和解の推進のために、諸キリスト教教会間の対話がますます重要であることを強調した。また、中東をはじめ世界のいくつかの地域におけるキリスト者への迫害と暴力を深く憂慮して、教皇は、様々な民族・宗教共同体が互いに受け入れあうことによ

    教皇、アルメニア教会のアラム1世と会見
  • 【知の先端】大阪大学大学院情報科学研究科教授・四方哲也 「進化実験」を開拓 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【知の先端】大阪大学大学院情報科学研究科教授・四方哲也 「進化実験」を開拓 (1/4ページ) 2008.12.8 08:03 ■独特の発想と実験で進化の柔軟性を示す ダーウィンが進化論の柱となる「自然選択説」を提唱して150年。遺伝学や分子生物学と融合し、進化学も時代とともに変わってきた。「環境に適応した種が生き残り、適応能力が低い種は淘汰(とうた)される」。進化論の前提とされてきた適者生存の考えに、独自の「進化実験」で見直しを迫ったのが、大阪大学大学院情報科学研究科の四方哲也教授だ。ユニークな発想と大胆な実験は、生命を連綿と存続させてきた進化の柔軟性を浮かび上がらせた。(中哲也) ≪相性次第≫ 進化実験には、大腸菌などの微生物を使った。5時間ほどで世代交代する大腸菌に、進化や自然選択が起きやすい環境を与えて観察したのだ。 大腸菌の生存に必要なグルタミンを合成する能力に差をつけて、さま

    albertus
    albertus 2008/12/09
    この方、たしか以前AERAに出てましたよね。
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