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心に闇雲に関するcharliecgoのブックマーク (2)

  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

    charliecgo
    charliecgo 2010/06/18
    いつもはこのブログを楽しく拝見しているのですが、これはさすがに楽しめないな。
  • 「即自」の医師たち - 心に青雲

    内科勤務医師Forest氏から、ブログ「『血圧心配症』時代」(2010.1.18〜20)にコメント(クレーム)をいただいた。 「あまりにも今回の記事の内容が主観に偏りすぎておりましたため驚かされました次第」と言っておられる。 詳しくは「『血圧心配症』時代(3/3)」のコメント欄を御覧いただくとして、Forest氏が説明する高血圧の知識に私が無知だと思われては心外である。そのくらいの常識はある。 ところがForest氏は、従来の医者の説明(世間的にも常識)をそのまま踏襲しているだけである。 「適正な値を維持することは恒常性の維持という観点からも適正かと考えます」とあるが、それはそうだろう。私はそんなことを否定したのではない。松医師も同様だと思う。 私は松光正著『血圧心配症ですよ!』を紹介し、主旨に賛同したわけだが、要は心配し過ぎは良くない、と松医師は説いているのである。「し

    charliecgo
    charliecgo 2010/02/26
    馬鹿に馬鹿にされるってのはどんな気分なのだろう。不快?憐れみ?/馬の耳に念仏、蛙の面に小便。
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