肉ちゃん @mou_yadayada 20代向けの雑誌で紹介してる服とか化粧品の価格帯めちゃ高いよね。。?アイシャドウ8650円…コート43200円…トップス13000円…パンプス26000円…バッグ38000円…あたしの手取りは20万円… 2021-04-01 09:18:01
さといも屋@3/10書籍発売 @petit_flare 最近よく見る今のJKと10年前のJK(現アラサー)の比較絵、私も独自の見解で描いてみた もちろん個人差あるし制服の特徴とかは学校によっても全然違うけどあくまでその時代に多かった特徴の参考までに! pic.twitter.com/yYCyuz6IKB 2017-06-06 20:11:08 さといも屋@書籍発売中 @petit_flare 最近よく見る今のJKと10年前のJK(現アラサー)の比較絵、私も独自の見解で描いてみた もちろん個人差あるし制服の特徴とかは学校によっても全然違うけどあくまでその時代に多かった特徴の参考までに! pic.twitter.com/yYCyuz6IKB 2017-06-06 20:11:08
「なぜ岡崎京子が渋谷系?」と思う人が、もしかしたらいるかもしれないので、後追い世代の僕がわかる程度の解説をします。というか僕の解説でごめんなさい。 岡崎京子は80年代から90年代にかけて、マンガ/サブカル/ファッション誌で絶大な人気を集めました。彼女の活動時期はちょうど渋谷系と同時期にあたり、彼女はフリッパーズ・ギターのファンで、小沢健二も岡崎京子のファンでした(小山田圭吾が彼女のファンなのかはわからないけど、「リバーズ・エッジ」の山田のモデルは小山田圭吾と言われている)。2010年のひふみよコンサートの時には、休業中の岡崎京子がライブに訪れ、小沢健二はステージ上で泣きながらそのことを話しことも報じられました。 僕は完全に後追い世代なのですが、岡崎京子はあの時代の空気を緻密に描き、フリッパーズはあの時代に新たな空気を吹き込んだ存在として、互いに呼応する部分があったのだと思います。だからこそ
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