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トルコに関するalbertusのブックマーク (7)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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  • 長崎新聞 トルコ人は トルコライスに難色、 イスラムでは豚・トンカツ 食べない (7月8日)

    母国はトルコライスに難色 国際料理友好親善宣言書に調印した(左から)坂さん、宇都宮会長、マナブ会長ら=5月24日、トルコ・イスタンブール(坂さん提供) 「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている長崎市の「トルコライス」。このご当地グルメに"母国"トルコの料理人が「トルコ料理にはない様式」としてトルコの名称を冠することに難色を示していることが分かった。西洋料理人でつくる全日司厨士(しちゅうし)協会県部会長の坂洋司さんらが5月にトルコを親善訪問した際に指摘された。 トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理。長崎市は、和歌山県沖で1890年9月16日に起きたトルコ(当時はオスマン帝国)軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、9月を「トルコライス推進月間」と定めてPRしている。 坂さんによると、在日

    albertus
    albertus 2013/07/08
    何も分かっていない無邪気さが悪い方向に出る事例だな。まあ、炭水化物の件は許してくれ。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    さようなら、「太平洋ゴミベルト」? 学者たちの革命により、サッカー場ほどの広さのゴミ集積地から5秒ごとに海洋プラスチックごみが除去される

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
  • 闘う言語学者、小島剛一 - 記憶の彼方へ

    トルコのもう一つの顔 (中公新書) 作者: 小島剛一出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1991/02/01メディア: 新書購入: 14人 クリック: 159回この商品を含むブログ (49件) を見る 近藤さん(id:CUSCUS)の強い勧めで小島剛一著『トルコのもう一つの顔』(中公新書、1991年)を読んだ。子供の頃、少数民族に興味があると言った私に、世界には名も無い民族もあるんだよ、とある年配の人文地理学者が教えてくれたときの驚きの感情が甦った。存在しないことになっているんだ。彼らについて書くこともできないんだ。命取りになるからね、と言ってその人は複雑な笑みを浮かべたのを今でもよく覚えている、、。知ることはできるが、迂闊に公表することはできないことがこの世界にはあることを知ったそれが最初だったかもしれない。そして国家、国民、国語が覆い隠してきたものの蠢きを感じたのもそれが最初だった

    闘う言語学者、小島剛一 - 記憶の彼方へ
  • トゥンジェリ大でクルド語、ザザ語授業はじまる

    トゥンジェリ大学のドゥルムシュ・ボズトゥー学長は、学部予備課程と学部の学生向けの選択制のクルド語、ザザ語、「アナトリア友愛の哲学」の授業が始まったことを明らかにした。 ボズトゥー教授は、アナトリア通信の記者に対して行った説明で、トゥンジェリ大学評議会による決定のもと、2009-2010年度の春学期に、大学の学生を対象とした、週に1時間の選択制のクルド語、ザザ語、「アナトリア友愛の哲学」の授業が始まったと述べた。 大学の学部予備課程と全学部の学生がこの選択制の授業を受けられるというボズトゥー氏は、次のように述べた。「この枠組みで600人の学生がクルド語を、400人の学生がザザ語を週に一度学んでいる。クルド語の授業は母語がクルド語の英語講師が、ザザ語の授業は母語がザザ語である退職したトルコ語教師がを行っている。この教育を受ける学生たちは、母語での読み書きを学べると非常に喜んでいる。さらに、文明

  • 壊れる前に…: トルコ人の謝罪

    Turkish intellectuals give personal apology for 1915 events - トルコの英字紙 Today's Zaman の5日づけの記事。トルコ国内の知識人有志が1915年にオスマン・トルコによって行なわれたアルメニア人の強制移動に関しての謝罪を公開したことを伝えている。「私の良心は1915年にオスマントルコ支配下のアルメニア人が被った大きな災厄に対する無関心や否定を許さない。私はこの不正義を拒絶し、自らの意志によって、感情と痛みをアルメニアの兄弟姉妹たちと共有し、謝罪する」というのがその文面らしい。呼びかけ人として Baskın Oran、Ahmet İnsel、Ali Bayramoğlu、Cengiz Aktar という名前が挙げられている。アルメニア人のジェノサイドについて語るだけで刑事罰の対象となるトルコにおいて、これはとても勇気あ

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む「『トルコ狂乱』 大ヒットの背景」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年08月06日 (水)アジアを読む「『トルコ狂乱』 大ヒットの背景」 【冒頭映像】 1923年の建国以来、 宗教と国家を完全に分離する「世俗主義」を大原則としてきたトルコ。 その「世俗主義」が、いま、大きな曲がり角に来ています。   今年2月、イスラム色の強い与党「公正発展党」が、 大学での女性のスカーフ着用を認める憲法改正に踏み切りました。   これに対し、検察当局は、「世俗主義」に反するとして、 公正発展党の解党を求める訴えを憲法裁判所に起こし、 国を二分する大議論となったのです。   こうした中、トルコでは、1冊のが、100万部を超える 異例のベストセラーとなっています。 共和国建国の歴史を描いた長編歴史小説『トルコ狂乱』です。   このがヒットした背景と、「世俗主義」の今後について考えます。   「『トルコ狂乱』 大

    albertus
    albertus 2008/08/07
    くわ、これはめちゃめちゃ面白そう。アルメニアの話とかもでてくるのかな?
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