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中国とインドネシアに関するalbertusのブックマーク (1)

  • 「甘く見ていた」親日国で受注競争に敗れた日本 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=池田慶太】日中国が争ったインドネシアの高速鉄道計画では、中国案が採用された。 日は戦後長らく開発援助を続けてきた親日国で受注競争に敗れた。その裏には中国側の動きを読み切れなかった日の誤算があった。 ◆見通しの甘さ 「中国案で当に大丈夫なのか」。日の和泉洋人首相補佐官は9月29日、ジョコ大統領の特使として来日し、「中国案採用」を説明するソフヤン・ジャリル国家開発企画庁長官に懸念を伝えた。 ソフヤン氏は、政府支出も政府保証も出さないというインドネシア政府の条件を中国が受け入れたと繰り返した。日は、3年で完工させるという中国案を「実現性を度外視した売り込み」と見ていただけに、採用の決定に衝撃は大きかった。「日はインドネシアでインフラ(社会整備)整備の実績を積んでいた。選んでくれると甘く見ていた」と日政府関係者は悔やむ。

    「甘く見ていた」親日国で受注競争に敗れた日本 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    albertus
    albertus 2015/10/01
    新幹線関係者はちゃんと中国の高速鉄道を乗ったのか?乗り物としては全く遜色ないし、しかも、だいぶ安い。「日本のはいいけど、ちょっと高性能すぎだなあ」と思われたと思うよ。
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