重要文化財にも指定されている同志社礼拝堂の内部です。 左に小さく写っている肖像画は、すっかり有名になった山本覚馬です。 「同志社」と命名したのはこの方でした。 山本覚馬と幕末会津を生きた男たち (新人物文庫) 作者: 『歴史読本』編集部 出版社/メーカー: 中経出版 発売日: 2013/06/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る
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東京神学大学(東京都三鷹市、山内眞学長)の次期学長(任期:09年4月〜13年3月)に、同大の近藤勝彦教授(組織神学)が選任された。昨年12月に行われた同大の理事会、評議員会で承認を受け決定した。 1966年、東京大学文学部哲学科卒業。1970年、東京神学大学大学院修士課程修了。1970〜73年、日本基督教団・小岩教会牧師。1973〜77年、チュービンゲン大学留学。1978〜81年、同教団・べテル教会牧師。1978〜81年、東京神学大学非常勤講師。1981〜86年、同大助教授。1986年以降、現職。日本基督教学会所属。 同大のウェブページで近藤教授はメッセージとして、「伝道150年の歴史を経た日本の教会も、依然として特殊日本的な宗教的習俗との緊張関係の中にあると共に、他方教会の中にまで侵食してくるセキュラリズムに直面しています。異教的習俗もセキュラリズムも果すことのできない生の深い意味の成就
既成宗教の地球観、世界観について考えるシンポジウム「宗教的地球観会議」(「仮想地球」研究会主催)が20日、京都市左京区の京都大稲盛財団記念館で開かれる。キリスト教、ユダヤ教、イスラーム、ヒンドゥー教、神道、仏教についてそれぞれの第一線の研究者が出席する。キリスト教については、京都大学文学研究科の芦名定道教授、ユダヤ教については、同志社大学大学院・神学研究科の手島勲矢教授が講演する。 このシンポジウムは、世界の地域は自然史と人類史の結合から成り立つという観点から、地域研究の総合的な見直しを目指す「仮想地球」研究会(代表・荒木茂教授)が、その活動の一環として行っているもの。これまでにも各分野の研究者を招いてシンポジウムなどを開催してきた。 今回は、宗教と科学双方の地球観がテーマ。研究会は開催趣旨の中で、「今後の地球における両地球観の意義と問題点について文理学際的に考えたい」と述べている。 参加
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