4月27日から29日までの3日間にわたって国内最大級の格闘ゲームイベント「EVO Japan 2024」が開催されました。筆者とGame*Spark編集部は3日目にイベントを訪れましたが初日、2日目よりは(大会の出場者がかなり絞られたためか)会場は落ち着いていました。とはいえイベントブースなどには人が集まり、「お祭り」らしい盛り上がりを感じられました。今回はそんな様々なイベントブースの中から、『餓狼伝説 City of the Wolves(以下餓狼CotW)』の試遊台を体験してきましたので、プレイレポートをお届けします。 『餓狼CotW』は来年、2025年発売予定。前作『餓狼 MARK OF THE WOLVES』が稼働を開始したのが1999年とのことなので、なんと(発売される来年で数えると)26年ぶりの新作ということになります。 筆者は当時中学生で「格ゲー勢」というわけではありませんで
Epic Gamesストアにて、Tango Gameworks開発のシングルプレイアクションアドベンチャー『Ghostwire: Tokyo』の無料配布が、日本時間12月26日午前1時までの期間限定で開始されました。 期間内に入手の手続きを行うことで、以後も無制限にプレイが可能です。 今回も配布期間は1日と短いことにご注意ください。 『Ghostwire: Tokyo』 未知と対峙し、真実を暴き、東京を救え謎の般若面の人物によって引き起こされた大規模な超常現象により、東京の人々は一瞬にして消失してしまった。『Ghostwire: Tokyo』の世界でプレイヤーは復讐者となった霊的な存在と手を組み、強力な能力の数々を習得しつつ、未知と対峙し、大規模人体消失の裏に潜む真実を暴いていく。 「蜘蛛の糸アップデート」で追加された新たなコンテンツを楽しもう!全てのプレイヤーが無料で楽しめる「蜘蛛の糸ア
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