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社会と宗教に関するgoldheadのブックマーク (57)

  • https://twitter.com/jiro6663/status/1629516767008804864

    https://twitter.com/jiro6663/status/1629516767008804864
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    goldhead 2023/02/26
    日本は儒教を丸々取り入れているわけではなく、天皇という唯一神、易姓革命の対象にならないものを前提としている。その結実が「臣民」というある種の平等の言葉であって、あれ、結婚制度と関係ないか?
  • けっこうみんな宗教好きなんだよな

    武士がなんで天皇殺さなかったの?的な話題で盛り上がってるけど ヨーロピアンでも皇帝、国王は教皇からの戴冠の儀を以て即位するみたいなのが延々と続いてる たまに世の為政者の邪魔になってブチ殺されて、都合のいい近親者に挿げ替えられるのも日と一緒 合理主義の国アメリカでも大統領は聖書に宣誓する なんか「キリスト教、笑止!」みたいな奴出てきそうだけどね あのトランプですらリンカーンが使ったとされる由緒ある聖書持ち出してきてるからね アラブ圏でも宗教的権威者がトップに立つことは多い やっぱ政治的能力だけじゃ国は治められても民の象徴になるのは難しいのかもしれんね

    けっこうみんな宗教好きなんだよな
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    goldhead 2023/02/13
    それは民族のエートスと呼ばれるものに関わるのだと思う。ただ、日本人は人前神後というか、なぜか神的なものに真に従っていないところがある。仏教や儒教も都合の良いように改変してしまったのはなぜなのか。
  • (追記)同性婚を認めるなら近親婚も認めろ←意外と論破できない

    ※自分は同性婚には賛成している。Twitterを見てみると「同性婚を認めるなら近親婚なども認めなければいけなくなってくる」という書き込みがあり、アホかこいつは?と思ったが意外に論破できないな…と思った ・必要ない→愛し合ってるから家族になりたい。兄弟関係や養子縁組ではなく夫婦になりたい。家族にならないと法的に保護されないので困る。同性婚と同じ。 ・血が濃くなってしまうのでは?→ドナーは別の人からもらえればいい。同性婚と同じ。 ・結婚は子供を想定したものだから…→まずDINKsに言え ・気持ち悪い→それはお前の感想 (追記) こんなことがあったよー程度の気持ちで軽く書いたらすごい反応あってビビった 熱く語ってる人は何者なんだ…なんかごめん…

    (追記)同性婚を認めるなら近親婚も認めろ←意外と論破できない
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    goldhead 2023/02/02
    遺伝の問題や虐待の問題は近現代の話であって、西洋的な近親婚への禁忌は聖書に書かれていることが絶対的な源であると思う。それゆえに、論じたところで神様の言葉以外のなにかが出てくるわけでもないと思う。
  • 首相、霊感商法問題解決は地域の見守りで | 共同通信

    Published 2022/10/20 10:21 (JST) Updated 2022/10/20 10:39 (JST) 岸田首相は参院予算委で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を巡り「地域の見守りや消費生活相談の体制強化を通じて、霊感商法や悪質な寄付の要請といった問題の解決につなげたい」と述べた。

    首相、霊感商法問題解決は地域の見守りで | 共同通信
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    goldhead 2022/10/20
    見守るような地域が崩壊したところでカルトみたいなコミュニティが幅を利かせてきたのでは。
  • 【選挙ウォッチャー】 安倍晋三の国葬が最後までカオスすぎた件。|チダイズム

    9月27日、国民の半数以上が反対をする中、安倍晋三の「国葬」が強行されました。テレビで中継を見ていた人たちは、まるで厳粛な空気の中、つつがなく葬儀が執り行われたイメージかもしれませんが、実際の日武道館や国会議事堂周辺は、とてつもなくカオスなことになっていました。 もはや「第1回・安倍晋三壺祭り」と呼んだ方がいいのではないかと思うほど地獄味溢れる状態に仕上がっており、やっぱりこれを伝えるのが、僕の仕事ではないかと思うほどです。 ■ 日武道館の前は「顕正会」の大行列日武道館の前で布教活動をする「顕正会」の女性たち まず、安倍晋三の国葬が行われていた日武道館の前、つまり、靖国神社のまわりには、日蓮宗の一派である「顕正会」の方々が大挙して押し寄せており、日はもともと「仏の国」だったのに、安倍晋三が「神の国」を作ろうとしていたせいで、日が滅びようとしていると訴えていました。 実際は、「神

    【選挙ウォッチャー】 安倍晋三の国葬が最後までカオスすぎた件。|チダイズム
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    goldhead 2022/09/28
    一水会とか新右翼では?→”「右翼」における「新右翼」という位置付けのものは存在していません”
  • タリバン「勧善懲悪省」を復活 かつて女性の権利抑圧した機関 | NHKニュース

    アフガニスタンで権力を掌握した武装勢力タリバンは、旧政権の幹部などを主要ポストに登用する暫定政権の名簿を発表するとともに、かつて女性の権利を抑圧したとされる政府機関を復活させることを明らかにしました。 暫定政権には女性やほかの勢力の代表は含まれず、今後の統治への不安が広がっています。 タリバンの7日夜の発表では、最高指導者アクンザダ師に近いアフンド師が首相代行として暫定政権を率い、アメリカとの和平交渉にあたったバラダル師が副首相代行として支えるとしています。 いずれも同時多発テロ事件を引き起こした国際テロ組織アルカイダをかくまい、アメリカなどの軍事作戦で崩壊した旧タリバン政権で幹部を務めていました。 また、旧政権でイスラムの規範に従っているかどうか国民の行動を監視し、とりわけ女性の権利を抑圧したとされる「勧善懲悪省」を復活させるとしています。 タリバンは包括的な政権を目指すと繰り返してきま

    タリバン「勧善懲悪省」を復活 かつて女性の権利抑圧した機関 | NHKニュース
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    goldhead 2021/09/08
    中国はウキウキみたいだが、財力と武力で言いなりにさせることができると考えているのだろうか。甘いように感じる。
  • 宗教学者・島田裕巳が「オンラインサロン」に潜入取材…西野亮廣は「教祖」なのか?(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍のいま、ネット上の有料会員制コミュニティ「オンラインサロン」の会員数が伸びている。 サロン運営大手2社(DMMオンラインサロン、CAMPFIREコミュニティ)の合計会員数は、前年比で約2倍の16万8000人にもなる。 主宰者は、いずれも熱狂的なファンを持つ著名人だ。しかし、彼らと会員との繋がりは、「教祖と信者」との関係にも似てーー。 日を代表する宗教学者の島田裕巳氏(67)が、この新しいコミュニティに自ら入会し、その実態を綴った! ※ 少し前のこと、ツイッターの投稿に、「カリスマとコミュニティという点において、オンラインサロンについて島田裕巳が何か書かぬものか」というものがあった。この書き込みのことは気になっていた。 最近では、オンラインサロンがもたらす害についての記事も見られるようになったので、今回、宗教学者としてオンラインサロンに潜入してみることにした。 宗教の質は、たしか

    宗教学者・島田裕巳が「オンラインサロン」に潜入取材…西野亮廣は「教祖」なのか?(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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    goldhead 2021/04/16
    "現在のオンラインサロンは、「カリスマの力が弱い、ゆるやかな繋がりのコミュニティである」ということになるのではないだろうか"
  • 「日本人は多神教だから寛容」通説は本当なのか

    でよく聞かれるのが、キリスト教にせよイスラム教にせよ、「一神教はどうしても不寛容だ」という意見である。それと対になっているのが、「日は多神教だから寛容だ」という説で、これは床屋談義だけでなく学問的な見解としても論じられることがある。 その発端になったのは、「農耕由来の多神教」と「砂漠由来の一神教」という対比を論じた和辻哲郎である。彼の『風土』論(1935年)は、その後、梅原猛や山折哲雄といった昨今の日研究者たちにも継承され、欧米の対テロ戦争が始まった後はさらに拡散した。 日人は寛容なのか?? 日人のこういう自己理解には、まず統計的な数字を示しておくのがよいかもしれない。2018年に刊行された『現代日の宗教事情(国内編I)』では、編者の堀江宗正が「世界価値調査」のデータを用いて日と他国を比較し、その「惨憺たる」結果を示している。指標に選ばれているのは中国、インド、アメリカ、ブ

    「日本人は多神教だから寛容」通説は本当なのか
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    goldhead 2021/02/09
    釈迦に説法かもしれないけど、日本人はべつにそろってある多神教(ヒンズー教みたいなの)を信じているわけではないから、「徹底的な無神論ではない雑多な無宗教みたいなものだから寛容という通説」かと思う。
  • 博多でトランプを支援する「Jアノン」 デモ密着で見えた正体 | デイリー新潮

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    博多でトランプを支援する「Jアノン」 デモ密着で見えた正体 | デイリー新潮
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    goldhead 2021/01/19
    統一教会の分派が絡んでるかもしれないとか、反中国共産党の宗教とか、意外に複雑怪奇や。
  • バービーが大声で言いたい、スピリチュアルが好きで何が悪い(バービー)

    「最も信頼おける言葉をもつ芸人」のひとり、フォーリンラブ・バービーさんによるFRaU web連載「音の置き場所」(毎月1回更新)。11月4日には、連載を一冊にまとめた初エッセイ集『音の置き場所』が発売されました。 誰もが抱えているモヤモヤについて、バービーさんが思っていることを自身の言葉で綴っている連載の最新回は「スピリチュアル」がテーマ。この言葉を聞くと、「ヤバイ」「危ない」「怪しい」などのイメージを持ってしまいがちですが、大学時代に遡り、バービーさんが音をぶつけます! バービー連載「音の置き場所」今までの連載はこちら スピリチュアルなものへのアレルギー反応 コロナの影響で、激務から解放されたとしても、人々はまだ疲れから抜け出せない。自粛疲れ、SNS疲れ、自己肯定感ブーム疲れ、新しいプレッシャーが次から次へと泉のように湧いて止まらない。私自身も今、各所で音を言いすぎて少し疲弊し

    バービーが大声で言いたい、スピリチュアルが好きで何が悪い(バービー)
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    goldhead 2020/11/27
    妙好人と呼ばれるような人たちすら、日本の戦争についてどう言及したか考えると、うっかり大声で言えることではないように思える。大卒エリートのように、わかってる人ばかりではないはずだ。
  • 返り討ちで入信へ...80〜90年代のインテリ大学生の間で流行った新興宗教の道場破り(=論破)遊びの話

    まみむめ。 @_me_noyatu 80〜90年代のインテリ大学生だった人たちの間で、新興宗教の道場破り=論破して帰って来る遊びが流行ってて道場行ったけど、〇〇師(事件当時には正悟師がほとんど)に返り討ちにされて入信した、というサマナを何人も知ってたりします。 安易に行かない方がいいとは思っています。今は違うかもだけど🙄 2020-10-12 21:29:39 まみむめ。 @_me_noyatu 固定ツイしてたのですがここに変更します。お話をしたことのない鍵垢さんからのフォローは解除させていただくことがあります。。ご了承ください。。(´・ω・)

    返り討ちで入信へ...80〜90年代のインテリ大学生の間で流行った新興宗教の道場破り(=論破)遊びの話
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    goldhead 2020/10/15
    「真面目さに飢えていた」という空気はなんかわかる。しかし、なぜ伝統宗教がその受け皿になり得なかったのか。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
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    goldhead 2017/02/03
    指導者のカリスマとか、そういうのはあんま関係ないのかもな>"新宗教の教団が軒並み消滅した後でも、その枠を超えた創価学会だけが、人的ネットワークの強みを発揮して生き残る可能性は高い"
  • オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」

    地下鉄サリン事件などの首謀者として死刑判決が確定したオウム真理教(現「アレフ」)教祖・麻原彰晃(松智津夫)死刑囚の逮捕から、5月16日で20年となる。三女・松麗華(りか)さんは2015年3月、初めて実名を明かし、自伝『止まった時計』(講談社)を出版した。 事件当時は11歳。教団内では「アーチャリー」という名前で、教祖の娘として、法皇官房長官という高位の役職にあった。事件後、両親は逮捕され、転入先での住民の反対運動や公立学校・大学の就学拒否に遭うなど、数奇な運命に翻弄され続けた。

    オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」
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    goldhead 2015/05/13
    “やっぱり自分がやっていないことについて、自分が知らないことについて謝るのはあまりにも無責任だと。儀礼的に謝って自分の身の安全を図るのは、誠実な態度と思えなかったんです。”
  • アメリカを動かす「反知性主義」の正体:日経ビジネスオンライン

    イラク戦争のころ、米国駐在の友人が「こっちの人は、『Save Iraq!』ってステッカーをクルマに貼ってるんだぜ」と驚いていました。世界中から突っ込まれても平気で我が道を行く、どうしてそこまで己を信じることができるのか。脚下照顧の国に生きる私たち、慎み深い日人には分かりにくいところです。どうやら米国の底流に「反知性主義」とやらがあるせいらしい。え、語感からして、ものすごくやばい感じがしますが… (聞き手:山中浩之) このところよく目にする「反知性主義」という言葉があります。字面からは「科学や論理的思考に背を向けて、肉体感覚やプリミティブな感情に依る」ような印象を受けるのですが。 森:もともとの「anti-intellectualism」のニュアンスは、ちょっと違います。ネガティブな意味もありますけと、それだけじゃない。すごく誤解を招きやすい文字の並びですけれどね。 たしか『アメリカの反

    アメリカを動かす「反知性主義」の正体:日経ビジネスオンライン
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    goldhead 2015/04/24
    "もともとの「anti-intellectualism」のニュアンスは、ちょっと違います。"
  • バウルという生き方――ベンガル地方の「もうひとつのライフスタイル」/村瀬智 / 文化人類学 - SYNODOS

    わたしがおよそ30年間にわたって追いかけている研究テーマは、インド文明の人類学的研究である。とくに、ベンガル地方の「バウル」とよばれる宗教的芸能集団に焦点をあてて研究をすすめている。稿では、ベンガルのバウルを紹介しつつ、「バウルという生き方」について考察する。 バウルがベンガル社会にあたえているイメージは、わざと社会の規範からはずれようとする狂人のイメージである。バウルはカーストやカースト制度をいっさいみとめない。またバウルは、偶像崇拝や寺院礼拝をいっさいおこなわない。彼らの自由奔放で神秘主義的な思想は、世間の常識や社会通念からはずれることがあり、人びとからは常軌を逸した集団とみなされることがおおいのである。実際に、ベンガル語の「バウル」という語は、もともと「狂気」という意味である。そしてその語源は、サンスクリット語の“vâtula”(「風邪の熱気にあてられた」、「気が狂った」)、あるい

    バウルという生き方――ベンガル地方の「もうひとつのライフスタイル」/村瀬智 / 文化人類学 - SYNODOS
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    goldhead 2015/04/23
    "インド文明には、カースト制度にともなって、それと矛盾する世捨ての制度が、文明の装置として組み込まれている"
  • 若者はなぜイスラム国を目指すのか…池内恵氏インタビュー : 特集 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    イラク、シリアで領域拡大を図って戦闘を続けているイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」。世界各地から多くの戦闘員がイスラム国に参加しているという現実に世界の注目が集まる。3万人ともいわれる兵士の約半分は世界各地からの義勇兵が占め、中には西欧・米国から加わった者もいる。なぜ世界の若者たちはイスラム国に向かうのか。イスラム政治思想の研究者である池内恵・東京大学准教授に聞いた。(聞き手・読売新聞東京社調査研究部研究員 時田英之) イスラム国に外国からの戦闘員が流入しているのはなぜか。この問題を理解するためには、まずイスラム国の唱える「グローバル・ジハード」の理念や歴史を知らねばならない。 そもそもイスラム教徒は、自らが神と一対一の関係で結ばれており、一人一人が神の命令に従って義務を果たす責任を負っていると考える。つまり、世界のどこにいても、国家や民族を超えた一つのイスラム共同体に帰属してい

    若者はなぜイスラム国を目指すのか…池内恵氏インタビュー : 特集 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
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    goldhead 2015/02/15
    "ところが最近では主要文献がインターネット上にアップされるようになってきたために、検索すれば誰でも直接文献に当たることができる"
  • これはテロでなく集団殺人事件だ Parisシャルリ・エブド襲撃事件を斬る-藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10

    1月7日に襲撃・大量殺人事件が起きたフランスの週刊風刺マンガ紙(日でイメージする「新聞」では必ずしもない)「週刊シャルリ(シャルリ・エブド)」の発行部数は、約3万だという。事件の夜にパリのレピュブリック(共和国)広場に集まった群衆は3万5000。この数字の不均衡と、にも関わらずのおそろいの『Je suis Charlie 私はシャルリ』という黒地に白抜きのプラカードには、なにか不気味さが漂う。 シュルリ・エブドの出発点は週刊「ハラキリ」 「真実を探究したジャーナリストが凶弾に倒れた」というが、この週刊新聞は事実を直接報道するのではなく、掲載するのはそれをネタにした辛口の風刺だ。風刺にはよりシャープな真実を見る目が必要だ、と言われれば話がズレていないかと思いつつも反論はしにくいが、しかし巷間に報道される内容から受けるこの事件のイメージが必ずしも精確とは言えないことだけは確かだ。いやもっと言

    これはテロでなく集団殺人事件だ Parisシャルリ・エブド襲撃事件を斬る-藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
  • 「アーミッシュのハッカーたち」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Amish Hackers" の日語訳である。 アーミッシュのハッカーたち  Amish Hackers アーミッシュは技術反対論者、すなわち新しい技術の利用を拒否する人たちだという不当な評判がある。よく知られているように、アーミッシュの中でも最も厳格な人たちは、電気や自動車を使わず、手動の道具や馬と馬車を使って農耕をしている。新しい技術を採用することの利点に関する議論では、アーミッシュはそれを拒否するという立派な選択肢を示して、目立つ存在となっている。でもアーミッシュの生活は決して反技術的ではない。実際に私は何度か彼らを訪問してみてわかったのだが、アーミッシュは器用なハッカーあるいは機械職人であり、優秀な製造者であり自作愛好者であり、驚くべき専門的技術を持っている。

    「アーミッシュのハッカーたち」
    goldhead
    goldhead 2013/06/20
    "本物のスチームパンクのオタクさ加減を示すために、アーミッシュのハッカーたちは電気器具の空圧版製作を競い合っている"
  • NY地下鉄でイスラム批判の広告掲示へ、反米の火に油

    [ニューヨーク 19日 ロイター] 米国で制作された映像作品をめぐりイスラム諸国で反米デモが発生する中、米ニューヨークの地下鉄ではイスラム教の「ジハード(聖戦)」を批判する広告が掲示されることになった。 ニューヨーク交通当局は当初、表現が屈辱的だとして広告掲示を拒否。しかし、広告を企画した団体「The American Freedom Defense Initiative」がマンハッタンの連邦地裁に訴えた結果、掲示拒否は表現の自由を保障した米憲法修正1条に違反するとの判断が7月に下された。

    NY地下鉄でイスラム批判の広告掲示へ、反米の火に油
    goldhead
    goldhead 2012/09/21
    イスラムより自分の国のスラムをどうにかしたら? 余計なお世話か。