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人生と病気に関するgoldheadのブックマーク (50)

  • 無理していたら腫瘍ができた(追記あり)

    プロフィール 33歳。女。発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害2型。ただし、この話に理解のある彼くんは登場しないので、安心して読んでほしい。 家族構成 家族は父のみ。母は自殺した。兄弟はいない。 父は、一流企業を定年退職した後、趣味で一流大学や一流大学院に通っている。私なんかを養ってくれている。 しかし私が、私を含む社会的弱者、例えばホームレスなどに同情的な発言をしてしまうと、「お前は馬鹿だからパヨクに騙されてるんだ!」と怒鳴り散らす。選挙になると、私を選挙会場に連れていき、この候補に投票しろと命令する。 母は、私が発達障害で、理想的な娘ではなかったため、統合失調症になり、自殺した。母には毎日、よく殴られ、よく蹴られていた。 悲しかったのは、高3の夏に、両親が、私が飼っていた水色のマメルリハインコを殺してしまったことだ。鳥籠を室外機の上に置いて蒸し焼きにした。同じ高校のみん

    無理していたら腫瘍ができた(追記あり)
    goldhead
    goldhead 2024/02/07
    ええ、まじか。おれはおれの精神障害のゆえに路上で死ぬか、自裁しなくてはならないのか。まあ、わかってたことだけど。→”障害者雇用で働くには何が何でも週5フルタイムで動かなければいけない”
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(理由:膵臓がなくなったから)|たろちん

    おれはねとらぼをやめるぞ! ジョジョーッ! というわけで2023年11月30日をもってアイティメディア(ねとらぼの会社)を退職しました。 30手前までフリーライターなどと称して世間を欺き実家でただただ黒霧島を飲む毎日を過ごしていた穀潰しの私に仕事を与え、ついには「正社員」という真人間の称号まで授与してくれた会社には感謝しかありません。当にクソお世話になりました。 今後はフリーランスに戻ります。なお、2023年12月1日からは業務委託としてねとらぼの編集・執筆に携わっていきます。そんな音速の出戻りあるんだ、という感じですが他の仕事も並行してやっていきます。ねとらぼ以外にも色々やりてえぜ、ってことで今回の決断となりました。 「父さんな、会社辞めてYouTube1っていこうと思う」みたいな激イタ退職エントリを期待した方には置きに行った選択で申し訳ないんですが、ねとらぼ仕事量を半分くらい

    【報告】ねとらぼを退職しました(理由:膵臓がなくなったから)|たろちん
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    goldhead 2023/12/04
    闘病記読んだら本当の本当に運良く死ななかっただけのように見えた。人生観は変わってないみたいなことも書かれていたが、そりゃなんか変わるわな。
  • キズモノとして生きるということ - 生きてた

    この記事を読んだが… blog.tinect.jp 「障害があっても希望を持って生きている人がいる」的な話をマスコミなんかで目にする。 そういう意味では、音楽という趣味もある。野球観戦も好きだ。大切に思えるパートナーもいる。収入面でもそこまで困ってはいないのだから、外面としてはそれなりに充実している部類だろう。 しかし正直、生きることに未練はない。 「しかし正直、生きることに未練はない」 この言葉が…すごく突き刺さった。 いや、全く同じじゃないよ? だけど、めちゃくちゃわかるんだよ…この気持ち。 お前ら健常者に「傷を負って生きる」虚しさがわかるか? というのは、数ある精神疾患の中でも、統合失調症双極性障害(躁病)は「2大精神疾患」とよく言われる。 両者に共通するのは「完治」という概念がないことだ。投薬などで症状を抑え込み「寛解状態」として普通の生活のようなものができるようになっても、治

    キズモノとして生きるということ - 生きてた
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    goldhead 2023/09/13
    おれも双極性障害だが、40代も半ばになって「このままじゃいけない」は完全に霧散した。だけどまだなんかお恵みを望んでいる。だるい人生、ぬるい夢。
  • 行動力はあるが"自分"がない…「ログイン前のスマホのような人生」を送る人が幼少期に味わったトラウマ体験 トラウマにより生じる「自己の喪失」がもたらす様々な症状

    社会人生活において、仕事や人間関係など様々な困難を抱えている人は多い。公認心理師のみきいちたろうさんは「トラウマの核心は自己の喪失。子どもの頃にストレスを受け続けると、自分が自分のものであるという根的な感覚が失われます。こうした自己の喪失も影響し、大人になってからも過緊張や過剰適応、対人恐怖やフラッシュバックなど、心身に様々な症状が生じることがあります。仕事に支障が出ることから発達障害と疑われることも珍しくありません」という――。 ※稿は、みきいちたろう『発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体』(ディスカヴァー携書)の一部を再編集したものです。 大人になってからのストレスもトラウマになる 「発達性トラウマ」は“子ども時代に負ったトラウマ”のことです。大人が悩む生きづらさの背景を調べていくと子ども時代に負ったトラウマ(発達性トラウマ)が原因であるということがよくあります。その際は、「複雑性

    行動力はあるが"自分"がない…「ログイン前のスマホのような人生」を送る人が幼少期に味わったトラウマ体験 トラウマにより生じる「自己の喪失」がもたらす様々な症状
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    goldhead 2023/03/27
    “「トラウマ」がもたらす具体的な症状”多すぎやろ。バーナム効果、バーナム効果。でも、前後含めて怖いほど自分に当てはまってると思っちゃったけどな。
  • からあげ通販 on Twitter: "ちょっと前から増田で独身中年は狂う話がちょいちょいウェーブなんだけど、自分で自分をケアする方法を周りの大人から学ばされてこなかった男性が、加齢による体力の衰えや中年ステージでなりやすい病気やホルモンバランスの崩れあたりをまるっと、女性と番なかったことが原因であると思い込んでるん"

    ちょっと前から増田で独身中年は狂う話がちょいちょいウェーブなんだけど、自分で自分をケアする方法を周りの大人から学ばされてこなかった男性が、加齢による体力の衰えや中年ステージでなりやすい病気やホルモンバランスの崩れあたりをまるっと、女性と番なかったことが原因であると思い込んでるん

    からあげ通販 on Twitter: "ちょっと前から増田で独身中年は狂う話がちょいちょいウェーブなんだけど、自分で自分をケアする方法を周りの大人から学ばされてこなかった男性が、加齢による体力の衰えや中年ステージでなりやすい病気やホルモンバランスの崩れあたりをまるっと、女性と番なかったことが原因であると思い込んでるん"
    goldhead
    goldhead 2023/03/14
    「自分で自分をケアする方法」なんて万能薬、精神病の本を読んでも載ってないし、精神科に通っても教えてもらえない。
  • 精神疾患は人生の終わり、そして人生の始まり

    最近何かと話題になっていることとして、発達障害というものがある。 かくいう僕も、元々持っている脳の構造や仕事、日常生活での人間関係等々のストレスが祟って、不眠に陥り、脳がオーバーヒートして、日常生活を送ることが困難になったことがある。親に協力してもらいながら、必死になって心療内科を探して、お薬ガチャをして、色んな方に助けてもらいながら、何とか1日1日生きる時期があった。心療内科の先生に客観的に自分の性格等を分析した紙を持って行ったところ、「おそらくそれは発達障害でしょう」と言われた。 自分含め、学力が高い人や、真面目な人、繊細な人がそういう病気にかかりやすい傾向にある何となく知識として知っていて、自分は「発達障害だ」とか「うつ病っぽいだろうな」とかは思っていたが、いざ専門の医者からそう言われると、「やっぱり自分は社会不適合者だったんだな」と思って、少し救われた気持ちになったのを覚えている。

    精神疾患は人生の終わり、そして人生の始まり
    goldhead
    goldhead 2023/02/17
    あなたは特別に優れた何かを持っているから、そんな呑気なことを言えるのだろう。おれのような無能の底辺の人間が精神障害者になってみたら、死がすぐそこだ。食っていけない。休職や時短なんて余裕は存在しない。
  • 定型発達の人の見ている世界

    発達障害の診断がおりたのは40手前だった。幼稚園頃から「周りと違う」と感じていたけれども「診断がなんの足しになる」と思って受診しなかった。昭和56年生まれ。兄も発達障害の傾向あり。母、母方の祖父、大叔母も発達障害であるらしかった。もちろん未診断。 昔からゲームに興味はなく、暇つぶしにを読んだり勉強したりして過ごした。友達もいなかったし勉強しかやることがなかった。小中高、いい思い出はなかった。ネット環境が整い自由に勉強できる今の時代に生まれていたら必ず不登校になっていたと思う。一人になりたいから勉強するのであって、塾には行ったことがなかった。 北海道大学法学部に入って「ああ、自分はダメだ」と悟った。周りの人と違い過ぎた。周りの人は「恋愛も部活も遊びもそれなりに楽しんでかつ勉強もできる人たち」だと思った。私はそれら全ての時間を(他にやることがないため)勉強にあててやっと入れたにすぎない。サー

    定型発達の人の見ている世界
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    goldhead 2023/02/07
    精神疾患で手帳持ちのおれだと「健常者の見ている世界」だろうか。大学も中退してしまったおれには転職のしようもないし、生きていて苦痛ばかりが積み重なる。早く死にたいが、自分でそうする勇気がないだけ。
  • うつ病の人に「焦るな」とか「ゆっくり休め」って無理だよね

    自分もうつ病ともう10年くらいの付き合いで今も無職の底辺だけどさ、発症した10代の頃から医者や家族は「焦らずゆっくり休め」って口を揃えてた。 でも実際それで休んだら社会復帰が遠のくだけじゃん? 当時はまだ就職も決まってなかったし、無理矢理でも何とか仕事見つけなきゃって思ったよ。 まあそれで案の定ブラック企業入って悪化して終わったんだけどさ。 その後、「前回焦って失敗したから」と思って今度はリハビリに専念したよ。だけどそれで半年くらい経ったあといよいよ普通に外出して色んなことが出来るレベルまで回復したときにはもう働き口なんて無かった。 今のところ何社も受けて全部書類落ち。つーかこれまでの人生で採用されたのIT派遣しか無いから選抜を勝ち抜けたことは生涯通してゼロだわ。 結局「うつで療養した人」の受け皿が社会のどこにも無い。 なんならまともな会社は既往歴を知られたら不採用だからね。社会的な扱いは

    うつ病の人に「焦るな」とか「ゆっくり休め」って無理だよね
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    goldhead 2023/01/29
    ゆっくり休めるのは、それだけの資本がある人間だけだ。そうでない人間は自殺することがわかっていても、ひたすらに働く以外の道はない。死ぬまで働く、それ以外に労働者の生きる価値はない。
  • 山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。道癌である。稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資お金と関係する訳ではないが、人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって

    山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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    goldhead 2023/01/24
    達観とまで言っていいのかわからないが、すごいものだ>"病気の現状はサンクコスト(埋没費用)"
  • 傷口にぶち込んだ暴論こそが躁病? - ぴ

    続き(3ページ目です) 愛をくれた視聴者さんたちへ 天を仰ぐ旅の最中、短い随筆を大量に書き散らしたゆえ、せっかくだから流しておくね みんな長生きしてくれ、幸せでいてくれ! 理由は至極簡単! 僕が活動した軌跡を雲の上で眺めたとき、「ちっぽけな価値はあったかな?」と笑いたい為だ すこぶる感謝(๑¯Δ¯๑)/ 心を決める旅行の際は、『iPhone/軽量PC/万年筆/ツバメノート』などをリュックに詰めた これらは全部、みんなのおかげで得られた光の武器……! あらまぁ不思議というか、人生を整理する事が大前提ゆえに、「これが最後だ」と思うと、物書きも写真加工も動画編集も、驚愕怒濤の集中状態で捗ります! 大事な話、視聴者みんな命の恩人だから、絶対に笑って長生きして欲しい だからこそ、『専業YouTuber4年間の総括。みんなありがとう』なる長文記事を、あえて来年の予約投稿でupする ありったけの力を注ぎ

    傷口にぶち込んだ暴論こそが躁病? - ぴ
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    goldhead 2022/12/23
    “断言しておくが、我ら社会不適合者は、自分に関する文章だけはズバ抜けてウマくなりやすい”
  • 発達障害を持って生きるのは、エヴァンゲリオンの操縦と似ている

    発達障害を持って生きるのは、エヴァンゲリオンの操縦と似ている
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    goldhead 2022/12/09
    "私たちは、得意なことと苦手なことの落差が大きいんです。すると、得意なところに全力を注ごうとする人もいます。いわゆる「全振り」というやつです"
  • 定型の人は、発達障害の「個人」を理解しようとしなくていい。それは専門家でもないと無理です - 頭の上にミカンをのせる

    どうしても当事者問題であるがゆえにうまく整理して文章が書けなかったので、誤解のないように最初に結論を書きます。 もし部下が発達障害だったら 作者:佐藤恵美ディスカヴァー・トゥエンティワンAmazon「判断するのが怖い」あなたへ 発達障害かもしれない人が働きやすくなる方法 作者:佐藤恵美ディスカヴァー・トゥエンティワンAmazon ①定型の人は頑張って発達障害の「個人」ごとの特性を理解して受け入れようとしなくていいです。 そうやって理解しなければいけないって頑張ってくれても発達障害の側はその努力にうまく応えられないことが多く結果としていさかいのもとになります。 ②発達障害は個人差が大きく、あらかじめ知って正しく対応するというのは専門家でも難しいです。一般人にそういう負担を強いるのはフェアではありません。というか現実はさらに醜悪で、発達障害者のケアについてみんなきれいごとを言うけど、実際に対応

    定型の人は、発達障害の「個人」を理解しようとしなくていい。それは専門家でもないと無理です - 頭の上にミカンをのせる
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    goldhead 2022/10/26
    双極性障害の手帳持ちとしては、理解も何もなくいきなり会社に行けなくなる人でしかないので、自分は社会の害悪であるとしか認識していない。理解以前の問題であって誤解を求めて言えば、まだ発達障害の人はマシだ。
  • 妻との離婚を真剣に考える

    いま夕方。 今朝から、との離婚を真剣に考えるようになったので吐き出す。 もともと夫婦仲は良くもなく悪くもなく結婚10年。子供は2人。私は働いていては専業主婦。 2年ちょっと前に夫婦で話し合ってから、セックスを含む身体的接触はしないことになっている。 とは子供を育てる同僚のような感じ。会話も普通にするし、冗談も言い合う。 おそらく外から見ると仲の良い夫婦だろうし、実施に仲が悪くはない。 一家コロナ感染今朝あったことの前提として。 少し前に、家族全員がコロナに感染した。 私が都道府県をまたぐ1泊の出張に行き、出張から帰った翌日の夜から咳が出るようになった。 咳が出るようになった夜を「1日目」とすると、2日目の朝に上の子が39℃近い発熱をし、私も身体がだるかった。 3日目に私と下の子が発熱した。この時点で上の子も下の子も病院で検査を受けたがコロナではなく、私は市販のキットで抗原検査をして陽

    妻との離婚を真剣に考える
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    goldhead 2022/08/08
    「実際、その後も披露宴に出るから今日の夕飯は作れない(週末の炊事は私の分担)という話も妻に私からしたりしていたし」という一文を読み飛ばしている人多すぎでは。
  • 慢性的体調不良は孤独な闘い

    当方ニートも引きこもりの経験もある。 引きこもりは半年程度、ニートはトータルで2年程度であろうか。 現在30過ぎ。 10代後半にパニック障害になり、色々治療もしたし、一般バイトもしたし、就労支援系の作業所にも行ったし、障がい者雇用も経験した。 でもどこにも居着けなかった。体力がないし、根性もないのだ。 ただ、分かっていただきたいのは「ただ、手を小招いていただけではない」ということだ。 このままではいけないという思いの中、さまざまな事に結果はどうあれ挑戦してきたと思う。 けど、現在もぱっとしない。就労A型作業所に頑張って通っているが、週5はたとえ5時間だろうが厳しいと感じている。 毎日へとへとだ。多分このまま一般就労に戻れず就労Aでこうして頑張って薄給をもらうのだろう。 色んなことに挑戦して、打ちのめされる経験をする中で、自分の人生を行きようとする光のようなものが消えていくのが分かる。 よく

    慢性的体調不良は孤独な闘い
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    goldhead 2022/01/20
    障害があろうとなかろうと、人間食えなければ死ぬ。食うためには死んでも働かなければならない。ただし、障害があるぶん他人より無能なので、その労力が多かろうと稼ぎは少ない。端的に言えば地獄だ。
  • 3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    いしだ壱成(47才)が女優・飯村貴子(23才)と12月8日に離婚していたことを女性セブンに告白した。世間を賑わせた24才年の差婚から3年8か月。別れを告げたのは・貴子さんだった。その貴子さんが初めて離婚について答えた。 【写真52枚】離婚について聞かれ、大粒の涙を浮かべる黒パーカー姿の・飯村貴子。他、椅子の上に立ちあがる3才娘と写るいしだ壱成 「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」 これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。二人は2018年4月に結婚。壱成は再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。壱成が2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月に娘が生まれた。 「娘を妊娠して自然な流れで結婚して、そこまではすごく幸せ

    3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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    goldhead 2021/12/16
    おれも精神障害持ちだけれど、とてもじゃないが人と結婚するとか、ましてや子供を作ってしまうなんてことは考えられない。よほど実家が太かったりすれば別なのだろうが。
  • 独身男性の平均寿命が65歳くらいってことは高確率で「老後が存在しない」んだよな

    ってことは俺は存在しない老後のために高い年金を払って、 存在しない老後を支えてくれる子供達のために色んな所で税金を払って、 国民皆婚時代に結婚して寿命を全うして人生逃げ切れる爺婆の生活や医療費のためにあくせく働いて、 俺なんかより未来も幸福も何もかもある既婚者達を支えるために育休やら産休のしわ寄せ分の労働をこなして、 なんなんだろうなぁ、これ わかっちゃいるけどやるせないよ

    独身男性の平均寿命が65歳くらいってことは高確率で「老後が存在しない」んだよな
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    goldhead 2021/12/07
    おれは自殺を差っ引いても寿命の短い精神障害者であって、なおかつ独身であって、老後の蓄えなどバカバカしいし、なんなら自殺するのだろうと思っている。
  • 認知症研究の第一人者で自身も認知症になって亡くなった長谷川和夫氏が「デイサービスで全然楽しめなかった」というつらい話をしていた

    一石楠耳 @isikusu 認知症研究の第一人者で自身も認知症になって症状を自覚し先日なくなった方、「デイサービスに行くといいって今まで人には言ってたけど、自分が行ったら全然楽しめなかった」って話しててあれはつらい話だったなー。重い言葉だったな…… 2021-11-23 22:11:54 一石楠耳 @isikusu このツイートの話ここで読めます NスペPlus 認知症の第一人者が認知症になった - 認知症医療の第一人者である医師の長谷川和夫さんが認知症になった。NHKが記録し続けて1年。長谷川さんとその家族の姿から、認知症を生き抜くための「手がかり」と「希望」をつむぐ。 #Nスぺ nhk.or.jp/special/plus/a… 2021-11-24 17:19:18 リンク NスペPlus | NHKスペシャル NスペPlus 認知症の第一人者が認知症になった - 認知症医療の第一人

    認知症研究の第一人者で自身も認知症になって亡くなった長谷川和夫氏が「デイサービスで全然楽しめなかった」というつらい話をしていた
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    goldhead 2021/11/25
    長谷川式簡易知能評価スケールに100から7を引いていくってのがあるんだけど、算数ができないおれの場合93で詰まってしまう。
  • コロナ禍明けないでくれ頼む

    飲み屋で楽しく談笑してる自分と同世代のグループを見るのがつらい。 コロナのおかげでしばらく視界に入らずに済んでたのがこのところもうこりゃ待ってられませんわムードが蔓延し元の世界に戻りつつあるのを感じる。 そんな楽しそうにジョッキを傾けないでくれ、こんな暑い日に軒先で楽しそうにしないでくれ、どうやったらそこに入れるのか教えてくれ あの赤提灯の軒先にいるグループはどこからきてどこで出会ったんだろうか 横を通るたびに「関係性と出会ったきっかけが頭上に出るAIメガネ早く出せ」と思いながら凝視してしまう、不審者ですまん なんか、仕事関係にしてはあまりに朗らかだし、かといって社会人サークルみたいにちょっと気合が入った感じでもない、もちろんナンパのようながっついた感じにも見えない、なんだろう、年季のようななにか、利害のない空気感というか。 なまじこれまで人並みには人間関係を構築できてきたからか、出会うき

    コロナ禍明けないでくれ頼む
    goldhead
    goldhead 2021/07/15
    コロナで生活の心配をしないでいいお前は勝ち組だし、外で酒を飲む金のあるやつも勝ち組だ。文句を言うな。
  • 5年くらいセルフネグレクトしてたこと

    弱者男性のセルフケア云々の話をぼんやり読んでいて思い出したことを書く。 自分の話であって弱者男性の話というわけではないが。 たぶん年数にして5年くらい、セルフネグレクトをしていた。 きっかけは前の職場を鬼セクハラと鬼パワハラでやめたことだ。 状態で1年間くらい動けず、生活費が尽きて派遣やアルバイトをしていたが 遅刻したり休んだりで一つの職場で長く働けず金がなかった。 部屋は汚部屋で、服とゴミとが部屋中に散乱した上を踏んづけて暮らしていた。 洗濯機が壊れても買い替えられずにコインランドリーに通っていて、 毎日洗濯した清潔な服を着ることのハードルが無意味に高かった。 歯をほとんど磨いていなかったので、虫歯で口の中がぼろぼろだった。 奥歯に穴が開いてべ物がいちいち詰まるのが煩わしかった。 生活は適当で、たまにコンビニでアホみたいに買い込んで全部べてしかも吐いたりしないので、大体30kg体

    5年くらいセルフネグレクトしてたこと
    goldhead
    goldhead 2021/05/22
    やっぱり人生、安定収入だな(ブラック労働は安定とはいえない)>"セルフネグレクト状態を抜け出せたのは、たまたま就職がうまくいって、収入が安定したこと抜きには成せなかったと思う。"
  • 『正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる』へのコメント

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    『正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる』へのコメント
    goldhead
    goldhead 2021/05/20
    はてなの連中、所詮は不況とも縁がないインテリでエリートの金持ちども。一生分かり合えることはない。