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出版に関するcharliecgoのブックマーク (5)

  • ネイチャー誌とその姉妹誌、120万円のOA出版オプションを設定|学術情報流通|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

    シュプリンガー・ネイチャー社は、2020年11月24日、ネイチャー誌とその32の姉妹誌について、2021年から有効なOA出版オプションを発表しました。 ネイチャー誌とその姉妹誌はこれまでオープンアクセス(OA)ではありませんでしたが、このオプションにより、研究者は2021年1月から、OA出版経費(APC)を特別に支払えば、これら雑誌にも、自身の論文をOAで掲載することが出来るようになります。APCは、€9500(約120万円)です。APCを支払わない研究者の論文については、これまで通り、非OAで掲載され、購読料を負担した機関等のみがアクセス可能です。 シュプリンガー・ネイチャー社は同時に、これらネイチャー誌とその姉妹誌のうち6誌を対象とするOAパイロットを発表しました。このパイロットに参加する研究者は、論文査読費€2190(27万円)を事前に支払い、編集部からフィードバックをもらえます。ま

    ネイチャー誌とその姉妹誌、120万円のOA出版オプションを設定|学術情報流通|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
    charliecgo
    charliecgo 2020/12/02
    購読料を釣り上げて暴利を貪ってきた出版社が、著名誌にOAオプションをつけることで更に金をガメようとしている。けしからん。
  • 本を1冊翻訳する場合の料金って? - BIGLOBEなんでも相談室

    を1冊翻訳する場合の料金って? 海外で50ドルくらいで売られている英文のを和訳して出版した場合、翻訳料としてはどのくらい見込めるでしょうか? 日語訳が出るといいなあ、と思っているがあるのですが、誰も訳してくれる人がいないようなので、いっそ自分で訳してみようかと思っています。でも、別に私はプロではないし、翻訳料があまり安いならやめとこうかなあ、なんて思っています。こんな私が翻訳しようなんて、無謀でしょうか? ちなみにそのは、とある専門的な分野の教則のようなものです。出版などにお詳しい方、どうぞよろしくお願いいたします。 投稿日時 - 2005-05-15 01:51:58 通報する

    charliecgo
    charliecgo 2016/04/26
    非常に詳しい。
  • ドイツ:ヒトラーの「わが闘争」再出版 国内で論争に - 毎日jp(毎日新聞)

    戦後、ドイツで禁書となってきた独裁者、ヒトラーの著書「わが闘争」の再出版をめぐり、「極右のネオナチが喜ぶだけで出版は危険」「学術目的には必要」と同国で議論になっている。ユダヤ人虐殺につながった差別思想が色濃いだけに、戦後70年近くたち、著作権切れを前にしてなお賛否が割れている。【ベルリン篠田航一】 「わが闘争」は1925年に上巻、27年に下巻が刊行された。反ユダヤ主義などヒトラーの持論に加え、大衆を扇動するノウハウについても記述されている。33年にナチスが政権を取ってからは「聖典」化し、学校の授業で使われたほか、新婚家庭にも配布された。45年の終戦まで1000万部以上が出版されている。 著作権は現在、ヒトラーが生前に住民登録をしていたバイエルン州が保有。ドイツでは作者の死後70年間、著作権が保障されるため、45年に自殺したヒトラーの著書は2015年いっぱいで「期限切れ」を迎える。 同州は

    charliecgo
    charliecgo 2011/09/28
    私は注釈付のあれを小学生のときに読んだが、極右にはならなかった。どちらかというと左翼。/あれは人を扇動するやり方などが書いてあり、極右の活動を知る上で参考になる。
  • 機械翻訳スキャンダル - 薫日記

    アインシュタインの伝記の下巻に機械翻訳の酷い部分があって、回収騒ぎになっている。私はK社の編集長に教えてもらって知ったのだが、うーん、たしかに目茶苦茶な訳だよ、これ。 まずおかしいのは、そもそも商業出版のに機械翻訳を使っていること。私も長年、サイエンス作家として科学書の翻訳や監修をやっているが、いまだかつて、機械翻訳を使った翻訳にお目にかかったことはない。以前、機械翻訳のソフトを試してみたことがあるが、インターネットのサイト翻訳なら使えても、商業出版のレベルには遠く及ばないことがわかり、いまだに人間が翻訳している。 それは、この道のプロから見ればあたりまえのことだが、いったいなぜ、誰が、機械翻訳を使ったのか、疑問が残る。 訳者の一人がアマゾンの書評欄に「弁明」を書いているが、監修者に訳稿を見せずに、勝手に出版してしまったそうだ。もし、それが当なら、今度は、担当編集者の仕事に大きな疑問

    機械翻訳スキャンダル - 薫日記
    charliecgo
    charliecgo 2011/08/03
    火の車自転車操業が増えて編集者が個別の案件に時間を割く余裕がなくなった、ってことなんだろうか。
  • ジャズ専門誌「スイングジャーナル」休刊へ - MSN産経ニュース

    老舗ジャズ専門誌「スイングジャーナル」(スイングジャーナル社)が6月19日発売の7月号で休刊し、約63年の歴史に幕を下ろすことが17日、分かった。編集部によると、広告収入の落ち込みが主な原因という。5月20日発売の6月号で発表する。 同誌は昭和22年に創刊、戦後日のジャズ文化を牽引(けんいん)してきた。同社は毎年、優れたジャズ作品に与えられる「ジャズ・ディスク大賞」とジャズ界の発展に貢献した人物に贈られる「南里文雄賞」を主催しているが、今年の開催については「未定」としている。同社発行の音楽誌「アドリブ」も5月号で休刊していた。 スイングジャーナルの三森隆文編集長は「ジャズ誌としての歴史とブランドがあり、誠に残念。ファンとともに復刊の可能性を探っていきたい」と話している。

    charliecgo
    charliecgo 2010/05/17
    なんと…。厳しいな。/アドリブが休刊したのも知らなかった。確かに私は10年前から音楽雑誌をほとんど買わなくなった。
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