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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • なぜギリシャの鬼才監督は『哀れなるものたち』を映画化した?奇書と称される原作小説との比較から探る | CINRA

    映画『哀れなるものたち』は、『第80回ヴェネツィア国際映画祭』金獅子賞(最高賞)に輝くなど高い評価を得ている話題作だ。2024年3月に発表される米『アカデミー賞』でも複数部門のノミネートが期待されている。 『クルエラ』(2021年)のエマ・ストーン、『アベンジャーズ』シリーズのマーク・ラファロ、名優ウィレム・デフォーら豪華キャストを率いたのは、ギリシャ出身の鬼才監督ヨルゴス・ランティモス。『女王陛下のお気に入り』(2018年)や『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2017年)などを手がけ、ダークで難解な作風と強烈な作家性、そして作品の確かな完成度で、目利きの批評家や観客から熱狂的な支持を受けている。 作はランティモスにとって初めての「原作つき作品」となった。スコットランドの奇才、アラスター・グレイが1992年に発表した原作小説は、奇妙かつ複雑な構成と文脈がうねうね

    なぜギリシャの鬼才監督は『哀れなるものたち』を映画化した?奇書と称される原作小説との比較から探る | CINRA
    feather_angel
    feather_angel 2024/01/29
    図書館で予約した。ミステリ部分見たい。映画も見ておくべき、だろうな。
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    feather_angel
    feather_angel 2013/08/13
    定期的に美輪明宏様を読むのはいいことだ
  • 作家・舞城王太郎が映画&舞台に原案を書き下ろし、ホラーエンタメ『NECK』 | CINRA

    独特な文体と構成力で知られる作家・舞城王太郎が原案を書き下ろした映画NECK』の製作がスタートしたことが明らかになった。 これまでの舞城作品は「映像化不可能」もしくは「映像化に不向き」と評価を受けることが多かったが、今回の『NECK』は映像化を頭に入れ、2の新作として書き上げたという。そのうちの1は2010年2月12日から青山円形劇場で上演される舞台版に、もう1作で映画化となる。 主人公は、独自の研究でお化けを作り出そうとする変わった女の子・真山杉奈。杉奈に恋する大学生の首藤友和は、呼び出された彼女の研究室で大きな木箱の中で首だけ出したままの状態でホラー映画を見させられる。「じゃ、首藤君、たっぷり怖がってね」と杉奈から意味不明な言葉をかけられる首藤。彼が入った箱の正体は、自分の空想が現実化する恐ろしい『ネックマシーン』だった。 映画版のキャストは杉奈役に相武紗季、首藤役を平岡祐

    作家・舞城王太郎が映画&舞台に原案を書き下ろし、ホラーエンタメ『NECK』 | CINRA
    feather_angel
    feather_angel 2009/11/16
    おもしろそうだ
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