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自然と環境に関するgoldheadのブックマーク (164)

  • 『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』解説 by 岸 由二 - HONZ

    現代生態学の核心的なテーマを扱う不思議なが登場した、というと、意外に思われるかもしれない。扱われているのは、自然回復論。外来種をどう理解し、評価するか、未来の自然保護をどのようなビジョンで考えるか、そんな話題ではないか。そのどこが現代生態学の基礎テーマにからんでいるというのだろう。 現代生態学の基礎テーマというと、まっさきに、ドーキンスの利己的遺伝子論や、やたらに複雑な数理生態学のことを連想する読者がいるかもしれない。それはそれで、正しいのだが、自然回復、自然保護などを扱う生態学のいわば道における基礎テーマは、すこし焦点が違う。きわめて重要な領域なのだが、とくに日の生態学の領域ではなかなか話題にするのも難しく、わかりやすい専門書もほとんどないのが実情だ。そんな、わかりにくい世界について、「外来種をどう評価するか」という現代保全生態学

    『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』解説 by 岸 由二 - HONZ
  • 「魚が食べられなくなる」は、本当か?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    卓には、水産物を欠かすことはできません。魚そのものはもちろん、例えば和の基である出汁は、カツオや昆布などの水産物に由来しています。「魚は余りたべない」という人でも、和の出汁がなくなったら、困るでしょう。 「魚がべられなくなる」という話をしばしば耳にします。ウナギやクロマグロが絶滅危惧種になっていることは、皆さんもご存じだと思います。日近海でカツオやサンマが捕れなくなったとか、ホッケの大きさが小さくなったというような報道も目にする機会が増えています。魚が減ったと言いつつも、スーパーマーケットの鮮魚コーナーには多種多様な魚が並び、夕方になれば、毎日のように売れ残りの半額セールが実施されています。一体どうなっているのでしょうか。 水産物がこんなに身近にもかかわらず、漁業の現場のことは一般人にほとんど知られていません。これまで、卓と漁業の現場には、ほとんど接点がありませんでした

    「魚が食べられなくなる」は、本当か?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 富士山8合目周辺まで外来植物が侵入 NHKニュース

    世界文化遺産の富士山で、標高3150メートル、8合目の周辺まで、外来植物が侵入していることが、山梨県富士山科学研究所などの調査で分かりました。専門家は、分布が広がると生態系に悪影響を与えるおそれがあるとして、早急な対策が必要だと指摘しています。 その結果、6合目までは登山道の周辺に、6合目より上では、山小屋や石垣の周辺を中心に6種類の外来植物が確認され、標高3150メートル、8合目の周辺まで広がっていることが分かったということです。最も高い所で確認されたのは、ナガハグサとウシノケグサで、研究グループは今後、8合目より上の状況も調べることにしています。 研究グループの代表を務める県富士山科学研究所の中野隆志主幹研究員は、「外来植物の分布が広がると、富士山固有の生態系に悪影響を与えるおそれがあり、早急に除去などの対策を進める必要がある」と話しています。

  • 東京の積雪予想 的中2割で難しさ浮き彫り (片山由紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今シーズン、東京の積雪予想は1勝2敗。30日朝には気温が1.6度まで下がったものの雪にはならず、もしも平日だったら、雪対策が空振りに終わり、かえって混乱した可能性もありました。積雪予想の的中率は20%に過ぎず、低迷したままです。 気温1.6度で雨 29日(金)から30日(日)にかけ、東京都心は雨で始まり、雨で終わりました。予想降雪量5センチどころか、まったく雪は降らず。もしも、これが週末ではなく、平日だったら、雪対策による交通機関の影響があったかもしれず、外れましたでは済まされない話だったと反省しています。 当初は暖かい空気が流れ込むため、雨が中心と見られていましたが、21日(木)くらいから、気温が低くなる可能性がでてきて、雪が降る予想へと変わりました。 地上付近の気温が低ければ低いほど、雪になりやすいわけですから、降水があって、気温が低いと予想されると、一気に大雪モードになります。 同じ

    東京の積雪予想 的中2割で難しさ浮き彫り (片山由紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2016/02/01
    天気予報の精度は上がってきてると感じるが、雪は難しいのか。
  • 特定外来植物、静かなる侵食 根張り増殖、除去に苦戦 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    2013年に県内で初確認された毒グモ「セアカゴケグモ」(オーストラリア原産)や、最近では、生息域拡大が懸念されるスズメバチ「ツマアカスズメバチ」(中国原産)など、特定外来生物がたびたび世間を騒がせている。熊県内では23種を確認し、うち11種は植物という。在来生物の生育環境への悪影響を避けるため、活発な除去活動が続く場所があると聞き、現場を訪ねた。 【写真】黄色の美しい「オオキンケイギク」だが、栽培すると外来生物法違反になる・・・ 今月中旬、熊市の憩いの場、江津湖。遊歩道から見渡すと、数十メートル四方はある緑色の水草が湖面を覆っていた。主な種類は、南米原産の「ブラジルチドメグサ」とアフリカ原産の「ボタンウキクサ」。ボタンウキクサは外観から「ウオーターレタス」とも呼ばれ、湖面はまるで野菜畑だ。 そんな水草を“収穫”するように刈り取る船が目に留まった。熊市が3月、約4200万円で導入した

    特定外来植物、静かなる侵食 根張り増殖、除去に苦戦 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    goldhead 2015/11/28
    "主な種類は、南米原産の「ブラジルチドメグサ」とアフリカ原産の「ボタンウキクサ」"
  • 日本の乱獲が原因で減ってしまった魚たち――水産資源を守るために必要なこと | 日刊SPA!

    漁獲量が激減しているの日の漁業。水産庁はサンマやスケトウダラなど7種目に漁獲可能量の上限を設定しているが、実質的な意味はないも同然。水産資源を守るために必要なこととは? ◆日の乱獲が原因で減ってしまった魚たち 太平洋クロマグロやマイワシ、サバ、アジ、ホッケなどといった魚は日近海に産卵場を持っており、環境変動で一時的に減少することもあるが、国内で適切な漁獲規制をすれば持続的に利用できる資源である。 「’04年以降、最新鋭の魚群探知機を使い、産卵期のクロマグロを一網打尽にする巻き網漁が日海で行われるようになりました。その結果、マグロの資源量が大幅に減ったことは乱獲が原因となる顕著な事例です」(水産資源問題に詳しい、勝川俊雄・東京海洋大学准教授) 同様に日近海で産卵をし、成長する前に獲りすぎてしまったマイワシ、サバやアジ、ホッケなども大きく漁獲量を減少させた。これらを扱う漁師からは、

    日本の乱獲が原因で減ってしまった魚たち――水産資源を守るために必要なこと | 日刊SPA!
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    goldhead 2015/11/24
    魚の話、日本が未知の局面に初めて立たされたわけじゃないってのがなんとも>"手本となる国はいくつもあるわけですから"
  • 屋久島の森が危ない!ヤクシカによる深刻な被害 シカの増殖を抑えていたのはオオカミよりも人間だった | JBpress (ジェイビープレス)

    天然スギが優先する屋久島の原生林は、世界でも屋久島にしかない美しい森である。その屋久島で、増えすぎたヤクシカの害により、希少植物や、地表近くに生える林床植物が失われている。 ヤクシカは、もともと屋久島に棲んでいた動物なので、捕獲しなくても、いずれヤクシカと屋久島の森のバランスが回復するのではないかという見方がある。しかし、ヤクシカが屋久島に生育するようになったのは、人間の移住とほぼ同時期であり、その当時から人間によって狩られていた可能性が高い。屋久島だけでなく、日各地のシカの個体数を抑えてきたのは、オオカミよりもむしろ人間だったようだ。屋久島を題材にして、獣害問題について考えてみよう。 屋久島の森は世界に誇れる自然遺産 まず、屋久島の森が世界的に素晴らしい森である4つの理由を紹介しよう。 第1に、私たちにとっては見慣れたスギ林自体が、世界的に見て極めて貴重な森なのだ。スギ科スギ属に属す

    屋久島の森が危ない!ヤクシカによる深刻な被害 シカの増殖を抑えていたのはオオカミよりも人間だった | JBpress (ジェイビープレス)
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    goldhead 2015/06/10
    "私たちは、ヒトと自然の生態系を切り離して考えがちだが、実はヒトは氷河時代とその後の温暖化の歴史を通じて、多くの哺乳類の天敵だったのだ。言い換えれば、ヒトによる狩猟がない生態系のほうが不自然なのだ"
  • 廃タイヤの人工魚礁、狙い外れ海洋環境に悪影響

    人工魚礁を造る目的で1972年に米フロリダ州フォートローダーデール沖に沈められた200万個の廃タイヤの一部(2007年2月17日撮影)。(c)AFP/FLORIDA DEPARTMENT OF EVIRONMENTAL PROTECTION 【6月2日 AFP】南フランスのリゾート地、カンヌ(Cannes)のビーチ。ここでバカンスを満喫する観光客や映画スターたちは気付いていないかもしれないが、キラキラと輝く波の下には、海洋環境の改善を目的に意図的に沈められた廃タイヤ数万個が沈んでいる。このタイヤが厄介な問題を引き起こしている。 1960年代には、廃タイヤによる人工魚礁は、すべての関係者にメリットをもたらす構想だと考えられていた。タイヤを海中に沈めて人工魚礁を作れば、海洋生物の定着・繁殖のための環境を整えると同時に、漁業を活性化し、さらには不要廃棄物も一挙に処分できると期待された。しかし、そ

    廃タイヤの人工魚礁、狙い外れ海洋環境に悪影響
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    goldhead 2015/06/03
    そんなんとは知らなかった。“フランスにおけるタイヤの人工魚礁の規模は大型船舶の容積とほぼ同じ9万立方メートル。これに対し、日本は約2000万立方メートル”
  • Yahoo!ニュース - ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ (withnews)

    小さいころ、草むらで遊ぶと必ず服についてきたひっつき虫こと「オナモミ」。いっぱい集めて友達の服めがけて投げつけた人もいたはず・・・。実は、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されていました。 【画像】ひっつき虫「オナモミ」を追いやる手強い「毛の少ない」やつ ■絶滅の危険が増大している種 環境省は「絶滅の危機に瀕している種」(絶滅危惧I類)と「絶滅の危険が増大している種」(絶滅危惧II類)をあわせて絶滅危惧種と呼んでいます。 オナモミがII類として掲載されたのは、2007年の第3次レッドリスト。ほぼ5年おきに見直されますが、2012年の第4次にも掲載されています。その背景にあるとみられるのが、外来種「オオオナモミ」の存在です。 環境省のホームページに「要注意外来生物リスト」が掲載されています。オオオナモミに関しては、 ・河川敷や牧草地等へ侵入するため、河原に固有な在来種や牧草への競

    Yahoo!ニュース - ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ (withnews)
  • 信濃毎日新聞[信毎web] ドングリ類は一部で不作・凶作、熊と遭遇に警戒を

    県は26日、熊の餌になるドングリなどの実り具合について、県全体で不作から平年並みとなり、一部では凶作の地域もあると発表した。県内では今年、熊に襲われてけがをする人が相次いでいる。県鳥獣対策・ジビエ振興室は、地域によって実り具合にばらつきが大きいと指摘。餌を求めて熊の行動範囲が広がり、森林内や集落近くの田畑などで遭遇する機会が増える可能性があるとし、十分な警戒を呼び掛けている。 実り具合は、県内10地方事務所や県林業総合センターの職員が、定点観測している山林でコナラやミズナラなどのナラ類、ブナ、クリを調べた。結果によると、ナラ類は全県的に不作から平年並みで、特に北安曇地域では不作。北信のブナは凶作で、クリは多くの地域で不作だった。昨年度はナラ類が平年並みだが一部で実が小さく、ブナは不作、クリは一部を除き平年並みだった。 同室によると、今年4~8月の熊の目撃情報件数は千件で、前年同期に比べ

    信濃毎日新聞[信毎web] ドングリ類は一部で不作・凶作、熊と遭遇に警戒を
    goldhead
    goldhead 2014/09/26
    ドングリのそういうの調べてるんだ。
  • 岩塩が日本で採掘できないのはどうしてでしょうか? - >岩塩が日本で採掘できないのはどうしてでしょうか?日本の国土がモン... - Yahoo!知恵袋

    >岩塩が日で採掘できないのはどうしてでしょうか? 日の国土がモンスーンの影響を受ける島嶼であり、 大陸ではないからです。 岩塩というのは塩湖が地殻変動で岩石化したものです。 塩湖は雨季と乾季の雨量が極端な地域でのみ生成され 日にはそういう乾燥地帯(砂漠)がかつて存在しなかったのです。 ボリビアのウユニ塩湖 http://youtu.be/j5qxyIxtXGQ 簡潔に言えば 森林地帯には塩湖が存在せず もともと森林地帯で現在も森林地帯の日には 大規模な岩塩床は存在しないということです。

    岩塩が日本で採掘できないのはどうしてでしょうか? - >岩塩が日本で採掘できないのはどうしてでしょうか?日本の国土がモン... - Yahoo!知恵袋
  • 南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース

    南極大陸の一部で、温暖化する海の影響により氷床の融解に歯止めがきかなくなり、将来の大幅な海面上昇が避けられそうにないとする研究結果を米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが12日、発表した。 NASAの研究者は「南極の氷が将来崩壊せずにすむ限界点を越えてしまった」と警告。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年、世界の平均海面が今世紀末に最大82センチ上昇するとの報告書をまとめたが「上方修正が必要」と指摘している。 NASAのチームはレーダー衛星の観測データを使い南極大陸の西側に位置する氷床の構造変化を分析。その結果、温かい海水が氷床の下に入り込んで氷が解ける現象が加速しており、下の支えを失った氷が海に浮いた状態になって、さらに融解が進む悪循環が起き始めていると指摘した。 米ワシントン大などのチームは同日、少なくとも200~千年後に巨大氷床が崩壊し大規模な海面上昇が起きるとす

    南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース
    goldhead
    goldhead 2014/05/13
    これを無理やり冷やそうとして失敗して『スノーピアサー』な感じで一つ。
  • 洗顔料のプラスチック粒子、米で規制へ 湖沼汚染を懸念 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=共同】洗顔料にざらざらした手触りを与え、洗浄効果を高める微細なプラスチック粒子が、川や湖沼に流入し環境を汚染しているとの懸念が米国で強まっている。ニューヨーク州などは規制を検討。主要メーカーも使用を中止し、素材を変える方針を表明した。日の商品にも使われ、直径0.5ミリ以下で「マイクロビーズ」と呼ばれる。洗顔料や歯磨き剤に入れて、古い皮膚や汚れをこすり落とす効果がある。問題に

    洗顔料のプラスチック粒子、米で規制へ 湖沼汚染を懸念 - 日本経済新聞
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    goldhead 2014/03/06
    "粒子の表面に殺虫剤など化学物質がなじみやすく、マイクロビーズを食べた魚は体内に有害物質を蓄積する恐れがある"
  • 東京新聞:横浜・栄区開発 反対意見相次ぐ:神奈川(TOKYO Web)

    goldhead
    goldhead 2014/01/22
    ホタル見られる(http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20130609/p1)んやで、このあたり。
  • 絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」を無許可で譲り受けたなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反と文化財保護法違反容疑で、いずれも東京都荒川区に住む会社役員(60)の男ら3人を書類送検した。同課によると、3人は容疑を認めているという。 送検容疑は平成24年5月、国の許可を得ずに、別の会社役員(54)から知人男性(66)を通じてミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたなどとしている。 ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成6年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。 譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。

    絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース
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    goldhead 2014/01/14
    いいんだか悪いんだか。
  • リアル「デイ・アフター・トゥモロー」。アメリカが氷結していく世界。アメリカに襲来中の大寒波の凄さがわかる写真 : カラパイア

    今年に入り、アメリカでは米中西部から北東・南東部などにかけ26州で記録的な大寒波に見舞われ、中西部では最低気温がマイナス38度まで冷え込み、体感温度がマイナス45〜50度となった。 そんな大寒波が襲来した地域から撮影した写真は、見ているだけで凍りつきそうなほどにカチンコチン感があふれている。 広告 元々アメリカの北部、北東部は寒いことで知られており、シカゴなどではマイナス20度を超えると、外出を控えるように注意報がでるのだが、今回は5分以上外に出るなという厳戒警報もでている。私もシカゴにいたときには、車のバッテリー液が凍るという初体験をしたわけだが、まずはシカゴ(イリノイ州)の様子から見てみることにしよう。 米イリノイ州、シカゴ どっかで見たことある光景だと思ったら、映画、「デイ・アフター・トゥモロー」だ。これはちょっと怖いかも。 ちなみにこの大寒波の原因は「極渦(きょくうず・ポーラーボル

    リアル「デイ・アフター・トゥモロー」。アメリカが氷結していく世界。アメリカに襲来中の大寒波の凄さがわかる写真 : カラパイア
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    goldhead 2014/01/09
    すごいのう。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    goldhead 2013/12/03
    五大湖もストレス溜まってるんじゃないのか。
  • 小笠原の新島、溶岩流確認 島が崩れず残る可能性:朝日新聞デジタル

    【黒沢大陸】小笠原諸島の西之島近くにできた新しい島を24日、社機から見たところ、真っ赤な溶岩が火口から噴き出している様子が確認できた。同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「100メートルほどの溶岩流ができ、先端は海に注いでいる」と語った。溶岩流ができると、表面が固められ、島が崩れずに残る可能性が高まる。 噴火は、新島の中央部と中腹が割れてできたと見られる2カ所の火口から、数秒から数十秒間隔で断続的に続いていた。噴き上がった溶岩は、島の周辺に飛び散り、数百メートル離れた場所でも水しぶきがあがっていた。海面は細かい噴出物が浮遊して茶色く変色している部分もあった。 中腹の火口付近からは、溶岩が流れ出して半島状に突き出す形で海面に流れ出していた。先端部は、海に流れ込んだ溶岩が海水を蒸発させて白い湯気があがっていた。

    小笠原の新島、溶岩流確認 島が崩れず残る可能性:朝日新聞デジタル
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    goldhead 2013/11/27
    人のいないところなら天変地異もいいものだ。
  • 「独裁」が守ったドミニカ共和国の森林:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン セイシェルに続いてついにメガダイバーシティ国家、メキシコが生物多様性条約の名古屋議定書を批准した。次はノルウェイだ、というのがもっぱらの噂だったのだが。これを受けていくつかのメガダイバーシティ国家、インド、ブラジル、インドネシア、マレーシアあたりが批准してくることになるだろう。次はどこだろうか? 独裁者の自然保護 前回のエントリーで、剛腕政治家プーチン大統領が極東ロシアの自然保護に大きな役割を果たしていることを書いた。エントリーの主旨は「人はみかけによらない」…ではなくて、ときに独裁者と言われるくらい強いリーダーシップを持った為政者が行う方が、生物多様性保全政策というのは効果がある(こともある)という事実である。 認めたくない考え方ではあるが

    「独裁」が守ったドミニカ共和国の森林:日経ビジネスオンライン
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    goldhead 2013/11/18
    独裁者ホアキン・バラゲールによる環境保護。"保全された自然環境が観光客誘致に大きな役割を果たしているそうだ"
  • 「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
    goldhead
    goldhead 2013/10/09
    "国際的に裕福な実業家など"を殺せばいいんじゃね。