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フランスに関するalbertusのブックマーク (5)

  • 仏紙襲撃事件に重なるユダヤ人迫害の歴史 ―パリ政治学院教授に聞く(上)(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    21日、アムステルダムからパリ行きの電車の中で、発砲事件が発生した(パリ行き国際特急内で銃撃 仏内相がテロの見方) 。容疑者はイスラム過激思想を持つ、モロッコ国籍の20代の男性だ。フランス当局はテロ事件として捜査を開始している。 もしイスラム教を何らかの理由で口実にしたテロということになれば、フランスに住むイスラム教徒(その大部分がアラブ系市民)にとって、今年1月のテロ事件以来、またも生きにくい状況が生じてしまうのだろうか。 シャルリ・エブドでの銃殺事件イラストにした仏子供新聞の表紙 フランスは1月上旬、大きなテロ事件で揺れた。仏風刺週刊紙「シャルリ・エブド」の編集会議の最中に、覆面姿の武装した男性たち(後にアルジェリア系フランス人と判明)が「アラー、アクバル」(「(イスラム教の)神は偉大なり」)と叫んで押し入り、編集長、風刺画家などを殺害したのである。引き継いで発生した別の実行犯による

    仏紙襲撃事件に重なるユダヤ人迫害の歴史 ―パリ政治学院教授に聞く(上)(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 時事ドットコム:ユダヤ人差別深刻化=3割が国外移住検討−EU調査

    ユダヤ人差別深刻化=3割が国外移住検討−EU調査 【ベルリン時事】欧州連合(EU)の欧州基権機関は8日、域内のユダヤ人を対象とした世論調査で、過去5年間で差別が深刻化したとの回答が76%に達したことを明らかにした。  調査によると、自分の国で反ユダヤ主義は大きな問題となっているとの回答は66%。過去1年間で言葉による嫌がらせを受けた人は26%で、今後1年の間に暴力を受けるのではないかと懸念している人は33%に上った。また、29%は身の危険を感じて他国への移住を検討したことがあった。  自由回答では「反ユダヤ主義との戦いはますます絶望的になっている」(ハンガリーの60代女性)、「インターネットには反ユダヤ主義の言葉があふれている」(フランスの40代男性)と不安を訴える声が相次いだ。同機関はEU各国に対し、インターネットの監視を含めた対策強化を呼び掛けた。(2013/11/09-16:48)

  • 英仏に10年に1度の暴風雨

    英南部ブライトン(Brighton)で、暴風雨で倒れ通りをふさいだ木(2013年10月28日撮影)。(c)AFP/GLYN KIRK 【10月28日 AFP】英国とフランス北部は28日、激しい暴風雨に見舞われた。英国では交通機関に大きな乱れが発生し、フランス北部では7万5000世帯が停電した。また、少なくとも1人が海に流され、行方不明になっている。 暴風雨は27日夜、英南西の沿岸を直撃。英気象庁(Met Office)は木の枝の落下や建物の破損、停電や交通機関の乱れなどを警告している。 暴風雨は英国を東に横断する見込みで、6~9時間の間に20~40ミリメートルの降雨が予測されている。一部地域では洪水が発生する恐れもある。28日は、イングランド(England)南部とウェールズ(Wales)南部で最大風速44メートルの猛烈な風が吹く見通しという。 英気象庁は同地域に4段階で3番目に高いレベル

    英仏に10年に1度の暴風雨
    albertus
    albertus 2013/10/29
    これはまた写真集とか出版されるのかな?以前の時、あまりの珍しさに写真集が出たことがあるw
  • クリュニー中世美術館を訪れて感じた僕らが知らないヨーロッパの中世: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログの更新がだいぶ滞っていました。 その間のゴールデンウィークに、パリを拠点としてランスやメスといったフランスの都市と、ルクセンブルクを旅行してきました。 期間中、ルーブルやオランジュリーなどの有名どころだけでなく、ケ・ブランリー美術館やパリ工芸博物館、カルナヴァレ博物館、シテ科学産業博物館などの様々なMuséeを見て回ってきましたが、中でも今回訪れて一番感動したのが、クリュニー中世美術館(Musée de Cluny)でした。 クリュニーの美術館に展示されたさまざまな作品(それはまだ美術や工芸、商品などが分化する前の品)を目の当たりにして、あらためてヨーロッパ中世のおそろしいほどの深さに驚かされたのです。 このブログでもときおり話題にしてきたとおり、僕自身、もともとヨー

    albertus
    albertus 2013/05/31
    私もここは大好き。パリに行くたびに必ず行く場所の一つです。
  • 憧れのモンサンミシェルに会いに行ってきた

    みんなの憧れ「モン・サン=ミシェル」に行ってみると、そこには確かにすばらしい景観と、悲しい現実が待っていた。 NHKの世界遺産人気ランキングで1位になるなど数ある世界遺産の中で、特に日人に人気があるのがフランスのモンサンミシェルですが、何がそれほどまでに人を惹きつけるのか実際に見てきました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在パリにいます。 先日、パリから少し足を延ばして憧れのモンサンミシェルに行ってきました。 モンサンミシェルは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院で、重要なカトリックの巡礼地のひとつであり、1979年、「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。 モンサンミシェルはこの辺り より大きな地図で モンサンミシェル を表示 スタートはパリのモンパルナス駅 フランスの新幹線TGV

    憧れのモンサンミシェルに会いに行ってきた
    albertus
    albertus 2012/04/24
    言うまでもないことですが、「日本人だけ」に人気があるわけではないです。「みんな大好きMSM」って感じです。
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