リンク goo天気 東京の過去の天気 1995年7月 - goo天気 1995年7月の東京の過去天気をまとめています。1961年からの全国の過去天気データを網羅。 8
連日の暑さから今日あたり最高気温記録更新が出るかなと思って朝からアメダス実況眺めてたんだけど自己満足の解説する。 ・八王子 青梅が話題になっているが午前中の時点では八王子のほうが気温が高く11時に38.3℃を記録して全国トップ。このまま行くかと思われたが、その後伸び悩み今日の記録は39.3℃(12:49)となった。 ・青梅 11時は37.5℃と八王子からややビハインドするも、午後きっちり気温を伸ばしきり40.8℃(13:29)を記録。一方で15時には36.3℃と気温が下がり、ピーク以降のアベレージに課題を残した。 ・熊谷 日最低28.0℃(05:24)から入った熊谷。11時に37.9℃とまずまずの入りを見せ、その後も理想的なカーブを描き13時に39.8℃、そして41.1℃(14:23)を記録。その後も気温をキープし続け17時でも37.9℃。王者の貫禄。やっぱりあついぞ!熊谷。 ・多治見 今
住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町は、過去にも同じ河川が繰り返し氾濫(はんらん)していた。危険を知らせる洪水ハザードマップは、今回とほぼ同じ浸水域を想定しており、河川改修も計画していた。予測していた災害で、なぜ30人近い犠牲者を出したのか。 真備町、水の流れにくい河川 「一挙に水が出た。急激な水位上昇があった」 8日夜、倉敷市防災危機管理室の河野裕・危機管理監は、想像以上の速度で河川の水位が上がっていった状況を記者団に語った。 真備町は1級河川の高梁川へと注ぐ支流の小田川流域にある。住宅地や田んぼが広がるが、堤防の決壊で地区の約4分の1にあたる1200ヘクタールが浸水した。倉敷市はほぼ半数の住家が床上浸水したとみている。 倉敷市は6日午前11時30分、真備町を含む市内全域の山沿いを対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令。午後10時には真備町全域に「避難勧告」を発令した。
北日本の太平洋側などでは先月下旬ごろからぐずついた天気となる日が多くなっていて、このうち仙台市では21日で31日連続で雨が降り、夏の時期としては昭和63年の記録に並び観測史上2番目に長い記録となっています。 このうち仙台市でも21日の未明から雨が観測され、これで先月22日以降31日連続で雨となりました。 これは6月から9月までの夏の時期としては83年前の昭和9年に記録した35日連続に次ぐ長さで、29年前の昭和63年の記録に並んで観測史上2番目に長い記録となっています。 日照不足も深刻で今月1日から20日までの日照時間は平年と比べて、仙台市で14%、白石市で7%、南三陸町で8%などとなっています。 気象台によりますと、宮城県内では22日も大気の状態が不安定となるため雨が降る見通しですが、その後は次第に回復し、23日からは晴れ間が広がる見通しです。 気象台は農作物の管理などに十分注意するよう呼
数年に1度の強い寒気が流れ込んだ影響で、西日本は16日も各地で雪が降り、大阪、京都や兵庫などでは、停電や交通機関に乱れが生じた。 17日以降、雪は弱まる見込み。 関西電力によると、15日夕方以降、積雪で倒れた樹木が電線に接触するなどし、大阪府北部や京都市、兵庫県姫路市、滋賀県など4府県で、最大計約1万1000戸が停電。16日正午現在、京都府内で約740戸、姫路市など兵庫県内で約920戸が停電中だ。 姫路市夢前町では県道が約20本の倒木でふさがれて通行止めとなり、午後1時現在、同町の約40世帯100人が孤立している。 公共交通機関への影響では、兵庫県西脇市のJR加古川線で16日午前6時40分頃、走行中の普通電車(1両)のパンタグラフが雪の重みで下がり、日本へそ公園駅を出て約100メートル先で停止。乗客39人が閉じ込め状態となり、約2時間後、JR西の誘導で徒歩で同駅に移動した。体調不良を訴える
雪に見舞われた京都で、「第35回全国都道府県対抗女子駅伝」が決行された一方、「第1回京都競馬第5日」の全レースが中止となった。 吹雪の中を走る女子選手と休む馬の対比に、ツイッターでは、選手たちを称賛する声が殺到するとともに、困惑の声も寄せられた。 テレビ中継で選手の姿が見えず 京都・西京極陸上競技場(右京区)に鳴り響いた号砲を合図に、中学生から社会人までの女子選手が一斉にスタートを切ったのは、17年1月15日12時半。14日夜から降り続いた雪で、コースの状態は悪い。この日の午前中には、京都市内で10センチを超える積雪も観測されていた。 雪は、レース中も降り続いていた。トップを走る選手が折り返し地点の国際会館前(北区)に差しかかったころには、選手の額に積もるほど強くなった。容赦なく選手の体に打ちつける雪。テレビの中継映像も、吹雪で選手の姿が見えないほどだった。 そんな悪条件の中も女子選手は走
毎週日曜日更新のウェブマガジン。 俳句にまつわる諸々の事柄。 photo by Tenki SAIBARA 島田牙城 七月二十八日から二十九日にかけて、本井英さんの肝煎になる第四回「こもろ・日盛俳句祭」に行つてきた。虚子が明治時代に行なつた日盛会なる俳三昧を現代に復活させ、三日間俳句漬にならうといふ句会形式の催しである。 句会のあと、初日に講演会、二日目にシンポジウムが行はれるのだが、今年のシンポジウムの主眼が、二十四節気の見直しを宣言してをられる日本気象協会から、このプロジェクト担当の金丸努さんにわざわざ来て頂いて二十四節気を考へようとするものだつたので、期待して会場へ向かつた。 十一年前に遡るのだが、現代俳句協会が立春や立夏などを冬や春へ追ひやるといふ無謀な俳句歳時記を編纂刊行したことに「俳句」誌上の「時評」で抗議したことがあり、その俳句歳時記の編集委員を務められた筑紫磐井さんもパネリ
2022年7月2日追記 コメントをいただいて気づいたのですが、過去の「よくある質問集」にあった ホームページでの公開は、成果の発表にあたりますので、届出が必要です。 などの記述が消えて、 気象観測データをインターネット上のホームページ等で掲載する場合には、その観測データの特徴を踏まえた適切な利用につながるよう、観測データの特徴(例えば、観測の目的や観測場所等)を明示するよう努めていただきますようお願いします。 との記述が追加されていることを確認しました。 現実的な運用になり、嬉しく思います。 2022年7月3日追記 気象観測施設の届出と気象測器の検定 のページ内にある 解説資料「気象の観測を行う場合に」 [PDF形式:218KB] の6-7ページ(PDF上では7-8ページ)に、観測データの特徴の具体的な記載例が書かれています。 平成30年(西暦2018年)3月の文章です。 気づいてあげられ
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絶対にあってはいけないハプニングがテレビを通してお茶の間に流れてしまう……それが「放送事故」である。その種類は失言、アクシデントなどさまざまだが、なんと海外では「ムスコ」が映り込むハプニングが発生した。 その舞台となったのは、ニュージーランド。動画「Weather Man Subtle as a Sledgehammer News Blooper」を再生してみたところ、爽やかなお兄さんが天気予報を伝えているように見えるが…… ・どう見てもムスコ 問題の映像はお茶の間に流れてしまった。それは全国の気象予報から画面が切り替わった次の瞬間! 視聴者からの写真が映し出されると……おぉ……これはまさしく! どこからどう見ても「ムスコ」が映っているではないか!! しかも結構なサイズである。 ・女性キャスターも大爆笑 ここでキャスターたちに求められるのは、何事もなかったかのように受け流すこと。しかし、男
どこか、腑に落ちない 大規模な気象災害が発生した後は、気象予報士にできることは限られます。むしろ、なぜこのような大雨が降ってしまったか、雨の予想は適切だったのか、といったこれまでの経過を振り返り、反省すべき点を見つけ、次回に活かすことを思います。 前回のコラムでは特異な気象状況だったと振り返りました。雨雲が長時間にわたって停滞し続けたことで、大量の雨が降り、大規模な水害に至ったのです。 ひとつ気になったのは、原因を考えるうえで「線状降水帯」という言葉を多く聞きました。でも、この線状降水帯という言葉が腑に落ちないのです。 スケールが違う 雨を降らせる雲は大きさがさまざまです。小さいものは幅数キロ、大きいものは幅数100キロを超えるものまであります。気象では大きさ(スケール)をそろえて考えることが重要で、スケールの大きい現象は雨雲の寿命が長く、小さい現象は寿命が短いという特徴があります。 今回
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