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中国と外交に関するalbertusのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:「五輪への情熱、半分でも対中韓に」二階氏が首相を批判 - 政治

    二階総務会長代行  「あれだけスピーチを練習していくんだったら、韓国中国に対するスピーチをちょっと練習したらどうなのか」  自民党の二階俊博・総務会長代行は11日、安倍晋三首相が入念に準備して臨んだ国際オリンピック委員会(IOC)総会での東京五輪招致演説を引き合いに、対中、対韓外交が行き詰まっている現状を厳しく批判した。名古屋市での講演で語った。東京五輪決定の祝賀ムードが続く中、自民党幹部が公然と首相の外交姿勢に冷や水を浴びせた形だ。  二階氏は講演で日中、日韓関係について「この状況を打開する努力が日にあってしかるべきだ。努力もしないで遠ぼえしているようなことをお互いに続けておくのはまずい」と危機感を示した。東京五輪招致も苦戦したとの見方を示し、「苦戦の原因は近隣諸国とうまくいっていないからだ。招致に努力した情熱の半分でも対中国、対韓国にやるべきだ」と訴えた。 関連記事野田前首相、安倍

    albertus
    albertus 2013/09/12
    全くその通りです。
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