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『月刊コミック電撃大王』連載、「紫色のクオリア」の1巻です。 2009年に出た同名のラノベ(全1巻)を、その絵師だった綱島志朗氏が自らコミカライズしたもの。だから借り物的な漫画家と違って物語をよく知ってる分、的確な表現を表せてるんじゃないでしょうか。 紫色の瞳をしている毬井ゆかりは人並み外れた能力を持っていた。いや、それは能力と言えるのだろうか。生き物すべてがロボットに見えているのだ。普通ならそれだけで病院送りにされそうだけど、見た目がカワイイし特に害があるわけでもないので「不思議ちゃん」として通用しているのがせめてもの救いです。 その能力の長所は「人の才能を見抜く」こと。レーダーが備わってる(ように見える)人は天気予報が得意とか、足にローラーとバーニアが取り付けられてる(ように見える)人は陸上競技の才能があるとか、その人 自身が知らないことまでを助言できるのが大きな特徴。またプラモデル作
☆本日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして
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