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ブックマーク / tech.preferred.jp (2)

  • 技術と時機 - Preferred Networks Research & Development

    2000年前後、クラウドという言葉が立ち上がった時、クラウドビジネスを立ち上げた企業の多くは失敗しました。 (例:opsware 彼らはその後システム運用ツール提供で生き残ることができました)。 クラウドという言葉はそれ以降あまり聞くことはなくなりました。2006年GoogleのErick Schmidtがクラウドという言葉を再登場させ、AmazonAWSを提供開始します。それ移行クラウドは爆発的に普及し、ITの戦場は全てクラウドに移行しつつあります。 (IBMですら、半導体部門を売却しクラウドに移行できるかに社運をかけています link) 自社運用やDC運用をしている企業もまだ多く存在しますが、パブリック・クラウドを利用している企業の競争力は増すため、今後10年ぐらいを考えるとパプリッククラウドの影響力はさらに増していくと考えられます。 IoTという言葉も1999年から存在します。私自

    技術と時機 - Preferred Networks Research & Development
    fjwr38
    fjwr38 2014/10/21
  • サマーインターン2011問題 - Preferred Networks Research & Development

    今年のインターン2011の応募者には書類選考後に次の問題を解いてもらいました。 長さnの文字列中で出現回数が最大の文字をO(n)時間で答えるプログラムを書いてください。但し、出現回数が最大の文字の出現回数はn/2より大きいとします。 条件として、文字列を格納しているバッファは書き換え可能で文字列以外に利用できるバッファサイズはc log n bits (cは任意の定数)であり、文字種類数は可変(最大n)であるとします。 #これはオプション問題で、解けなくても選考としては問題ありませんでした。 #指摘を受けまして、バッファサイズの条件をきちんと書きました。計算量はlog nビットのRAMモデル(連続するlog nビットの操作は定数時間)で考えています。 例えば、単純に各文字毎に頻度を数えるのにはバッファサイズが定数ですので記録できませんし、文字をソートするのもO(n log n)時間必要なの

    サマーインターン2011問題 - Preferred Networks Research & Development
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