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御大に関するcharliecgoのブックマーク (45)

  • ある危機感 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    fund agencyとは研究費を研究者の申請に応えて審査して、目的にかない内容の優れたものの申請者にあたえる機関のことをいいます。我が国では大きなものは国もしくはそれに準ずるものです。米国や英国では民間財団の資金力が強くたとえばがん研究などは英国では民間の財団に著しく負っています。 わたくしが今日こんなタイトルで書こうと思い立ったのは、日の生命科学関係の研究費はかなり危機的な状況にあり、だれかが意図的に引っ張っていないのに、ある方向にずんずん向かっている。大げさにいえば破滅的な状況かもしれないが、誰かが意図的にしてないがゆえに、批判すべき特定組織があるわけでもなく、研究者がまるで自発的にそういう方向に向かっているかのようで、それがわたくしの危機感を高くしているのです。 研究チームは育てることにより優れた成果を上げることができます。 若い研究者が一人で頑張ってやっていたことが周囲の評価を

    ある危機感 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2016/07/28
    特別推進研究者を保護しろってこと?
  • 医療に従事しない医師免許取得者はこれからの社会にとって極めて重要な人々 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    十年に一度とか言う大きな勢力をもった台風が土にむかっているそうです。 あしたの朝、沖縄に向かう予定ですが、どうなることやら。出発時の風は比較的飛行機は強いと聞きます。あした朝が駄目なら早めに通報が入るはずですが、ぎりぎりいけるのではないか、ともおもえます。駄目なら午後遅くでもなんとか戻らないといけません。17日に用事があります。 東北地方にあたらしい医学部をというニュースを最近よくみます。もちろん賛成ですが、どうもこの論議つまり例外的に新しい医学部を作るのを許可する、という議論の流れは根的におかしいとわたくしは思っています。これからは沢山の医療に従事しない医師資格者が必要になるでしょうに。 これからの日(実はこれまでも)、医学教育を受けて医師の免許をもちつつ医療にたずさわらない人々が増えることがたいへん望ましいのではないか,と思っています。 医師になるための教育の大半は疾病についての

    医療に従事しない医師免許取得者はこれからの社会にとって極めて重要な人々 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2013/10/16
    同意なんだけど、歯科医が余っているにもかかわらず基礎歯科研究者が増えたという話も聞かないので、基礎医学(歯科学)への興味をうまく引きつけないといけないだろうな。
  • 改めて捏造データを含む論文を考える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    charliecgo
    charliecgo 2013/08/30
    捏造をするものの多数は古典的悪漢ではなく、エリート・紳士である。
  • 若者に将来性のある研究 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    わたくしがいま若い研究者に将来性のあるテーマはと聞かれたら、政府のサポートのないような研究かな、というでしょう。 それじゃ、研究できないじゃない、といわれそうです。まったくその通りです。 でも日のどこか、世界のどこかでそのテーマを将来推進するに必要な準備として役立つ研究をしているはずですから、そこへいって準備したらいいでしょう。 当にやりたい研究は自前の研究室を持ってから初めても遅くないでしょう。 たぶん、こんな忠告に耳を傾ける若い研究者は非常に少ないでしょうが。 ただ、もうすこしプラクティカルにいえば、その準備のための研究に対していまは政府の強いサポートがあるのなら、そこで時間をすごして、成果もあげればいいじゃない。ミイラ取りがミイラにならなければ,わかものにとって、悪くない時の過ごし方のはずです。

    若者に将来性のある研究 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/12/16
    つまり年をとって創造性が枯渇してから新しいテーマに移ることを推奨しているわけですね。
  • タックスペイヤーとタックスイーター | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    charliecgo
    charliecgo 2012/07/17
    前半部分はもっとも。後半部分はなんとなくiPS研究批判っぽい気がするが…。(もちろんこのおっさんも大量の研究費をもらってきたことは忘れちゃいかんです)
  • 大阪のバイオサイエンス研究所について、日本国民の生命科学のリテラシー | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    大阪のバイオサイエンス研究所の危機に対してあまり学会や社会での意見が聞こえてきません。 この研究所はわたくしの理解では、不世出の生化学者早石修先生が京大を辞められたあとに設立された高名な生命科学研究所です。脳科学や免疫科学に特にすぐれた研究所で、その後花房先生、中西先生と世界的に著名な方々が所長であり、存続が危ぶまれるという可能性があるなどとはわたくしにはまったく思いつきませんでした。杞憂であってほしいと願うばかりです。北川さんはわたくしが橋下市長に直接ツイートしなさいと言うのですが、どうもねえ相手が、あまり気が進みません。 こういう場合のルールというのはなかなか一義的に決まってないのでしょうが、でも人件費と建物経費の肩代わりをするのなら、阪大とか私学の関学とか関西大とか手をあげるところはないのでしょうか。 この話題とは独立ですが、日国民の生命科学の基知識というのは低いともいえないし、

    大阪のバイオサイエンス研究所について、日本国民の生命科学のリテラシー | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/05/18
    橋下を好意的に見ているのでOBI問題について微温的な態度をとっている。
  • 米国科学アカデミー外国人会員 たいへん名誉なこと | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    雨ですが、苗など植えだしています。定番のものばかりですが。 連作障害の問題があるので常に接ぎ苗を購入していますが、問題解消というわけではないようです。 今朝、メールを開けると、たくさんおめでとうというメールが。 米国の科学アカデミーの外国人会員に選出されたという、うれしいニュースがありました。米国の友人がたくさん祝辞を送ってきてくれています。 たいへん名誉なことです。 選出に努力してくれたひとたちへの感謝の念と共に、どういう役割をすればいいのか時間をかけて考えましょう。

    米国科学アカデミー外国人会員 たいへん名誉なこと | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/05/02
    たいしたものです。/昔ほど会員のうまみは少ないのかもしれないが。
  • 研究土壌のやせ細りと欠落、 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日のブログ反響があるようです。困っているひとがたくさんいるのです。困っているというより、気持ちとして必要とされないことからくるやるせなさというか、なんでこうも苦しい目にあうのだとおもうひとが増えているのでしょう。 問題なのは、沢山研究費をもらっている人達までもが、自分は大変なのだ大変なのだといって、合唱に参加してくるのです。でも次元の違う困りかたのはずなのですが。でも、外から見るとなにがどう困るのか、よく分からないかもしれません。 日の科学研究の土台がすかすかになっているのは、研究をするための土壌そのものがやせ細ってきたというか、欠苦部分が増えてきているからなのであって、十分な肥料がたりないとかそういうレベルの問題ではないのです。続けられないので、研究から退場せざるを得ない人達が増えているのです。欠落部分の増大は若者の減少に如実にあらわれてます。 三月末で、ラボの構成がすこしかわります

    研究土壌のやせ細りと欠落、 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/03/16
    「問題なのは、沢山研究費をもらっている人達までもが、自分は大変なのだ大変なのだといって、合唱に参加してくるのです。」お前が(略)
  • 国はうすくひろく、民間がとくべつなものを支える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日書いたことたぶん共感する方が多いのではないかとおもいます。 でも最後に以下のように書いてしまいました。 どうしたらいいのか、解決は実に簡単だと思いますが、いまの日、組織的に不可能でしょう。 つまり解決が不可能に見えるくらい、組織がそうなってしまったのです。 やはり説明を追加しないといけないかもしれません。 組織と書いたのは、政府系の研究費配分組織のことです。つまり税金を研究費に使うときの組織で、これはおもてから見えるものから隠れたものまで含めて、実に様々のものがあるのです。解決はこの組織の考え方を抜的に変えてもらいたいのです。大変ですが、考えは簡単です。 つまり、重点とか特別とか、大型とか戦略とか、そういうのはもうすべてやめてほしいのです。 研究費を広く薄く配分して欲しいのです。集中、選抜でなく広く薄くです。政府はぜひこれでやって欲しい。基礎的な研究も、応用的な研究もです。 そして

    国はうすくひろく、民間がとくべつなものを支える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/02/08
    広く薄く研究費を分配するという案。なんで『選択と集中』がここまで行き過ぎることになってしまったのだろう。選択と集中ではビッグラボは博打をするので論文の生産性が減ると聞く。
  • 科学技術政策の底で:貯蓄型から宝くじ志向生活へ | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    発の科学技術論分数の伸びが他国にくらべ弱々しくなっているという記事をみました。 文科省の政策研究所のかたが、論文の書き手である国立大学の状況が反映しているのではないかという意見が出ていました。 そうだろう、とおもいます。 論分数の増加とかそのような行政目標は科学技術政策レベルでは存在しないようです。と、同時にまず論文を出すということを目標とする研究室が激減しているのだとおもいます。 その理由は、同じ論文でもどこに出すかで研究室の運命は大きく異なることがいまのご時世、トレンドだからです。 有名ジャーナルにでると、研究費がもらえる、ありきたりジャーナルにいくらだしても研究費はもらえない。これが真実かどうかではなく、そういうふうに日の研究者の多くは考えているのです。 地道なつましい貯蓄的研究の生活をしても未来の可能性はあんまりない。わずかなチャンスでもいいから、有名ジャーナルであるネーチャ

    科学技術政策の底で:貯蓄型から宝くじ志向生活へ | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/02/07
    ネーチャーだのサイエンスだのを持っててもなかなかポストが得られない、ってほとんど無理ゲー。私は研究を続けられているが、少しずつ時間や金がなくなって研究ができなくなるのかも知れぬ…。
  • 等高目線 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    さいきん目線という言葉をよくみかけます。 上から目線ていいますね。 くだけたというか赤裸々には見下すということですね。 下から目線とはそうなると、へりくだるというか、謙遜というか、部下の態度というか、そんな風に使ってるようです だいたい現代の日人は、相手が露骨に上から目線だといい気分は持たないのですが、相手が徹底的に下から目線だとあまり違和感を感じないみたいです。でも、諸外国の人々の中には下から目線が気持ち悪くなることがあるでしょう。なんであいてがそんな風にへりくだるのかが分からないのです。 ですから、下から目線は世界的にはあまりポピュラーでないのに、日では当然と思われます。 おもしろいのは、下でも上でもない等高目線とでもいえる、目線が日ではあまりいわれないのです。 話題になりません。でも実行すれば案外スリルがあるのですが。 たとえば、初対面のえらいさんというか社長さんに、新入社員が

    等高目線 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/01/12
    アメリカにいたときにはファーストネームで呼び合うのが普通だったが、日本でそれはできないな。文化の根っこの辺りの違いではなかろうか。
  • 日本再発見への途上 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    欧州はいま色んな意味で苦境にありますが、それでもアジア特に東アジアとは様相が非常にことなります。どう異なるのか、なんども戦争しただけでなく、宗教的、文化的、経済的に欧州はおたがいにかなりよく分かっているのです。それに対して東アジアは人々が互いに知っている度合いは欧州と較べるとずっと少ない。ひとたび事がおきれば東アジアの危機はどんづまりまでいってしまう可能性がある。 欧州では絶え間なく危機がおきてもなんとかそれをローカルに押し込めることができるのです。あのような大戦はもう二度としたくないこりごりという気持ちが強烈な抑止力となっています。 東アジアはさらに米国のプレゼンスが強いので、アジアの問題がすぐに米国がフルに入ってくる問題になってしまう。 案外いちばんの問題は日かもしれません。日が発火点となる政治的な出来事が近い将来に起きそうな気がします。 日人の多くははそれほど分かってもいないの

    日本再発見への途上 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
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    charliecgo 2012/01/05
    うまいことを言う。
  • 請願にたいする返事 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    charliecgo
    charliecgo 2011/11/21
    "You should be aware that OIST has effective mechanisms to detect and report misconduct"柳田御大勝ち目なし。
  • 想定読者、軍事研究費導入議論に否定的でない新学長、そして新学長の兄弟、まず二つの提言 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    さて気分がすぐれなくなる話題を再開します。 わたくしのこの大学院大学話題の想定読者は主として沖縄県民です。期待している人たちです。 そして日の国民です。税金を払ってのサポーターです。 もう一つの重要想定読者は、この大学院大学の監督官庁である、内閣府と文部科学省の関係者のひとびとです。特に内閣府は予算のの胴元でもあります。 わたくしがなぜ声を出す決意をしたのか。それは昨日話題にした新学長の年収額などということではありません。 新学長が沖縄大学院大学に外国の軍事研究費を導入することに決して否定的でないことを知った日からです。 沖縄大学院大学は潤沢な政府資金によってサポートされていると思われがちですが、執行部周辺では、外部資金の必要性が声高く論じられています。 軍事関係の研究費でもその導入について、議論を妨げる理由は無いとの意見を学長はもっています。わたくしは、沖縄の土地で、この大学のなかで、

    想定読者、軍事研究費導入議論に否定的でない新学長、そして新学長の兄弟、まず二つの提言 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2011/11/08
    請う続報。
  • 文化勲章とは、分子遺伝学、分子生理学、自分の学問の系譜 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    驚きました。 文化勲章とは。 事前に聞いてはいましたが、驚きに喜びが混ざるのにはだいぶ時間がかかりました。 身が堅くなるような感じです。 でも、この驚きを、これから生きるうえでの勇気に変えたいな、という考えが生まれてきて、それで落ち着きました。 昨日はですからほぼ平常に過ごせました。 ちょうど国際会議でもあり、沢山のひとたちから直接お祝いの言葉を頂きました。ありがたいことです。 メールも沢山いただきました。 わたくしは自分が学問上の少数派であることをまったくこわがったことはありませんでした。 意気込むうえでの条件にするくらいでした。 でも、さすがに70才にもなってまだ現場でやっているという少数派に属することについてはときたまつらい感じをもつことがあります。でも、こうやって評価して頂けるのなら、まだまだ頑張りたい、こういう気持ちです。というか、ますます頑張ろう、とはいえ年寄りですから、ほどの

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    charliecgo
    charliecgo 2011/10/26
    文化勲章受賞。さすがである。
  • 日本人の自己主張 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    わたくしは自己主張の強い人(学者ですが)が好きです。 強いどころか、強烈なくらいが好きです。でもこれには上に日人がつきます。西欧系で自己主張が強すぎる人は若いのならしょうがないのですが、ある年齢を越してそうだと敬遠します。しかし、日人だと40代でも50代でも60代でもいわんや70代、80代ならますます、自己主張の強い人は好きでそばにいって話を聞きたがります。 たとえばPさんという人がいて、やたらに自己主張する、鼻つまみの人がいます。わたくしがそばにいくと、先生駄目ですよ、あんな人と付き合っては、絶対やめてください。なんて言われます。でも自己主張の強い日人なんて、もう天然記念物みたいに珍しいので、とりあえずそばにいって、なんでそんなにその人は自己主張が強いのか、理解したいのです。 総じて、日人で自己主張が強い人は、自分は充分認められてない、自分の考えも認められてないが、自分は無理解者

    日本人の自己主張 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
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    charliecgo 2011/09/30
    自己中心的自己主張と自己利益的自己主張について。
  • 島田紳助さんの問題解決に貢献した暴力団幹部の意義、DNA 損傷の誤りがちな修復との類似性 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    なるほどわたくしなりに、この紳助氏の突如引退見えてきました。 当かどうか知りませんが、推測はこうです。 番組で紳助氏がなにか暴言らしきことを吐いた、まあ芸風のひとつですが、それがどうも右翼の逆鱗に触れるようなことであったらしい。10年以上前なのでまだ芸風があぶなすぎたのでしょうか。 それでテレビ局に毎日街宣車がきて。大音量でわーわーやったらしい。 困り果てて、テレビ局や警察にもお願いしたが、だれもなにもやってくれない。それで、芸人をやめようかと思っていたところ、窮地を助けてくれる人があらわれた。 禁固刑を判決された世界チャンピオンだった渡辺氏とか紳助氏の友人の暴力団メンバーらしいのですが、でも最後に問題解決をしてくれたのは、暴力団の大幹部らしい。 これで周辺は静かになったのでしょうが、お礼やなにか現金は動いてないと言いますが、なかなか信じにくいのですね。 でも決定的なのは、警察が捜査をし

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    charliecgo
    charliecgo 2011/08/25
    無意味なアナロジーの一例。
  • まずしさの美学 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    charliecgo
    charliecgo 2011/08/22
    京都に住むと他で住みたくなくなるってのは実感としてある。ただ、今の京都は文中で言うところの大阪・東京化が進んでしまっているのではないか、とちょっと思った。
  • 京都の体質がついつい | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    なにかまとまったことを書きたいのですが。 盆にやってくる子供たち家族が見られる程度には生えすぎた雑草などをさっぱりするのにすっかりエネルギーをとられました、それで軽い話題しかできません。 この五山の送り火に岩手から送ってきた薪を放射能があるとかないとか、京都人がごちゃごちゃいって、相手をふりまわして、怒らせて、それでもまだ市長あたりがあきずに相手にできた不信の傷にさらにトウガラシをかけるようなことを次々やっていますので、ひと言いいたいです。 基的に相手が希望もしないのに京都人が勝手に放射能検査をするなんて、まずおかしい。そんなものしないで黙って燃やせばいいのです。そんな当たり前のことができないのが、この送り火の主催者かとおもうと世も末(すみません、またです)です。 主催者が相手に五山で燃やさせてくれというからには、検査なんてしちゃいけません。 だいたい京都人はもともと意地が悪いのですが、

    京都の体質がついつい | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2011/08/16
    ごもっとも。
  • だれもが考えているようなこと | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    charliecgo
    charliecgo 2011/07/28
    このひとはポピュリズムマンセーなんだよな…