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社会と労働に関するgoodstoriezのブックマーク (5)

  • ピーター・ターチン「アメリカ大衆の貧困化」(2018年8月21日)

    Population Immiseration in America August 21, 2018 by Peter Turchin 昨年、私はある人物と興味深い会話を交わした。彼女をワシントン・インサイダーと呼ぼう。彼女は、おそらく2020年代に政治的暴力の大流行でピークを迎えるであろう米国の不安定性の増加を、私の構造的人口動態モデルが予測した理由について尋ねた。私は3つの主要な力に基づく説明を始めた。大衆の貧困化、エリート内競争、そして政府の脆弱性。だが彼女が質問してきたため、それ以上は説明できなかった。貧困化とは何か? 何の話をしているのか? 今ほど暮らし向きのいい時代はない。世界的な貧困は減っているし、小児死亡率は低下し、暴力も減少している。過去の世代と比べれば奇跡のような水準のテクノロジーにアクセスできる。マックス・ローザー [1]原文はMax Rosenとなっているが正確には

    ピーター・ターチン「アメリカ大衆の貧困化」(2018年8月21日)
  • 24時間寝かせず給料0円、会社で共同生活…社員が自殺した広告会社で何が起こっていたのか | ビジネスジャーナル

    02:16 大下周平 そうです 02:17 清水有高 はあ? 02:22 大下周平 起きてます 02:22 清水有高 寝てるよね? 02:23 大下周平 寝てはないです。アファメーション読んでました 02:24 清水有高 その反論なにかいみある? 02:26 大下周平 特に意味はないです。受取手がどう思ったか 02:30 大下周平 アファメーション読みます 02:36 大下周平 引き続きアファメーション読んでますさ 02:40 大下周平 起きてます 02:45 大下周平 起きてます 02:45 清水有高 他からはこないな 02:45 大下周平 え 02:46 大下周平 声掛けました!失礼いたしました! 02:50 大下周平 現状を超えて行くのみです 02:55 大下周平 起きてます 03:00 大下周平 起きてます 03:06 大下周平 起きてます 03:09 大下周平 起きてます これは

    24時間寝かせず給料0円、会社で共同生活…社員が自殺した広告会社で何が起こっていたのか | ビジネスジャーナル
  • 「電通 社長辞任ではすまない」と厚生労働相 | NHKニュース

    社員に違法な長時間労働をさせた疑いで書類送検された大手広告会社の電通について、塩崎厚生労働大臣は「社長1人の引責辞任ですむ話ではない」と述べ、引き続き捜査を進めていく考えを示しました。 これについて塩崎厚生労働大臣は、6日の閣議のあとの記者会見で、「捜査は継続していて、社長1人の引責辞任ですむ話ではないと考えている」と述べました。 そのうえで「強制捜査は東京社だけではなく、3支社に対しても行われているので、社会的な注目度と、重大性を踏まえて粛々と捜査を続けていく」と述べ、引き続き捜査を進めていく考えを示しました。 また、「法律が守られていない状況があるということを考えると行政側のパワーアップも必要ではなかろうか」と述べ、厚生労働省に法曹資格を持った職員を増やす方向で、今後、法務省とも検討を進める考えを示しました。

    「電通 社長辞任ではすまない」と厚生労働相 | NHKニュース
    goodstoriez
    goodstoriez 2017/01/06
    “厚生労働省に法曹資格を持った職員を増やす方向で、今後、法務省とも検討を進める考えを示しました。”
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
  • 【衝撃事件の核心】「本番行為がダメだったとは…」AV業界に激震…次々と明らかになる悪質撮影に国も対応へ(1/4ページ) - 産経ニュース

    大手プロダクションの摘発に業界中がどよめいている。所属していた女性を実際の性行為を含むアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣したとして、警視庁が労働者派遣法違反容疑で大手プロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の元社長や社長ら3人を逮捕した事件。一連の捜査で、いわゆる番行為の常態化や女性の悪質な勧誘など、さまざまな問題が明らかになりつつある。AVをめぐる事件は過去にもあったが、今回の大規模捜査を機に、国も実態把握に腰を入れる方針だ。 ピル服用で…AV撮影で横行する実際の性行為 「私は逮捕されるんですか?」 5月23日、マークス社に家宅捜索に入った捜査員に対し、同社の関係者は思わずこう尋ねたという。なぜ捜索されているかいまひとつ理解できていない様子の関係者らを尻目に、捜査員らは段ボールに資料を入れていった。 捜索は女性の派遣先とされるメーカー「CA」(港区)にも及んだ。CAは「DM

    【衝撃事件の核心】「本番行為がダメだったとは…」AV業界に激震…次々と明らかになる悪質撮影に国も対応へ(1/4ページ) - 産経ニュース
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