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ネットに関するcharliecgoのブックマーク (2)

  • 社会化された同世代から嫌悪される有村悠さん | ブログ運営のためのブログ運営

    たとえば赤木智弘はロスジェネ世代の論客である。だが、彼はロスジェネを生きているというわけではない。氷河期の中でアルバイトをやっていた、というだけだ。 有村悠さんは真性のロスジェネなのだ。有村悠さんは赤木智弘のようにロスジェネ論客をやっているわけではない。だが、生き方は隅から隅までロスジェネなのだ。ゴロゴロして寝たい時に寝て起きたい時に起きて、布団にくるまりながらiPhone片手にネット巡回、そしてつまらない大喜利ツイートをダラダラ。家計を維持する立場でもないので、低い収入は全部お小遣いだ。月収七万円だとしたら、その七万円がお小遣いだ。それを湯水のように使い、貯金もしてないのだから、まさにヘミングウェイやフィッツジェラルドが描いたロストジェネレーションなのである。 こういう有村悠さんは同世代から疎まれる。赤木智弘は疎まれないが、ロストジェネレーションの刹那的な快楽に溺れる有村悠さんは嫌悪され

    charliecgo
    charliecgo 2013/03/30
    わたしは37歳だが京大のサークルに参加し続けている。文句あっか?
  • 無責任「有料メルマガ」はネットの徒花か

    有料メルマガの火付け役は獄中にいながらにして年商1億円以上を稼ぎ出しているホリエモンこと、堀江貴文氏だ。2011年6月に収監されたが、10年2月に開始した毎週月曜日配信の有料メルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」を今なお獄中から発行し続けており、その購読者数は約1万2千人にも及ぶ。月額840円、単純計算すればざっと1億円だ。 インターネット業界の著名人が有料メルマガを発行して収入を得る。このブームが起きたのは12年の夏頃だ。これまでメルマガといえば無料で配信され、広告収入で稼ぐスタイルが一般的だったが、著名ブロガーらが一斉に有料メルマガを開始したことでにわかに注目を集めた。 従来、書き手側は雑誌やニュースサイトに定期コラム欄を持ち、知名度を上げつつ、原稿料という形で収入を得る手法が一般的だったが、有料メルマガのブームは、この手法に頼らなくても個人の力でマネタイズが可能だということを証明

    charliecgo
    charliecgo 2012/12/26
    有名人が投獄された場合はメルマガをやるのが一番良い、って話かも。
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