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ラテン語に関するalbertusのブックマーク (2)

  • 古代への最良の導き手 山下太郎『ラテン語を読む』 - オシテオサレテ

    ラテン語を読む キケロ―「スキーピオーの夢」 作者: 山下太郎出版社/メーカー: ベレ出版発売日: 2017/05/12メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 山下太郎『ラテン語を読む キケロー「スキーピオーの夢」』ベレ出版、2017年。 日語を使ってラテン語を学ぶにあたってふたつおおきな壁があった。ひとつは学習に適した辞書がないということ。もうひとつは初級から中級を橋渡しする教材がないことだった。 書の出現により、後者の壁におおきなヒビがはいったといえるだろう。『ラテン語を読む キケロー「スキーピオーの夢」』、期待にそむかない出来栄えだ。これがあれば、文法学習を終えた直後に独力でラテン語の散文が読める。 いい点は無数にあるけれど、いくつかほんとうにすばらしい点を挙げよう。 まずなによりもすべての単語を拾って解説を加えているのがすばらしい。この手のの多くには説明が

    古代への最良の導き手 山下太郎『ラテン語を読む』 - オシテオサレテ
  • 豊乃浪が改名「天空海(あくあ)」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    相撲協会は24日、春場所(3月9日初日、大阪・ボディメーカーコロシアム)の新番付を発表した。 幕下の豊乃浪が「天空海(あくあ)」に改名した。「成績に波があったので、浪を取って波をなくしたかった」と決断。10年の入門時に師匠の立浪親方(元小結旭豊)が考えてくれた「阿久亜」の読みをそのままに上昇の願いを込めた「天」と、地元の茨城・大洗町の「空」や「海」をイメージ。「名前ではなく自分の努力が必要」と決意を新たにした。

    豊乃浪が改名「天空海(あくあ)」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    albertus
    albertus 2014/05/15
    というか、こういう無理矢理ネームって日本というか、日本語の宿命なんだろうなという気がする。伝統なのかも。
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