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東海道五十三次と観光に関するalbertusのブックマーク (1)

  • 葛飾北斎の「東海道五十三次」続報 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド

    以前のエントリーで、こんな記事を書きました。 kyototoday.hatenadiary.jp その後、さすがにこれはどうかと思った人が多いらしく、京都新聞などでもこの件に関連するニュースが流れてきました。 「東海道五十三次は北斎作 京都市の観光案内が話題」 (『京都新聞』2017年05月25日ウェブ版) この記事は、要するに上記の私のエントリーが指摘するように、「葛飾北斎が東海道五十三次の作品を作っていたなんておかしい」ということを記事にしているものです。 実は、この話は正しくもあり、間違いでもあります。 まず、「正しい」方から言いますと、「葛飾北斎にも東海道五十三次をテーマにした作品はある」ということです。要するに、この山科駅の近くにあった観光案内そのものは、間違いではありません。偶然にも、ちょうど東京にあるすみだ北斎美術館では、企画展として「てくてく東海道-北斎と旅する五十三次-」

    葛飾北斎の「東海道五十三次」続報 - Google Map Diary: level 10を目指す京都のローカルガイド
    albertus
    albertus 2017/06/03
    東海道の解説です。
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