岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 西宮と東京と神戸|NHKBSプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteか本で全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com
子供のころ、体育の授業は割と好きであった。 体を動かし、ゲームに興じるのが楽しいということは理解できる。 だが、スポーツ観戦の面白さというものが全く理解できない。 野球とか、親戚でもない他人が棒切れ振り回して球飛ばしてるだけやで。 応援たって、無駄な練習を繰り返したおじさんが棒切れで球を遠くに飛ばしても、社会も自分の人生も何も変わらんのだ。 無駄な行為の達成のために応援するのってどうなんだ? わざと人生を浪費させたいのか? サッカーなんてわざわざ手を使わないマゾ縛りで玉ころ蹴りあってるだけやで。 そんなにボールを目的地に運びたかったら重機で大量に運搬しろ。科学の力で戦え。 駅伝はもっと酷い。 ただ走ってる、いつ見ても走ってる。 しかも2日も走ってる。 ただ人が走ってるのを呆然と眺めて何が面白いのだろうか。 理解できない。
ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味の友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。
誰もが音楽に興味を持ってて当然みたいな空気があるけど、音楽に関しては生まれてから不思議なほど全く興味がない。だから、好きなバンドとか曲とか言われると毎回回答に困る。そんなわけだからニコニコ全盛期にニコニコに入り浸ってたけど、ボカロは一切知らんし、東方アレンジとかもようわからん。 音楽の善し悪しとか、この音楽は俺に合うってのはどういう感覚なのか……。 それに全く知らない音楽を音楽としてだけ聞かされるのって本当に苦痛なんだよ。まずドラマやアニメの主題歌としてながら聞きして慣れた後、その音楽だけを聞くってのは問題ないけど。 ただ、大声を出すのは好きだから、カラオケは好きという矛盾も抱えてる。この場合はカラオケ用に曲を覚えてるだけで、前述の理由から古いドラマやアニメの主題歌ばっかりだけど。 追記: 色々コメントをくれてありがとう。 スポーツに興味がない人やアニメに興味がない人なんかは、リアルはもち
懐かしさを感じて切なくなって涙流した経験なんて今まで一度もなかった。 みんなは感動の比喩表現として"涙流した"って自己申告してるだけだと思ってた。 でも、この前 ひょんなことからYouTubeでハルヒOP(冒険でしょでしょのやつ)を久しぶりに見たら懐かしくてたまらなくなり、 そこから今度はひぐらしのED(why or why not)とか探して見てなんか止まらなくなって、 数珠繋ぎ的に2002~2006年あたりのI've sound全盛期の曲を超久しぶりに聴きまくってたら本当に涙止まらなくなった。 大学でサークルにも入らず、課外活動なんぞせず、友達なんて1人か2人しかできなくて、 基本的に2コマくらい授業出たらもうやることなくなってしまって、 用がないのにiPodにしこたま入ったエロゲーソング聴きながら無意味に大学敷地内とか図書館とか生協をほっつき歩いて、 たまーに麻雀の誘いがあったら吉祥
これらに1つでも当てはまる要素があった時点でその創作物を一切受け入れられなくなる。物心着いた頃から大人になった今までずっとそう。 って友達がいて衝撃受けたんだけどこういう症状が生まれる原因ってなんだろうか? 精神疾患とか発達障害の一種だったりするか? HUNTER × HUNTER勧めて苦笑いで断られたのをきっかけに判明した。 そいつは、むしろ漫画やゲームやアニメというコンテンツ自体はむしろ好きなタイプだ。 でも上記の要素に触れる作品はもうその時点でアウト。 バキとかジョジョとかドラクエやFFやFateなんか一生手に取ることはないだろうと言っていた。 ちなみに漫画はゴルゴ13とラストイニング、映画はグッドフェローズとアイリッシュマン、アニメはSHIROBAKOとプラネテスが好きらしい。 【追記】 さっき訊いてみたら幼稚園時代からもうアンパンマン大っ嫌いだったって言ってた。 近所の友達の家に
鮎瀬 @rinngonouka 「読書年齢」の話していいですか 昨日、中学生時代に愛読していた本の文庫版を借りたんです 久しぶりに読み返してみるか〜とワクワクしながらページを開いたんですけど なんだか文章が頭に入ってこない 面白いんだけど、当時感じた鮮烈な面白さじゃないんですよ 2021-12-15 13:59:10 鮎瀬 @rinngonouka なるほど文庫版だからかな、と最初は思った 本の読みやすさや印象はページレイアウトでかなり変わるんです 行間やフォントはもちろん、文庫版だったから段組が違う だから少しリズムの感覚が崩れるのかなと思ってたんですけど 違った そもそもそこにある文章があまり琴線に触れてこなかった 2021-12-15 14:00:53 鮎瀬 @rinngonouka それでもう実感したんですよ、本そのものに旬はなくても、読者には旬があるんだって あれだけ大好きで世界
去年までサッカーのド素人だったgloveaceさんが、地元のJ2クラブ「SC相模原」と出会い、「お前もうサッカーの人になったよな」と言われるまでの劇的な変化をつづりました。サポーターになったことで「人生が彩られ始めた」といいます。 栃木、甲府、千葉、山口、山形、水戸、京都、北九州……。 緑のユニフォームを着て、地元のJ2クラブ・SC相模原の応援のために全国津々浦々のスタジアムに足を運ぶ姿を、1年前の僕は想像もしなかった。 去年まで、僕はサッカーというものをほとんど知らなかった。子どもの頃に、校庭で昼休みに球蹴り遊びをした程度だった。 週末は少年野球の練習と試合、そして両親に車や電車で連れられて東京ドームでプロ野球観戦。そんな野球一家で育った。 サッカーはたまに日本代表戦をテレビで見る程度で、J2ともなると名前すらわからないクラブも多く、サッカーとはほとんど縁のない人生を送っていた。 しかし
※本日の記事は、東武トップツアーズの提供でお送りします。 こんにちは。炎上研究家のヨッピーです。 皆さんも炎上、してますか? 「アイドルの熱愛が発覚してInstagramが炎上!」 みたいな話題は本当にしょっちゅう見かけますし、毎日毎日あちこちで炎上騒ぎが起こっているので多少の騒動ぐらいでは「おっ、やっとるな!」ぐらいでなんとも思わなくなってしまったのですが、その中でも「最近やたらと嫌われてるな」と、あちこちでフルボッコに叩かれてるのを目にするのがラーメン評論家と……、 です! 撮り鉄とは? 「撮り鉄」とは、鉄道愛好家のうち、特に鉄道車両の写真を撮ることを好む人々。期間限定の車両が走る時や、いわゆる「ラストラン」の時に大きなカメラを抱えた「撮り鉄」が多数集まり、ホームの混雑の一因にもなる事から駅員さんに怒られる事もしばしば。類似語として鉄道に乗ることを好む人々は「乗り鉄」と呼ばれる。 そん
上坂すみれが愛してやまないものをハードコアに語る連載「すみぺは〜どこあ♡」。前回はデヴィッド・ボウイや大島渚、「戦メリ」への愛をたっぷり叫んでもらいましたが、第2回目となる今回は「秋葉原」がテーマ! 教育熱心な厳しいご家庭で育った上坂さん、コスプレ衣装をこっそり買って庭に隠していたとか(どんだけ広い庭なのでしょうか…)秘蔵エピソードが飛び出します! 一時期ネットを騒がせた、急にサンダーキャット(とフライング・ロータス)に褒められた話にも言及してもらいました。キャット繋がりで猫耳上坂さんだぞ! 取材&文/南波一海 撮影/藤本和典 ヘア&メイク/北川恵(クララシステム) スタイリング/佐野夏水 【衣装協力】Romantic Standard、RoseMarie seoir ――第2回は「秋葉原」です。切り口がかなり多そうなテーマではありますが、今回も脱線大いにありで、様々な話が伺えればと思いま
ハテブのロム専を10年くらいやってるんだけど、「ん?」と思うことが割とよくある。 ついさっきは電子書籍の話題で「月に1万~3万使う」というコメントがあって、「いやいや使いすぎだし」と思った。 けど逆に、このコメ主くらいの金銭感覚が普通なんだろうか?とも感じている。 さて。 いきなり自分語りを始めると怒られるかもしれないが、俺の趣味といえば、狭く、浅い。 ゲーム:スプラ2(年額2400円) 登山:月1(月額2000円 主に交通費) 筋トレ:週3(月額0円) 趣味に使うのは、ざっくり月額2200円ほど。 これでも使いすぎだと感じていて、スプラ2を削りたいと思っていた。 が、一時期これを削った時、ストレスで体がおかしくなり、また復活させた。 人間には、逃げる場所(無心になれる時間)も必要だと気が付いた。 ちなみに友達ほぼゼロ。 たばこ、酒、女、ギャンブル、スマホゲーもやらない。 youtubeは
ジョーシンとかでタミヤのラジコンが売られているのを見ると、無性に欲しくなるけどなかなか踏ん切りがつかない。 ドラえもんでスネ夫が自慢しているのを見るとおり、ラジコンってのは高い。車とコントローラーを合わせて、タミヤのやつだと安いグラスホッパーでも15000円くらいだっけ?本体だけだと7000円くらいで買えるけど、コントローラーが案外高いのが罠。 子供にはそんなものが買えるわけはない。でも、大人になるとちょっと悩むけど買えない金額でもない。 でもなあ、買ったとしても、どこで走らせるんだ問題と、どこに置くんだ問題の2つが圧し掛かるんだよな。 近所に河原があるけど、オッサンが一人でラジコンを走らせるのはなんかハードルが高い。それとラジコンって案外デカいからな。買ったら買ったで部屋のどこに置けばいいのやら……。 だからさ、タミヤには部屋で遊べるように、ミニ四駆サイズのアバンテやらホットショットのラ
根本敬と村崎百郎が「日本を下品のどん底に突き落としてやりたい」と心の底から叫ばねばならないほど1990年頃の日本は抑圧的なオシャレと健全さと明るさと偽善のファシズムに支配されていた。それを知らない人が悪趣味や鬼畜カルチャーを批判しないでほしい。 https://t.co/N5Etah5EnC — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 「90年代に悪趣味や鬼畜やってたのはお前だろう」と言われたら「はい、そうです」としか言えないが、それは電通フジテレビでセゾンでトレンディで一言でいえばSuntoryThinkingAboutTheEarthビール的なオシャレでバブルで偽善的で反吐が出るようなクソ文化への反抗だったんだけど、わかんねえだろうな。 https://t.co/LdyWQuE6cb — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 知ってるから批判するけ
[第86話]2.5次元の誘惑 - 橋本悠 | 少年ジャンプ+ オタクとしてのモチベーションが急に切れた時の対応についてかたってる回。 2.5次元の誘惑 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:橋本悠集英社Amazon 私が最近ブログが楽しくないのは、どう考えてもアウトプット過多、インプット不足です。本当にありがとうございました。 タイトルで言いたかったのはここまでです。 id:cider_kondoの指摘通り、残りの部分は蛇足です。ただ、これは上のマンガで言ってる「アウトプット過多」とは別の話だと思うよ……。 マンガのコマだけ引用するのもなんなので、蛇足語り オタクって「魂」とか「気づいたらなってる」みたいな形で語る人いるけど 一部の例外を除いては「習慣」が「人格」を形成するという話でしかない。 思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい。それはいつ
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