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新潟に関するhidex7777のブックマーク (19)

  • 山口真帆4度目のツイートが質問に飛びAKS側が沈黙、「ちょっと待って」/デイリースポーツ online

    山口真帆4度目のツイートが質問に飛びAKS側が沈黙、「ちょっと待って」 拡大 アイドルグループ・NGT48の運営会社であるAKSは22日、新潟市内で、NGT48メンバーの山口真帆(23)が昨年12月、男性2人から暴行される被害を受けた騒動についての、第三者委員会による調査報告を発表する会見を行った。調査報告書は21日に公表されていた。会見中に山口はツイッターで「特定のファンとの私的交流はメンバーのみならずファンも知っている」とツイート。会見でこれについて質問が飛ぶと、運営側は沈黙した。 会見には、AKSの運営責任者兼取締役・松村匠氏、NGT48の劇場支配人・早川麻依子氏、同副支配人の岡田剛氏が出席。冒頭で山口やメンバー、その父兄、ファン、クライアント、地元を中心としたメディアらに対して謝罪した。 会見が始まって2時間半を超えたときだった。山口は会見中のツイートとして4度目の更新(リツイート

    山口真帆4度目のツイートが質問に飛びAKS側が沈黙、「ちょっと待って」/デイリースポーツ online
  • 「おかまに行政支援は不要」発言、地方のLGBTが抱える生きづらさ

    「逆に感謝の気持ちもあるんです」 「自民党公認としては…」 「墓場まで持って行くことになる」 おかまに行政支援は不要――。新潟県三条市が制作委託料を出しているFM番組のパーソナリティーをめぐる市議の発言が議論を呼びました。その後、市議は撤回しましたが、発言は地方に住む性的少数者(LGBT)の生きにくさを考えるきっかけになりました。「おかま」発言のきっかけとなったラジオパーソナリティー、さとちんさんは「ここは渋谷区ではない。田舎に行けば行くほど大変」と話しています。 「逆に感謝の気持ちもあるんです」 「僕は逆にまあ、市議さんに、ありがとうございました、という感謝の気持ちもあるんです」 さとちんさんは、今回の騒動を振り返り、そう語りました。見附市出身のさとちんさん。19歳の春に上京し、作曲家の平尾昌晃さんの音楽学校でレッスンを受け、タレントとして大成することを目指しました。しかし、約20年前、

    「おかまに行政支援は不要」発言、地方のLGBTが抱える生きづらさ
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    hidex7777 2018/07/23
    2年前の記事《党の『男は男らしく、女は女らしく』という伝統的な家族観を広める立場にある》
  • 乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠 - 雑記帳

    ◆重要記事◆ 朝日新聞デジタル 有料会員限定記事 乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠 田中奏子 2018年3月21日11時35分 性犯罪の厳罰化をテーマに講演会が開かれた =新潟市中央区の新潟ユニゾンプラザ 講演する角田由紀子弁護士 =新潟市中央区の新潟ユニゾンプラザ すでに成人し、中絶手術も経験していたことから、 手段を尽くして殺害を避けるべきだった――。 出産したばかりの乳児を殺害したとして、 殺人などの罪に問われた女(30)の裁判員裁判。 新潟地裁は2月の判決で刑事的責任をこう認定し、 懲役4年を言い渡した。 13歳の頃から性的虐待を受け続けていた彼女に、 「手段を尽くす」すべはあったのだろうか。 判決によると、 女は2003年5月と14年7月、 自分が出産したばかりの乳児を殺害した。 乳児は、 義父(67)=殺人と死体遺棄の罪で起訴=との間の子だった。 裁判員裁判では、

    乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠 - 雑記帳
  • 新潟・父娘乳児殺人事件、父と娘「恋人気取り」の密着ぶり | 週刊女性PRIME

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    hidex7777 2018/03/22
    2016年記事
  • 乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠:朝日新聞デジタル

    すでに成人し、中絶手術も経験していたことから、手段を尽くして殺害を避けるべきだった――。出産したばかりの乳児を殺害したとして、殺人などの罪に問われた女(30)の裁判員裁判。新潟地裁は2月の判決で刑事的責任をこう認定し、懲役4年を言い渡した。13歳の頃から性的虐待を受け続けていた彼女に、「手段を尽くす」すべはあったのだろうか。 判決によると、女は2003年5月と14年7月、自分が出産したばかりの乳児を殺害した。乳児は、義父(67)=殺人と死体遺棄の罪で起訴=との間の子だった。 裁判員裁判では、義父から長年にわたって性的虐待を受けていた状況が明らかにされた。始まったのは13歳の時。15歳の時、初めて妊娠した。「望んでできた子どもではない。普通に育てることもできない。殺すことになる」と、自宅で殺害に及んだ。 18歳と20歳でも妊娠し、いずれも中絶した。費用は18歳の時は知人男性に工面してもらい、

    乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠:朝日新聞デジタル
  • 柏崎刈羽原発:違法な穴、新たに60カ所 防火処置せず | 毎日新聞

    東京電力柏崎刈羽原発の原子炉建屋から防火処置をしていない建築基準法違反の貫通部(穴)が見つかった問題で、東電は22日、新たに同法違反の穴60カ所を確認したと発表した。うち49カ所は1号機建設当初の1980年代からのもので、行政の建築確認の甘さも浮き彫りとなった。 穴は配管などを通すため建屋一つに数千カ…

    柏崎刈羽原発:違法な穴、新たに60カ所 防火処置せず | 毎日新聞
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
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    hidex7777 2017/10/06
    相手方の反応待ち。
  • 女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル

    新潟県の加茂暁星高校の野球部でマネジャーをしていた女子生徒(16)が練習直後に倒れ、今月5日に死亡した。家族によると、生徒は倒れた時に心室細動を発症していた。自動体外式除細動器(AED)を使えば、救える可能性がある症状だ。AEDの設置が広がっても突然死が後を絶たない背景には、AEDの性能についての理解が深まっていないことや、卒倒などの場面に遭遇すると、落ち着いて使いこなせない実態がある。 認知度低い「死戦期呼吸」 「AEDを使ってほしかった。助かったかもしれないと思うと、つらくて悔しい」。生徒の父親(42)は朝日新聞の取材に苦しい胸の内を語った。明るくて面倒見のいい性格。部活が大好きだったという。 生徒は7月21日午後、練習があった野球場から学校まで約3・5キロを走った後に倒れた。野球部の監督は「呼吸はある」と判断し、AEDを使わずに救急車の到着を待った。 しかし、その呼吸は、「死戦期呼吸

    女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル
  • 練習後走り倒れた女子マネジャー死亡 新潟の高校野球部:朝日新聞デジタル

    新潟県加茂市の加茂暁星高校で7月、野球部の練習直後に倒れ、意識不明になっていた2年生の女子マネジャー(16)が、5日に入院先の新潟市内の病院で亡くなったことが県警への取材で分かった。死因は低酸素脳症だった。 同校によると、女子生徒は7月21日午後5時半すぎ、同校から約3・5キロ離れた野球場での練習に参加。午後7時半ごろに練習を終え、男子部員と一緒に走って学校に戻った直後、玄関前で倒れたという。 女子生徒は普段、球場を行き来する際は、用具などを積み込むマイクロバスに乗っていた。この日はけがをした部員がバスに乗るなどしたため、監督が「マネジャーはマイペースで走って帰るように」と指示していた。女子生徒が倒れた直後、駆けつけた監督は「呼吸は弱いけれどある」と判断し、救急車が来るまでの間、AED(自動体外式除細動器)は使用しなかったという。 女子生徒は救急搬送された病院で治療を受けていたが、5日午後

    練習後走り倒れた女子マネジャー死亡 新潟の高校野球部:朝日新聞デジタル
  • 大震災6年:新潟で被災者遺体か 遺書「津波で1家不明」 | 毎日新聞

    遺書とみられるメモ(左下)とリュックサック(左上)などの遺品=新潟県糸魚川市の福祉事務所で2017年3月7日、後藤結有撮影 岩手・陸前高田市出身の70歳前後の男性「気力なくなり」 新潟県糸魚川市で2月上旬、東日大震災の被災者とみられる遺体が見つかった。岩手県陸前高田市出身の70歳前後の男性とみられ、遺書のようなメモには、震災で生きる気力を失ったことなどが記されていた。震災後に自殺したとみられるが、遺品は衣服とリュックサックなどだけで身元が特定できず、糸魚川市福祉事務所は「一刻も早く親族が見つかってほしい」と情報提供を呼びかけている。 「陸前高田の者ですが津波により1家が行方不明となり今だにみつか…ません。私も生きる気力がなくなり…」(原文のママ、…は判別不能)。メモは約110文字でノートの一部のようなものに書かれていた。ズボンのポケットにあり、所々破れていた。

    大震災6年:新潟で被災者遺体か 遺書「津波で1家不明」 | 毎日新聞
  • 原発避難の小4に担任が「菌」発言 いじめ相談の5日後:朝日新聞デジタル

    新潟市の小学4年の男子児童が、担任の40代男性教諭から名前に「菌」をつけて呼ばれ、1週間以上学校を休んでいることが、保護者や学校への取材でわかった。児童は5年前、東京電力福島第一原発事故で福島県から家族と避難していた。同級生からもそう呼ばれ、この担任に相談していたという。 保護者によると、児童は11月22日、担任から昼休みに教室で連絡帳を渡された際、ほかの児童がいる前で、自分の名前に「菌」をつけて呼ばれた。この日は早朝、福島県で最大震度5弱の地震が発生。児童は福島県で働く父親と連絡が取れないまま登校した不安感も重なり、強くショックを受けた様子だったという。祝日をはさみ、24日から学校を休むようになった。 児童は2011年の東日大震災後、家族と新潟市に自主避難した。保護者によると、理由は定かではないが、小学3年のころから仲間はずれにされたり、一部の同級生から名前に「菌」をつけて呼ばれたりす

    原発避難の小4に担任が「菌」発言 いじめ相談の5日後:朝日新聞デジタル
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    hidex7777 2016/12/02
    美しい中世ジャップランドの縮図。
  • 学級内で「暴力による上下関係」 糸魚川のいじめ報告書:朝日新聞デジタル

    新潟県糸魚川市のある市立中で昨年12月、いじめが発覚した。背景には、暴力で築かれた学級内の上下関係があったことが、市いじめ問題専門委員会の調査結果報告書からわかった。いじめを中心におこなっていた生徒は「強い人、弱い人と決めて、弱い人はいじめてもいいという気持ちでいた」と被害生徒への謝罪会で話したという。 このいじめは昨年5~12月ごろ、当時1年生だった男子Aが同学年の男子12人から暴行などを受け、昨年12月~今年2月に合計14日間欠席した(不登校になった)ケース。 いじめの内容は①首を絞める②太ももを蹴る③カーテンに包んで蹴る④粘着テープで手足を縛ったり口をふさいだりする⑤持ち物の文房具を隠したり壊したりする、などが確認された。 報告書によると、いじめた側(…

    学級内で「暴力による上下関係」 糸魚川のいじめ報告書:朝日新聞デジタル
  • 新潟県新知事は“泰道”後継団体の代理人

    16日、新潟県知事選挙の投開票が行なわれ、共産党・社民党などが推薦し民新党の一部が支援した新人の米山隆一氏(49)が当選した。 医師と弁護士という肩書を持つ米山氏は、過去に4回国政選挙に立候補しているが全て落選している(2005年&2009年・衆院選自民党公認、2012年・衆院選日維新の会公認、2013年・ 参院選日維新の会公認)。 この米山氏は意外な形で紙に登場している。2014年3月、熊県西原村への進出疑惑が取り沙汰されていた泰道後継団体・寳珠宗寳珠会(宝珠宗宝珠会)の代理人弁護士として紙に回答したのが米山氏だったのだ。 米山氏は『西原村を守る会』の中心メンバーに対し寳珠会が悪質なSLAPP訴訟を起こした際の代理人も務めていた。 西原村騒動の際に村側に圧力を掛けた国会議員の選挙には、泰道/寳珠会の信者が動員されていたことが判っている。今回の新潟知事選への信者の動員については判

    新潟県新知事は“泰道”後継団体の代理人
    hidex7777
    hidex7777 2016/10/17
    福島県知事よりはましだよ。
  • “反東電知事”を潰した原発包囲網 暗躍する「原子力モンスター・システム」 | AERA dot. (アエラドット)

    福島第一原発のメルトダウンの公表が遅れたことについて泉田知事(左端)に8月25日、謝罪した東電幹部  (c)朝日新聞社 原発立地県の首長としてただ一人、原発再稼働へ“抵抗”を続けていた泉田裕彦新潟県知事(53)の挫折は、脱原発派、推進派ともに衝撃を与えた。あまりに不可解なニュースの裏で何が起きていたのか。泉田氏を包囲し、追い込んだ“原子力モンスター・システム”の正体とは──。 泉田新潟県知事は、これまで事あるごとに東京電力が目指す柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働への動きに立ちふさがってきた。いわば東電の「天敵」だった。 東電が再稼働を切望する柏崎刈羽原発は、現在6、7号機が原子力規制庁の新規制基準への適合審査を申請中。今秋にも規制庁が「ゴーサイン」を出すとみられている。しかし、泉田氏は「再稼働の前に福島第一原発事故の検証・総括が必要」という考え方で、県として独自に安全性を判断す

    “反東電知事”を潰した原発包囲網 暗躍する「原子力モンスター・システム」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 65歳父と28歳娘、生まれた男児を殺害した疑い (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    生まれたばかりの男児を殺害したなどとして、新潟県警は25日、アルバイト作業員中村栄志容疑者(65)=同県糸魚川市歌=を殺人と死体遺棄の疑いで、娘の無職中村一美容疑者(28)=愛知県半田市幸町=を殺人の疑いで、それぞれ逮捕し、発表した。容疑について、栄志容疑者は否認、一美容疑者は認めているという。 捜査1課によると、両容疑者は2014年夏ごろ、糸魚川市内の自宅で一美容疑者が出産した男児の首を刃物で切って殺害した疑いがある。栄志容疑者はその翌日ごろ、遺体を遺棄した疑いがある。一美容疑者は栄志容疑者の結婚相手の子どもで、男児は両容疑者の子どもだったという。

  • 初嫁さん9人、「男根」に乗って子宝祈願 新潟で奇祭:朝日新聞デジタル

    木像の男根をご神体とし、「越後の奇祭」とも呼ばれる「ほだれ祭」が長岡市栃尾地域の下来伝地区で13日、行われた。新婚1年未満の「初嫁さん」を男根をかたどった2・2メートル、600キロのご神体「ほだれ様」とともに担ぎ上げ、子宝や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。 大数珠を持って集落内を巡り、周囲8メートルを超す大杉にしめ縄を張った後、初嫁さんたちがほだれ様が祭ってあるほこらの前でおはらいを受けた。ほだれ様を井桁に組んだ角材に載せ、初嫁さんを乗せてほこらの前を練り歩いた。 今年の初嫁さんは長岡市から5人、三条市と燕市から1人ずつ、県外から2人の計9人。福井県から参加した堀真実さん(30)は長岡出身。数年前のケーブルテレビの番組で知り、結婚したら絶対に乗ろうと決めていた。昨年6月に夫の司さん(34)と結婚し転居した。「意外と高くて怖かったけど、楽しさの方が上でした。子どもは2人は欲しい。ご利益に期

    初嫁さん9人、「男根」に乗って子宝祈願 新潟で奇祭:朝日新聞デジタル
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    hidex7777 2016/03/15
    むむっ?男根のメタファーかな?(隠喩れてない)
  • 「おかまに支援いらぬ」 新潟・三条市議が発言 - 共同通信 47NEWS

    新潟県三条市の市議が、市が番組制作を委託する地元FMラジオ局のパーソナリティーをめぐり「おかまと聞いている。社会常識からして、正常な形でない人を支援する必要はないのではないか」などと市議会で発言していたことが14日、分かった。市民から抗議があり、市議は発言の撤回を申し入れ、認められた。 発言したのは西川重則氏(66)=自民クラブ=。10日の市民福祉常任委員会で、市が2016年度の一般会計予算案に計上した地元FM局への番組制作委託料286万円について審議中、番組担当のパーソナリティーについて述べた。

    「おかまに支援いらぬ」 新潟・三条市議が発言 - 共同通信 47NEWS
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    hidex7777 2016/03/14
    西川重則氏(66)=自民クラブ=
  • 小6女児殴る 47歳運転手逮捕「ゲームなんてしてたらろくな大人にならない」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小6女児殴る 47歳運転手逮捕「ゲームなんてしてたらろくな大人にならない」 新潟県警阿賀野署は13日、小学6年の女児を殴ってけがをさせたとして傷害の疑いで、新潟県阿賀野市保田、トラック運転手高橋昇容疑者(47)を逮捕した。  逮捕容疑は10月15日午後9時ごろと16日午前6時ごろ、阿賀野市の知人宅で「ゲームなんてしていたらろくな大人にならないぞ」などと言いながら、知人の娘で小6女児の頭や顔を殴ったり蹴ったりし、2週間のけがを負わせた疑い。  署によると、10月下旬に「女児がけがをしているようだ」と匿名の通報があり、捜査した。

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    hidex7777 2014/11/14
    ゲームさせてもらえなかった敵討かね。
  • 早く当選証書を…慌てた町長、田んぼに突っ込む 新潟:朝日新聞デジタル

    新潟県田上町長選で佐藤邦義町長(72)が5選を決めて一夜明けた2日朝、2件の交通事故を相次いで起こした。午前9時から町役場で当選証書を受け取るために急いでいたといい、町長は「選挙の疲れもあった。これからは注意して運転したい」と話している。 加茂署によると、町長は乗用車で自宅から約3キロ先の役場に向かっていた2日午前8時57分ごろ、同町川船河の交差点で、新潟市の会社員男性(22)の軽乗用車に衝突。男性にけがはなかったが、車はへこんだ。 町長は自分が町長だと伝え、「今は急いでいる。後で戻る」と説明し、男性も応じたという。ところがその3分後、今度は町役場の向かいの田んぼに車ごと突っ込んだ。

    早く当選証書を…慌てた町長、田んぼに突っ込む 新潟:朝日新聞デジタル
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