冬のソウル(1)の続きです。 京都からは最安値コースの、「関空アクセス切符」を利用して関空まで行きます。 これは、阪急京都線の淡路駅で地下鉄に乗り換え、天下茶屋駅まで行き、ここで南海線に乗り換えます。最安値としては急行を使っていけば良いのですが、乗るのが遅かったこともあり、ラピートを使って行くことにしました。 ところが、ラピートの普通席(こちらも指定)席は満席で、仕方なくスーパーシートに200円上乗せしてチケットを購入(ホームで購入できます)することにしました。 見たらわかりますが、8時34分の電車に乗るのに、このチケットの発行はその2分前、8時32分です。ちょっとすごいね。 「スーパー」とはついていますが、特に「スーパー」っぽいところは感じられなかったです。そこはちょっと残念。明らかに差別化されていれば良いのでしょうけれど、そういう感じでもなかったので、もっと工夫しても良さそうです。結果