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宇宙に関するhidex7777のブックマーク (54)

  • 太陽系は殻に包まれている? 宇宙について人類が知らない5つの謎

    太陽系は殻に包まれている? 宇宙について人類が知らない5つの謎 5 Things We Still Don't Know About the Solar System 人類の科学技術の進歩は目覚ましく、宇宙の探索も順調に進んでいるように見えます。実際、太陽系の内側についてはかなりのことがわかっています。しかしながら、宇宙のなかのごく一部であるこの太陽系でさえ、やはりまだまだわからないことのほうが圧倒的に多いのです。金星の温度が摂氏462度であることはわかっても、なぜそれほどまで高温に達したのかはわかっていません。YouTubeの人気サイエンス系チャンネル「SciShow」のマイケル・アランダ氏が、人類が知らない太陽系に関するミステリーを5つ紹介します。 太陽の磁場はなぜ生まれる? マイケル・アランダ氏:当然のことですが、我々人類は、宇宙調査の経験は浅いですが、太陽系に関してはすでにたくさん

    太陽系は殻に包まれている? 宇宙について人類が知らない5つの謎
  • 直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か

    私たちの宇宙について、広い目線で見れば天体や物質の分布が均質であるという「宇宙原理」が広く信じられています。しかし近年の観測では、宇宙原理に反すると思われる巨大構造物(宇宙の大規模構造)がいくつも見つかっています。 セントラル・ランカシャー大学のAlexia Lopez氏は、地球から約92億光年離れた位置(※)に、直径が約13億光年にも達する巨大構造物「ビッグ・リング(Big Ring)」を発見したと、アメリカ天文学会(AAS)の第243回会合の記者会見で発表しました。Lopez氏は2021年にも同様の巨大構造物である「ジャイアント・アーク(Giant Arc)」を発見していますが、両者は非常に近い位置と距離にあります。これは宇宙原理に疑問を呈する発見です。 ※…この記事における天体の距離は、光が進んだ宇宙空間が、宇宙の膨張によって引き延ばされたことを考慮した「共動距離」での値です。これに

    直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か
  • 世界に広がる「地球平面説」 その背景にあるものは?

    (CNN) 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」 だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。 そして、ワイスさんの世界は一変した。 ワイスさんはCNNの電話取材に「当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。 今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ」 ワイスさんが付き合いを優先させるのは自分の人生を変えた地球平

    世界に広がる「地球平面説」 その背景にあるものは?
  • オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

    オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al. (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。 ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。 ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとし

    オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者
  • 地球外基地が文明保持の一助に、第3次世界大戦で マスク氏が主張

    スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)。オーストラリアのアデレードにて(2017年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PETER PARKS 【3月12日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)は11日、第3次世界大戦が起きた場合、月と火星の基地が人類の文明を保持し、地球を再興する一助になり得るとの考えを示した。 マスク氏は「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」フェスティバルのイベントに登場し、火星着陸を目指してスペースXが開発している惑星間を飛行する宇宙船について、早ければ来年にも試験飛行を開始できると明らかにした。 マスク氏は「とりわけ第3次世界大戦が起きた場合」、新たな暗黒時代が到来する「若干の可能性がある」とし、「文明を再興するため、どこか別の場所に人類文明の種子が確

    地球外基地が文明保持の一助に、第3次世界大戦で マスク氏が主張
    hidex7777
    hidex7777 2018/03/13
    人類文明なんかより巻き添え食いそうな動植物を保護して欲しい。
  • 皆既月食ライブカメラ 北海道知床 Total lunar eclipse live (Hokkaido Prefecture) ウェザーニュース weathernews.inc

    皆既の始め https://youtu.be/d5N-jgXmarI?t=6304 皆既の終わり https://youtu.be/d5N-jgXmarI?t=9995 皆既月ライブカメラ(北海道陸別町銀河の森天文台) This is live on weathernews. (Hokkaido Prefecture) <月タイムスケジュール(JST)>  部分の始め  20:48  皆既の始め  21:51  の最大    22:30  皆既の終わり 23:08  部分の終わり 24:11 ※国立天文台のホームページより ◆皆既月を楽しもう https://weathernews.jp/s/star/lunareclipse/ みなさんからの月リポート写真もお待ちしております。 ◆ウェザーリポートとは https://weathernews.jp/s/report

    皆既月食ライブカメラ 北海道知床 Total lunar eclipse live (Hokkaido Prefecture) ウェザーニュース weathernews.inc
  • 皆既月食(2018年1月) | 国立天文台(NAOJ)

    皆既月(2018年1月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 皆既月を観察しよう! 2018年1月31日の夜に皆既月が起こります。この月は、日全国で観察することができます。 月は、東南東の空で20時48分にかけ始め、21時51分に南東の空で皆既となります。皆既となった月は、「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる、赤黒い色に見えます。皆既は23時08分に終わり、その後は徐々に欠けた部分が小さくなっていき、日付の変わった0時12分に、南の空で部分が終わります。皆既月の全行程が空の高い位置で起こるため、とても観察しやすい月です。寒い季節ですが、防寒対策をしっかりして観察してみてはいかがでしょうか。 この皆既月についての詳しい情報は、天文情報の特集ページ「皆既月(2018年1月31日)」をご覧ください。月の起こるしくみや今

    皆既月食(2018年1月) | 国立天文台(NAOJ)
  • 月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース

    のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    hidex7777
    hidex7777 2017/12/23
    ソーマが……
  • スーパームーン、12/4に2017年最大の満月 | リセマム

    スーパームーン、12/4に2017年最大の満月 | リセマム
  • 星の合体、重力波で観測 発生源からの光も確認 米欧の研究グループ発表:朝日新聞デジタル

    地球から1・3億光年離れた二つの「中性子星」が合体した様子を、重力波と光で観測することに成功したと、米欧の研究グループが16日、発表した。宇宙のかなたからやってくる重力波を手がかりに、発生源からの光をとらえたのは世界で初めて。天文観測の新たな手法として期待される。 重力波は、ブラックホールのよ…

    星の合体、重力波で観測 発生源からの光も確認 米欧の研究グループ発表:朝日新聞デジタル
  • 中性子星合体からの重力波を見つけた!

    素粒子かわいいよね素粒子。 素粒子物理学に関するイラストなどが置いてあります。レジュメやプレゼン資料、大学や研究機関のウェブサイトなど、ご自由に使っていただければと思います。商用利用の際には一度ご連絡ください。 There are illustrations and mangas about particle physics. Please feel free to use them for non-commercial purposes.

    中性子星合体からの重力波を見つけた!
  • 太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース

    太陽の表面で大規模な爆発現象が起きた影響で8日の午後から深夜にかけて電気を帯びた微粒子が地球に到達し、GPSや無線通信などに影響が出るおそれがあるとして、国立研究開発法人の情報通信研究機構が注意を呼びかけています。 情報通信研究機構によりますと、同じ規模の爆発は11年前の2006年に観測されて以降なかったということで、爆発で放出された電気を帯びた粒子が8日の午後3時ごろから9日の午前0時ごろにかけて地球に到達すると見られています。 これによって地球の磁場が乱れて、スマートフォンなどに使われるGPS=位置情報システムに最大で数十メートルほどの誤差が生じたり、無線通信が通じにくくなったりする影響が出るおそれがあるということで機構が注意を呼びかけています。今回の太陽フレアは人体には影響がないということです。 太陽フレアによる影響は過去にも起きていて、1989年にはカナダで大規模な停電が起きたほか

    太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース
  • アメリカ皆既日食特別番組|weathernews - YouTube

    8月22日(火)、アメリカで皆既日が起こります!今回、残念ながら日では見られませんが、ウェザーニュースでは現地から皆既日を生中継します。 ■日スケジュール(日時間) 8月22日(火)の…↓ 日スタート 1時58分39秒 皆既スタート 3時27分23秒 皆既マックス 3時28分30秒 皆既終わり  3時29分37秒 日終わり  4時54分05秒 https://weathernews.jp/s/topics/201708/150165/

    アメリカ皆既日食特別番組|weathernews - YouTube
    hidex7777
    hidex7777 2017/08/22
    これからやるみたい
  • 「暗黒物質」は存在しない? 大胆な仮説を提唱した物理学者の長き闘い|WIRED.jp

  • 地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース

    太陽系からおよそ40光年離れた宇宙に、地球と似た大きさの惑星が7つあると、欧米の研究者などで作る国際共同研究チームが発表し、水が存在するのかなど、地球のように生命を育むことができる惑星なのか見極めるための研究が格化すると期待されています。 それによりますと、研究チームは太陽系から、およそ40光年離れた宇宙にある「TRAPPIST-1」と呼ばれる星の周りを、地球と似た大きさと質量を持った惑星が、少なくとも7つ回っていることを突き止めました。 7つの惑星は、その質量や、「TRAPPIST-1」との距離などから、表面にもし水があれば、凍ることなく液体のままで存在できる可能性があるほか、うち6つは地球のように岩石などでできた固い表面を持っている可能性があるということです。 太陽系から近い宇宙で、大きさなど地球と似た特徴を持つ惑星はこれまでも見つかっていますが、研究チームは、およそ40光年という比

    地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • 銀河系を押し返す「謎の宇宙領域」が見つかる:研究結果|WIRED.jp

  • プレアデス星団 - Wikipedia

    観測[編集] 通常の視力の人が好条件のもとで、6 - 7個の星を数えることができる。大変視力が鋭い人が25個もの星を肉眼で見たとする記録が残されている。過去に[いつ?]イギリスのTV放送でアンケートを取ったところ、73%は6 - 8個だったという。ホメーロスは6個、トレミーは7個、アル・スーフィーは5 - 7個、ジョン・ハインドは7個見えたと記している。望遠鏡を使えば飛躍的に星数も増し、ガリレオは36個の星を見ている。 後述する古代中国の星図ではプレアデスを表す「昴」は7つとされ、日では六連星(むつらぼし)の名がある。 双眼鏡で美しく見ることができる。望遠鏡で低倍率を超えると星団としてのまとまりは無くなって見えるが、口径10cmの望遠鏡では星団の背後にある散光星雲が見えてくる。23番星を囲む散光星雲は、1859年にテンペルが口径10cmの望遠鏡で発見した。「鏡の上に息をかけたときにできる

    プレアデス星団 - Wikipedia
    hidex7777
    hidex7777 2016/11/23
    寒昴・冬昴・昴[三冬]#kigo
  • The best pictures of November's supermoon