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旅行と国際に関するalbertusのブックマーク (49)

  • 阪急の券売機 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

    別に阪急電鉄だけが悪いとは思いませんが・・・ 一応、日では有数の観光地の一つである京都のメインステーションの一つにもかかわらず、表記は日語のみ(四条烏丸駅にて撮影)。撮影は2013年なのですが、信じられない思いです。ちなみに、日人にもこのインターフェイスは良いとはお世辞にも思えません。インドネシア語やタイ語で、とはいいませんが、最低でも日英中韓で表記すればよいのに、といつも思います。

    阪急の券売機 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド
  • 中欧を巡る旅(1) - Travel Note

    「中欧」という言い方も、だいぶこなれてきた感があります。 こんなことをわざわざ言うのは、かつてはヨーロッパは「西」と「東」とに分かれており、これから挙げるチェコ(冷戦当時は「チェコスロバキア」でしたよ!)もハンガリーは「東」に、オーストリアは「西」に配属されていました。かのW. チャーチルの言うところの「鉄のカーテン」というやつがあったんですね。かつては。ちなみに、このカーテンはドナウ川を挟んでおり、おそらく簡単には下流へ、上流へと行けない場所でした。今はこんな感じ。 travelnote.hatenablog.com ま、昔話はいいとして、中欧諸国はほとんど直行便がないこともあって、メジャー度から言うと、やはり少しランクは下になっちゃいます。ビジネスとしても、かつてはハンガリーにスズキが率先して工場を作ったなんてこともありましたが、なかなかロンドン・パリ・オランダあたりの主要国の壁を崩せ

    中欧を巡る旅(1) - Travel Note
  • 伊勢神宮近くにムスリム礼拝場所設置へ 観光客増に対応:朝日新聞デジタル

    三重県伊勢市の伊勢神宮内宮近くに来年夏、市がムスリム(イスラム教徒)の礼拝場所をつくる。アジアのイスラム圏からの観光客増加に対応するため。市の担当者は「礼拝場所を探す不自由なく、伊勢観光を楽しんでもらいたい」と話す。 礼拝場所は、内宮や周辺の観光施設に近い観光案内所の一部を改修してつくる。約3メートル四方で、床に礼拝用マットを敷き、天井にはメッカの方向を示す表示をする。手足を清める洗い場も取り付ける。改修費用は、数百万円の見込み。 市内の公共施設への礼拝場所設置は初めて。礼拝に使わない時は、ムスリム以外の旅行者も授乳などで利用できるようにする。 アジアのイスラム圏から伊勢市を訪れる人は増加傾向にある。市によると、伊勢市駅観光案内所を訪れたインドネシア人は2016年15人、17年62人。マレーシア人は16年110人、17年131人だった。(荻野好弘)

    伊勢神宮近くにムスリム礼拝場所設置へ 観光客増に対応:朝日新聞デジタル
    albertus
    albertus 2018/02/24
    いいことだね。これから爆発的に増えるだろうし。
  • 思っているよりも使えそうなKindle版「歩き方」 - Travel Note

    ようやくKindleから「地球の歩き方」シリーズが刊行されました。 地球の歩き方 A06 フランス 2014-2015 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/05/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る (とりあえず、しばらくはフランスに行く用事がないと思いますので)サンプル版をダウンロードしてみたのですが、これは意外と使えるかな、というのが第一印象でした。 端末は、私の場合は普通のiPadなのでそれなりの大きさがあります。そしてこの大きさは、おそらく実物の『歩き方』とほぼ同じか、ひょっとすると少しばかり大きめの感じです。 リピーターの方なんかには、今までは「歩くシリーズ」がベストのiPad用の海外用がベストと思っており、その評価には変化はないのですけれど、このシリーズは、Kindle版になると少しちいさくなってしまうのが欠点といえるかもしれません。

    思っているよりも使えそうなKindle版「歩き方」 - Travel Note
  • 関空雑記(11)No Halal - Travel Note

    ここ数年の関空は、がんばってḤalāl-Airportといいますか、ムスリムフレンドリー空港といいますか、(経済力を付けてきたインドネシアやマレーシアからの観光客を見込んで)いろいろなところでムスリムたちにも心配なく空港を使ってもらおうという方針をたてて、それにそった工夫をあちらこちらにしています。このことについては、以前記事にしたことがあります。 関空雑記(2):礼拝室とハラール - Travel Note この記事以降(2013/9/22付)も、しばしば関空だけでなく、日の空港全体でムスリムに対する対策といいますか、それなりの対策がされるようになってきています。たぶん、オリンピックも行われるでしょうし、インドネシアやマレーシアから来る人も増えるでしょうから、それはそれでよいのでしょう。それでふと見たSakura Loungeの表記。 このべ物はハラールではない、とわざわざ表記したち

    関空雑記(11)No Halal - Travel Note
  • 五月の連休はどこに行くべきか - Travel Note

    5月の連休に海外に行くとすればどこがいいのだろうか? よく考えてみると、個人的にはあまりこの連休の時期にがっつり海外旅行とかしたことがりませんが、もし行くとすれば、ということで考えてみたいと思います。 一応条件としては; できたら、(それほど)日人がいないところ そんなに高くない 時間がかからない あたりでしょうか。何せ、集中して休みになるので、日人がいそうなところは、ものすごくいそうな気がするので、うまく穴場を見つける必要があります。 そして、遠くなく、近すぎず。飛行機の時間がかかりすぎるような南アメリカアフリカはちょっと大変そうですので、除外。自ずと、アジアになるのではないかと思います。 これだと、おそらくベストチョイスはホイアンを中心とした、中部ベトナムのリゾートあたりを提案したいと思います。 時差も2時間で体への負担も低いし、北のハノイや南のホーチミンなら直行便もあるし、まだ

    五月の連休はどこに行くべきか - Travel Note
    albertus
    albertus 2016/01/31
    中部ベトナム
  • 近所から攻める旅行数ヶ年計画 - Travel Note

    2016年ということで、今年は徳川家康が死んで、シェークスピアが死んで、そして(そういうえばまともに作品を読んだことがない)セルバンテスが死んで、400年の記念の年になりました。明けましておめでとうございます。 ドン・キホーテ 全6冊 (岩波文庫) 作者: セルバンテス,牛島信明 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2001/07/09 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 31回 この商品を含むブログ (21件) を見る (おお、『ドン・キホーテ」って岩波文庫で6巻なのか・・・なかなか読み応えがありそうです・・・) 2016年という数字そのものにあまり深い意味もありませんが、なんとなくぼんやり考えていたので、それをちょっとまとめてみようと思い、書き出してみたいと思います。 というほどややこしい話でもありませんが、2020年くらいをめどに、日韓国中国の地方都市を塗りつぶす

    近所から攻める旅行数ヶ年計画 - Travel Note
    albertus
    albertus 2016/01/25
    大雑把な旅行計画です。
  • 戦場に行く「旅」もある - Travel Note

    世の中、グルメ旅行や買い物旅行のような、のんびりした気楽な旅もありますが、全くそうではなく、よりによって、世界で一番危ないところに行く「旅」もあります。 21世紀の現代で一番危ない場所の一つは、おそらく戦場で、そこにわざわざ行く人もいます。 戦場中毒 撮りに行かずにいられない 作者: 横田徹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/10/30 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る ここで紹介するのは、フォトジャーナリストの横田徹さんです。彼なんかは、よりによって、わざわざ世界でも最も危険な場所に出向いて、写真やビデオを撮ってくるという人です。 話もなかなか興味深いです。 カツヤマサヒコSHOW 第109回 横田徹 2015年11月21日 REBORN AFGHANISTAN 作者: 横田徹 出版社/メーカー: 樹花舎 発売日: 2004/03 メディア: 大

    戦場に行く「旅」もある - Travel Note
  • 関空雑記(目次) - Travel Note

    超不定期連載ですが、関西国際空港(KIX)についてのあれこれを書き散らしています。 関空も、できて20年以上ということですので、以前よりはだいぶ良くなってきているところもありますが、新しい時代に入ってきて、改めて対応する必要があるような問題も出てきています。 --------- 以下目次です。 関空雑記(1):バーガーキングに行ってみました。 - Travel Note 関空雑記(2):礼拝室とハラール - Travel Note 関空雑記(3):アンケートの自由欄に記入したこと - Travel Note 関空雑記(4):優先レーンの設置と自動化ゲート - Travel Note 関空雑記(5):関空アクセス切符とスーツケース - Travel Note 関空雑記(6):『Wi-Fiで世界が分かる』? - Travel Note 関空雑記(7):世界よ、これがスシだ - Travel N

    関空雑記(目次) - Travel Note
    albertus
    albertus 2016/01/03
    関空雑記の目次です。
  • 【妄想旅行】世界一周計画(だけ) - Travel Note

    世界一周するならどうやって行こうかなとたまに考えるのですが、やはり、いきなり飛行機ではなく、船で出国したいところです。 それだと、中国韓国ロシアということになりますが、ここは行きやすい韓国を目指しましょう。 その際も、大阪から釜山ではなく鳥取県の境港から東海港がいいでしょう。ちなみに、境港市は水木しげるの妖怪ロードがある町ですので、少し早めに着いて、こらからの世界一周に思いを馳せつつ、ネタを仕込むつもりでいっぱい写真を撮っておきましょう。 東海港からはさしあたり、ソウルを目指したいところです。電車もありますし、おそらくバスもあるのではないかと。もちろん、ここからは仁川へと向かいます。しかし、向かうは東アジアのハブ空港の仁川国際空港ではなく、港の方です。実はここからは、中国への船が出ていますので、それを利用し中国へ。 中国移動は、電車を使いたいものです。 昆明あたりからベトナムのハノイに

    【妄想旅行】世界一周計画(だけ) - Travel Note
    albertus
    albertus 2015/11/10
    世界一周の計画書ですよ!
  • 【中国】蘇州経由で上海へ - Travel Note

    你好!臭豆腐は結構好きな横田(albertus)です。 先日、蘇州に行くことがあったので、いろいろ情報を集めていたところ、「上海市から新幹線を使って蘇州に行く」というのではなくて、「浦東国際空港から直接リムジンバスで蘇州に行って、そこから上海に戻る」という方がいいのではないかというのがありました。 おーなるほど、という感じでいろいろ調べてみると、確かにこの方がいろいろ良さそうです。当方、すでに10回以上上海に行っていますが行っていますが、この方法を使ったことはありませんでした(主な目的地が上海のみでしたから)。以前、蘇州に行った時は、上海に入った時間が遅かったということもあって、一旦上海中心部に行ってから、翌日に新幹線を使って蘇州に行くという方法を取りました。この時は上海入りが遅い時間だったので、この方法しかなかったのですが、今回は比較的早い時間に浦東国際空港に到着しましたので、空港から出

    【中国】蘇州経由で上海へ - Travel Note
    albertus
    albertus 2015/10/10
    浦東から蘇州へ
  • 【インド】ニューデリー駅 - Travel Note

    どちらかっていうと南インドに興味があります(ニューデリーは北インド)。 誰もが言うように、インド(India)は面白い国。人によって面白さは違うと思いますが。この写真は、空港からの電車が出ているニューデリー駅(New Delhi Station)です。 変な言い方ですが、空港からこの駅までは、世界中のどこにだしても全く遜色ない鉄道が走っています。時間も正確ですし、清潔です。当然、外国人が使うことが多いので、ぼーっとしていると、「なんとなく、インド人が多いなぁ」くらいの感じになってしまいます。 ところが、このニューデリー駅から一歩外に出ると、なんといいますか、なんとなく期待通りの混沌としたインドがドドンと待ち構えています。さすがにいきなり牛がいたりはしませんが(10分も歩けば必ずいます。下記写真参照)。 このコントラストと言いますか、落差と言いますか、ギャップがインドの魅力であることは間違い

    【インド】ニューデリー駅 - Travel Note
    albertus
    albertus 2015/10/10
    インドのニューデリー駅。
  • 【中国】上海の黄河路美食街 - Travel Note

    中国の楽しみといえば、中華料理はそのメインの一つです。上海には「グルメストリート」という場所が何箇所かあり、黄河路美街(Huang He Lu Mei Shi Jie)もその一つです。 地下鉄2号線の人民広場駅からすぐ北に行ったところの、さほど大きい通りではありませんが、美味しく、個性的なお店がそろっており、近くに来た時には必ず立ち寄ることにしています。 さすがに全部のお店を紹介したりはできませんし、気がつくと閉店、違うお店になっていることも多いので、あまり意味もないかもしれません。 そういえば、ここには日やヨーロッパ系のお店はなかった気がします(韓国料理のお店はあった)。あ、でもしゃぶしゃぶっぽいものを提供するような感じのお店はあった気がします。 マッサージのお店もあります(特に怪しいというお店はありませんでした)。 菰田欣也の 中華料理名人になれる: おうち中華のコツがわかる

    【中国】上海の黄河路美食街 - Travel Note
  • 【ベトナム】バックハー探訪 - Travel Note

    ベトナムの北部、中国との国境の街であるラオカイから車で2時間ほど言ったところの山奥に、バックハー(Bac Ha)はあります。 ここは普段は静かな村なのですが、週末には水牛と馬の市場が開かれ、近郊の村々から人々が集まり、さらには外国人観光客も数多く集まってきます。 特に市場専用の施設というものがあるわけでもなく、ちょっとした小高い丘が「市場」になっていて、写真の通り、だれでもすぐそばまで近づくことができます。ちなみに、この写真は、広角レンズの28mm相当のレンズで撮影しています。ですので、文字通り、目の前に水牛が歩いています。 こちらは、馬の市場。市場といっても、きちんとオーガナイズされているわけでもなく、空き地に馬とその飼い主がいるだけ、という印象です。 ここは、花モン族の人たちのエリアで、特に女性は非常に印象的な民族衣装をつけて市場に来ています(なお、男性は特に特定の衣装はないようです。

    【ベトナム】バックハー探訪 - Travel Note
  • 【ベトナム】早朝のハノイ駅 - Travel Note

    早朝のハノイ駅(Ga Ha Noi)です。 この時は、北部のリゾート地サパ(Sa Pa)からの帰りでした。なんと、行きも帰りも同じ人たち(スイス人カップル)と一緒になるという偶然もありました。 ベトナムの鉄道システムは、お世辞にも近代的という感じでは、まだありませんが、高速鉄道を導入したいという政府の意向もあるような話も聞いています。具体的に、というのはなかなか時間がかかるようです。日も、国を挙げて新幹線を売り込みたい、という意向のようですが、さてさて・・・ ちなみに、この鉄道、すなわちラオカイ(Lao Cai)からハノイ行きの電車は、夜行列車でした。別に急いでもいませんでしたが、到着はだいぶ遅れた感じでした。 ことりっぷ 海外版 ハノイ (海外 | 観光 旅行 ガイドブック) 出版社/メーカー: 昭文社 発売日: 2014/07/29 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る に

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  • 【インドネシア】ジャカルタのサテ(焼き串) - Travel Note

    インドネシアの名物の一つがサテ(Satay)です。 基的には日の「焼き鳥」という感じですが、もうちょっと小ぶり、かつ、羊、牛など、バリエーションがあります。 日のタレor塩もいいですが、こちらのスパイスもなかなか美味しいです。がっつり煙がでるので、道端でよく焼いてたりします。これがまたうまいんだなぁ。 経済大国インドネシア - 21世紀の成長条件 (中公新書) 作者: 佐藤百合 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2011/12/17 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (16件) を見る にほんブログ村

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  • 【チェコ】プラハの中央広場 - Travel Note

    プラハ(Prague)は「黄金の街」と言われています。 写真では、旧市街広場(Old Town Square)にあるゴシック様式のティーン教会(Church of our Lady before Týn)が見えます(銀色にライトアップされている教会)。 こういう広場が街の中心部にあるというのは、なんとも羨ましいです。もっとも、ヤン・フス先生(Jan Hus: 1369-1415。おお、今年(2015年)で没後600年ではないですか!ちなみに7月6日とのこと)はここで(見せしめとして)火刑にされちゃいましたが・・・ プラハ迷宮の散歩道 (BOOKS) 作者: 沖島博美 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2010/10/09 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (3件) を見る

    【チェコ】プラハの中央広場 - Travel Note
  • 【ドイツ】マインツ市の朝市 - Travel Note

    Guten Tag! なんだかんだ言って、ドイツは暮らしやすい国だと思う横田(albertus)です。 ドイツ(Germany)の中堅都市、活版印刷技術で有名なグーテンベルク(Johannes Gutenberg)のふるさと、最近ではサッカーでも有名なマインツ(Mainz)の朝市です。 こういう朝市にでかけるのも旅の楽しみです。世界中どこに行っても、この手のマーケットを見るのは楽しい。逆に言うと、こういう市場は現地に行かないと絶対に味わえないのです。新しい/未知の経験・体験というのが旅の質の一つであるとするなら、こういう場所はMust-Visitの一つだと思います。マインツのこの朝市は特に観光用というわけではなく、当に地元の方が日常的に使っているようなところですので、そういう意味でも楽しんで見物と買い物をすることができます(そもそもそんなに観光客も来ないです)。 こういうところですので

    【ドイツ】マインツ市の朝市 - Travel Note
  • 【中国】広州・新白雲国際空港での液晶付きカート - Travel Note

    中国の第三の都市広州(Guangzhou)に行ってきました。その時新白雲国際空港(Guangzhou Baiyun International Airport)で見つけた液晶付きカートです。 残念ながら、あんまりうまく動いていなかったので、実際にどんな風に動くのかはよくわからず、でしたが、ポテンシャルは感じることのできるものでした。うまく動くようになればいろいろ有効に使えるはずです。こういうのを是非日でも(お得意のカイゼンをした上で)導入して欲しいもんですけれどね・・・ は広州に在り (中公文庫) 作者: 邱永漢 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1996/09/18 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 28回 この商品を含むブログ (14件) を見る

    【中国】広州・新白雲国際空港での液晶付きカート - Travel Note
  • 関空雑記(14)新しくなった関空でのイスラーム礼拝室(1) - Travel Note

    どれくらい待望されていたかはよく分かりませんが、Muslim Friendly Airport(というか、経済力を付けつつあるインドネシアとマレーシアからの観光客を狙って)であろうとしている関空がイスラーム用礼拝室を一新しましたので、紹介したいと思います。 今までは、4階の「こんなところに部屋があったのか?!」というようなところにあり、使用する時は係員に電話して部屋を開けてもらうようなシステムになっていました。が今回リニューアルされた新しい礼拝室は男女別の部屋があり、鍵もかかっておらず、内装もよりムスリム用に特化した作りになっています。 場所は、「三階のユニクロの奥」というのが 一番適切な説明の仕方かも(実際に、関空のインフォメーションで礼拝室の場所を聞いたとき、このような説明のされ方されました)。この上の写真ではまだ案内図が完全ではありませんけれど、見た通り、大韓航空のラウンジと、カード

    関空雑記(14)新しくなった関空でのイスラーム礼拝室(1) - Travel Note