TOP > ネタ > ブラック企業に就職して入社4日で退職を決意した人のツイートが壮絶すぎると話題に・・・サービス残業100時間あり・休日出勤あり・手当てなし・初任給8万円 Tweet カテゴリネタ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年4月5日 8:38 ID:hamusoku 入社4日で退職を決意。お前ら、ついてこれるか?俺の‘‘スピード‘‘に……。 入社4日で退職を決意。お前ら、ついてこれるか?俺の‘‘スピード‘‘に……。— オナ王 (@king_repeater) 2014, 4月 4 https://twitter.com/king_repeater/status/452119162832158720 信じられないかもしれませんが、入社4日ですでに17時間残業してます 信じられないかもしれませんが、入社4日ですでに17時間残業してます— オナ王 (@king_repeater)
30分早く来るのがおすすめ案 入社2日目の明日から試して欲しいこと|ライフネット生命 社長兼COO 岩瀬大輔のブログ こんなブログが話題になっていました。この岩瀬大輔さんという方は、開成高校から東京大学に行き、在学中に旧司法試験に受かったあげく、ハーバード・ビジネス・スクールにいき、日本人4人目のBaker Scholarを受賞していたりして、最近だと世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出されてたりする、ライフネット生命という保険会社の社長さんです。一言で言うと、頭がいい凄い人です。 で、個人的にはおもしろいなーと思って読んだんですが、はてなブックマークという、外からワイワイ意見を投げっぱなしできるコミュニティサイト上では、意外と批判が多かったのですよ。 はてなブックマーク - 入社2日目の明日から試して欲しいこと|ライフネット生命 社長兼C
2014年04月01日16:40 カテゴリ 入社2日目の明日から試して欲しいこと 今日から新年度。 ライフネット生命には新卒入社1名を含め、4名の新しい仲間が加わった。 また、本日15時、開業以来初めてとなる主力2商品についての見直しと、それを受けた商品改定・新商品発売を発表した。 いずれも、新しいスタートを感じさせるニュース。さて、今年も新入社員の皆さんにメッセージを送りたい。 去年のブログではかなり長い、説教めいた文章を書いたので、今年はシンプルなメッセージにしよう。 入社2日目の明日からできる、簡単なこと。 毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい 簡単なことだが、もしこれを1年間、1日も欠かさず続けることができれば、1年後には皆さんの社内における信頼は確実に高まっていることだろう。 昨年も同じ趣旨のことを書いたが、まず一年目に目指すべきは、社内で信頼さ
ブラック企業にせよ、異常な就活戦線にせよ、あらゆる労働問題のキモは「そんなん言うなら辞めます」と労働者が言えないことだ。マクロでの処方箋は、人手不足を引き起こすほど景気を加熱させること。ミクロでの処方箋は、企業に頼らなくても生きていけるよう収入源を分散させること。これしかない。 そもそもブラック企業とは何だろう? 様々な定義があるだろうが、私は次の3つの条件を満たす企業のことを言うと考えている。まず社員の自由を奪うこと。そして社員の権利を侵害すること。さらに社員の人格を否定することだ。 不況時には、すべての企業が多かれ少なかれブラック化する。 まず確認したいのは、雇用契約が労使の対等な立場で行われるとは限らないことだ。たとえば研修として新卒社員を軟禁するのは明らかな自由の剥奪だ。が、よほど懲罰的な研修を行わない限り、単なる軟禁状態が問題視されることはない。なぜなら「新卒社員は自由な選択肢の
kota @twit_kota 相模鉄道(バス含む)と関東バスが 3/20にストライキを予定しています。 詳細は以下をご覧ください。 (2:00現在、状況に変化なし) 相模鉄道 http://t.co/reVN1koZMe 関東バス http://t.co/R8FJ13F2dE 2014-03-20 02:15:10
今回、編集部のお題は、前回の「健康」に続けて、「スポーツ=運動」について、です。出口は、何か運動をしているのか? していたら、それについて述べよ、というわけです。 ところが、前回明かしましたように、私は趣味としても、健康のためにもスポーツを一切しておりません。ライフネット生命保険社内で運動部活動があまりに盛んなので、「ランニング部に混ぜてください」と社員に頼んだら、「ケガをされたり、心臓発作になられたりしたら困るのでダメ」とはねつけられました。 というわけで、自分の運動についての話はできません。 今回は以上です。 ――というわけにもいきませんから、無理矢理、「運動」に関するお話をいたします。お題は、会社の「運動神経」について。 人間に「運動神経」があるように、会社にも「運動神経」があります。瞬時に決断して、行動して、結果を出す。考えながら動く。動きながら考える。現代のように、著しく変化し続
労働者派遣法の改正案が今国会に提出される見込みになり、派遣労働が大幅に拡大される方向になった。企業は3年ごとに派遣労働者を代えれば、どんな業務でも、ずっと仕事を任せられるようになる。派遣の固定化が進んだり、正社員から派遣への置き換えが進んだりする可能性がある。 厚生労働省の労働政策審議会の部会が29日午前、労使双方の意見を反映した最終報告をまとめた。厚労省は、最終報告に沿った改正法案を現在開会中の通常国会に出して成立させ、2015年4月に施行することを目指している。 改正法案の骨格となる最終報告では、企業は働き手を交代させれば、ずっと仕事を派遣に任せられることになった。 これまでは、秘書や通訳といった「専門26業務」は期間の制限なく派遣に任せることができたが、それ以外の業務では派遣を活用できる期間は「3年」が上限だった。この規制を緩和し、すべての仕事で、3年ごとに派遣労働者を代えれば、自社
以下の記事を読んで。 ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件: ihayato.書店 http://www.ikedahayato.com/20131218/1652188.html 「下積み原理主義」とは非常に上手い。仰るとおり、日本社会では「下積み」が必要以上に強調されすぎている。新卒で入社した若者に対する「まずは3年…」という定番の説教にはじまって、とにかく若いうちは修行に徹しろ、というアドバイスは非常に多い。 勘違いされそうなので念のために言っておくと、僕は下積みを全否定しているわけではない。会社員をすることでしか、得られない経験は当然あるだろう。そういう経験を積まないと自分がやりたいことができないと思うのだったら、自信がつくまで思う存分、下積みをすればいいと思う(ただし、下積みをしてたら人生が終わってしまった、とかいうことにだけはならないように)。 基本的に、この
あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。って本が発売されるらしい。 あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。posted with amazlet at 13.12.18日野 瑛太郎 東洋経済新報社 売り上げランキング: 491 Amazon.co.jpで詳細を見る 脱社畜ブログを書いている人の本。とても面白いブログです。。 毎回の連載もとても面白くて楽しみに読んでいます。 「飲み会も仕事のうち」は、社会人の常識? | あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト 従業員に「経営者目線を持て」という謎の要求 | あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト まだ発売前なので、本の中身はわか
安倍晋三首相は国会の所信表明演説や代表質問にたいする答弁で「企業収益の拡大を賃金上昇や雇用拡大につなげていく好循環を全力で実現してまいります」と何度も繰り返しました。企業が利益を拡大しても賃上げや雇用の拡大につながらないことは、国民が肌身で感じている実感です。最近のNHKの世論調査でも、安倍内閣の経済政策で賃金が上がると思うかという問いに、「上がる」という答えがわずか11%で、「上がらない」が半数に近い46%でした。安倍首相は、賃上げの保障がどこにもない言葉だけの姿勢を改め、本気で賃上げ対策をとるべきです。 本気で内部留保活用を 賃上げと安定した雇用の拡大がデフレ不況から抜け出すカギであることは、首相自身が9月の政労使会議で「勝負どころ」と述べたことでもあきらかです。しかし、そのための対策といえば法人税減税による大企業優遇です。日本共産党の志位和夫委員長が代表質問で、「法人税を減税すれば賃
誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。 100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。 今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が
ブラック企業、怖いね…早く辞めなよ…! 先日堀江貴文さんが「ブラック企業?辞めればいいじゃん」と言って何か物議を醸してました。「辞められない人だっているんだよ!」という(おそらく)現ブラック企業構成員の方の熱い反論がなかなか香ばしかったです。 僕も最近では堀江さんと同じく「辞めりゃよくね?」派ではありますが、実際にブラック企業を辞めようとすると普通の会社では信じられないことが色々起きます。僕が経験してきた「ブラック企業を辞めるときに起きること」をご紹介しますね。辞めるときのご参考までに。 管理職が部屋の鍵を壊して侵入してくる 堀江さんが「辞められなかったら会社いかなきゃいいじゃん」と言ってました。甘いですね! 僕の前職は投資用マンションを扱う不動産屋で、まあ誰が見ても「ブラックですね^^」と判断する会社でした。ただ良いところもあるんです。福利厚生として、そこそこグレードの高いマン
労働者を奴隷だと思ってる経営者層にも右翼思想のやつがいるけど、彼らの場合「お国のために」と「会社のために」を混同してるよね。自分を天皇かなんかだと勘違いしてるんじゃないか? 本当の右翼思想なら「陛下の赤子たる労働者は自分の庇護すべき家族として大切しよう」くらい言ってみろと
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