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Franceに関するhidex7777のブックマーク (47)

  • 高校生のための金曜特別講座:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部

    日時:2012年10月12日 17時30分から 場所:18号館ホール(詳細はこちら) 講師:鈴木 啓二 東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 <講義概要> 20世紀初め頃まで、フランス語のcultureという単語には、現在「文化」という語が持つ、「一社会、一国家における、文学・芸術・宗教・道徳などの精神的活動全体」という意味は含まれませんでした。当時フランスでもっぱら用いられていたのは、「文明」(civilisation)という語で、人々はこの一語で、文学・芸術・宗教・道徳から、産業・政治体制・社会制度・風俗習慣・科学的成果等に至る、広範な対象を指し示していました。現在でも、ソルボンヌ大学が外国人学生のために開いている語学・文学講座(1919年創設)は、「フランス文明講座」と名付けられています。 一方、隣国のドイツにおいては、早くから、文化(Kultur)と文明(Zivilis

  • Centre Flaubert. CÉRÉdI. Université de Rouen Normandie

    Biographie. Chronologie. Iconographie. Documentation sur la vie, la carrière et la postérité de Gustave Flaubert. Documentation sur la famille et les proches de Flaubert. Flaubert au collège de Rouen. Croisset. Flaubert à Paris. Voyage en Orient. Procès de Madame Bovary. Témoignages. Flaubert dans la presse contemporaine. Lieux de mémoire. Publication des textes complets, accessibles gratuitement.

    Centre Flaubert. CÉRÉdI. Université de Rouen Normandie
  • « Je ne crois pas aux déclarations du genre « rien ne sera plus jamais comme avant » - Michel Houellebecq

    Michel Houellebecq est écrivain. C'est la première fois qu'il s'exprime depuis le début de la pandémie. Dans cette lettre, il récuse l’idée de l’avènement d’un monde nouveau après la crise du coronavirus. Son texte et la lecture proposée par Augustin Trapenard, sont reproduits dans leur version intégrale. Il faut bien l’avouer : la plupart des mails échangés ces dernières semaines avaient pour pre

    « Je ne crois pas aux déclarations du genre « rien ne sera plus jamais comme avant » - Michel Houellebecq
  • 「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)

    俳優の東出昌夫と女優の唐田えりかの不倫に対し厳しい反応を見せている日。しかし愛の国・フランスでは、「不倫よりもセックスレスのほうがタブー」であるという興味深い考察が、2018年に発刊されたフランスの社会学者ジャニーヌ・モシュ=ラヴォの著書『フランスの性生活』(未邦訳)に記されている。 モシュ=ラヴォは、2000年と2017年に調査をそれぞれ1年かけて実施し、フランス全土のさまざまな社会階層男女65人(19~85歳)にインタビューした。調査の結果によると、2000年から2017年にかけて人々はセックスについてよりオープンに話すようになり、「不倫もあって当然」という認識が広がり、「1人が同時に2人を愛する権利を求める」声もあったという。 こうしたことを踏まえ、著では、フランス人にとってはセックスレスのほうが不倫よりも受け入れがたいという結論が導きだされているわけだが、実際にそうなのだろう

    「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)
  • ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス 2019年04月19日08時06分 ノートルダム大聖堂の前を行進するデモ隊=1月5日、パリ(AFP時事) 【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年11月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。 ノートルダム大聖堂、再建には「数十年」=修復に寄付始まる 抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト(SNS)上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。 有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせ

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム
  • 【JOC竹田会長・五輪汚職疑惑・起訴】ブラジル検察はとっくに「クロ」と結論! 英紙は“裏金の詳細”報道も、スルーする日本のマスコミ恥! - TOCANA

    【JOC竹田会長・五輪汚職疑惑・起訴】ブラジル検察はとっくに「クロ」と結論! 英紙は“裏金の詳細”報道も、スルーする日のマスコミ恥! フランスのAFP通信や有力紙は、JOCの竹田恒和会長に関して、2020年の東京オリンピック招致をめぐる汚職に関わった疑いで、フランスで刑事訴訟の手続きが取られていると伝えた。NHKニュースが報じ、さきほどFNNが起訴されたと断定。続報が待たれている。 今後真相が明らかになっていくと考えられるが、実は、海外メディアと比べると、日はこの裏金疑惑ニュースの扱いが小さく、詳細があまり報じていない。一体この汚職問題とはどのような問題なのか? 以下に2017年に詳しくまとめた記事を紹介する。 ////////////////////////////////////////// 2016年5月11日、英高級紙「The Guardian」が、東京五輪招致委員会が国際オリ

    【JOC竹田会長・五輪汚職疑惑・起訴】ブラジル検察はとっくに「クロ」と結論! 英紙は“裏金の詳細”報道も、スルーする日本のマスコミ恥! - TOCANA
  • 仏検察、2020年東京五輪招致で「2億2000万円支払い」を捜査 - BBCニュース

    フランス検察は12日、2020年に予定される東京オリンピックの開催をめぐり、招致委員会側が国際陸上競技連盟(IAAF)のラミン・ディアク前会長の息子に2800万シンガポールドル(約2億2000万円)を支払ったとされる疑惑を捜査していると発表した。 フランス検察は、「2013年7月と10月の2度にわたり、資金の移動があったとされることについて情報を入手した」と説明している。資金は「東京2020年五輪招致」という名目で記載され、日の銀行から送金されていたという。振込先はシンガポールにある「ブラック・タイディングス」社だったという。 フランス検察はさらに、「国際オリンピック委員会が2020年オリンピック大会の開催地を決定する時期にあまりに近いタイミングで」、資金がブラック・タイディングス社に振り込まれたことや、同社がパリで「重要な資産購入を並行して行ったこと」など、複数の関連事象がきっかけとな

    仏検察、2020年東京五輪招致で「2億2000万円支払い」を捜査 - BBCニュース
    hidex7777
    hidex7777 2019/01/11
    “2016年05月13日”
  • JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道 | NHKニュース

    フランスのAFP通信や有力紙「ルモンド」は、JOC=日オリンピック委員会の竹田恒和会長に関して、来年の東京オリンピック招致をめぐる汚職に関わった疑いでフランスで刑事訴訟の手続きが取られていると伝えました。

    JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道 | NHKニュース
  • 仏作家ウエルベック氏、最新作で「黄色いベスト」運動を予言 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランスの作家ミシェル・ウエルベック氏。ドイツ・フランクフルトで(2017年10月11日撮影)。(c) Boris Roessler / dpa / AFP 【12月21日 AFP】フランスの小説家で、仏文壇の「アンファンテリブル(恐るべき子ども)」とも呼ばれるミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)氏が、来月発売される最新作で、同国全土を揺るがした反政府デモ「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動を予言していたことが明らかになった。 最新作「セロトニン(Serotonin、原題)」の主人公は故郷にUターンした農業技術者。フランス地方部はグローバリゼーションと欧州連合(EU)の共通農業政策(CAP)によって打撃を受けており、主人公の心は深く落ち込んでいる。セロトニン系の抗うつ剤を服用しており、それが作品名の由来となっている。 同地で主人公は、

    仏作家ウエルベック氏、最新作で「黄色いベスト」運動を予言 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「パリは燃えているか」「いるよ」…『フランス黄巾の乱(第六共和政運動)』に関する情報、考察、風刺ツイート集

    闘う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が 列に入れよ!我らの味方に 砦の向こうに世界がある 闘え! それが自由への道 悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が 潤す祖国を! 屍越えて開け 明日のフランス… ※「レ・ミゼラブル」より「民衆の歌」 (Do you hear the people sing?) 続編はhttps://togetter.com/li/1294864

    「パリは燃えているか」「いるよ」…『フランス黄巾の乱(第六共和政運動)』に関する情報、考察、風刺ツイート集
  • ゴーン容疑者「日産会長」解任へ…ルノーによる「経営統合」を阻止する秘策とは?

    解任の提案は賛成多数で可決される見通し「取締役」は臨時株主総会で決議か フランス政府の経営統合計画にゴーン容疑者が関与?日産・ルノーの行方に注目 「経営破綻寸前に次ぐ危機」の日産…経営統合防止の秘策はルノー株の“買い増し” 11月22日午後4時半過ぎ、横浜市の日産自動車社前には、直前から始まったとみられる臨時の取締役会の様子を見届けようと、多くの報道陣が集まっていた。 臨時取締役会では報酬の過少記載の疑いで逮捕されたカルロス・ゴーン容疑者(64)の会長職などの解任が提案される。 日産の取締役は日人5人、外国人4人の合わせて9人。解任を可決するには出席する人数の過半数の賛成が必要だ。 この記事の画像(10枚) 22日の出席者は、ゴーン容疑者とグレッグ・ケリー容疑者(62)を除く7人とみられ、仮にルノー出身の取締役2人が反対しても、賛成多数で解任の提案は可決される見通しだ。 20年近く続い

    ゴーン容疑者「日産会長」解任へ…ルノーによる「経営統合」を阻止する秘策とは?
  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
  • 仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル

    フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、あらゆる動物性品を避ける完全菜主義者による犯行との疑いが出ている。業界団体によると、6月下旬までに50件ほどの被害が確認されており、肉屋の店主たちがたまらず政府に直訴。警察による保護を求めている。 パリ郊外ジュイアンジョザスで今月2日の未明、肉屋を営むカルル・ピテルさん(48)の店舗兼住宅が襲われた。店のガラス扉が割られ、外の壁には「人間至上主義にストップを」とスプレーで描かれていた。 人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜主義者がしばしば使うメッセージであることから、その関係者による犯行との疑いが出ている。 ピテルさんは「にも自由がある。肉をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。 AFP通信などによると、仏では4月以降、北部リールなどで肉屋の店舗が血を模した液体で汚されたり、ガラスが割られたり

    仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル
  • なぜフランスの出生率が低下? 充実した子育て支援も3年連続減

    フランスの出生率が、2017年で3年連続の低下となった。政府の手厚い支援が子供を増やすインセンティブになっていると見られていただけに、フランス国内では衝撃的に受け止められているようだ。出生率低下の理由は何であろうか。 ◆子育てに優しい施策。それでも子供は増えず フランスの国立統計経済研究所(Insee)によれば、2017年に生まれた新生児は76万7000人で、2016年から1万7000人減少した。出生率は、2014年の2.0、2016年の1.92から1.88まで低下している。それでも欧州では最も高い数字だが、ル・フィガロ紙は、「世代の更新は約束されなくなった」とし、今後の人口増は移民に頼ることになりそうだ、という専門家の意見を悲観的に報じたという(フィナンシャル・タイムズ紙、以下FT)。 FTによれば、フランス政府はこの10年間変わらず、GDPの約2.5%を子供や母親への社会保障給付に支出

    なぜフランスの出生率が低下? 充実した子育て支援も3年連続減
  • 仏作家セリーヌの激烈な反ユダヤ評論、大手出版社が復刊に意欲

    【3月5日 AFP】フランス屈指の出版社ガリマール(Gallimard)のアントワーヌ・ガリマール(Antoine Gallimard)社長は4日、作家ルイフェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)が記した激烈な反ユダヤ主義のパンフレット類の復刊に改めて意欲を示した。 問題の作品は、物議を醸す小説家セリーヌが1930年代末ごろに書いた1000ページの評論集。同社長が復刊を示唆したところ批判が集まり、今年1月に計画の保留に追い込まれていた。 ガリマール社長は日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Le Journal du Dimanche)に対し、「計画を保留にはしているが、断念したわけではない」と言明。 社長は作品の内容をめぐって白熱している議論に触れ、「保留にした理由は単純だ。火が燃え盛っている時に価値あるものを打ち立てることはできない。沸き立つ劇場で声を届

    仏作家セリーヌの激烈な反ユダヤ評論、大手出版社が復刊に意欲
    hidex7777
    hidex7777 2018/03/06
    これは福田和也待ち。
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
  • サドの「ソドム百二十日」、仏国宝に 競売での国外流出防ぐ

    仏作家マルキ・ド・サドの小説「ソドム百二十日」の直筆原稿。パリの「書簡と直筆博物館」で(2014年4月2日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【12月19日 AFP】フランスで今週、競売に掛けられる予定だったマルキ・ド・サド(Marquis de Sade)の小説「ソドム百二十日(The 120 Days of Sodom)」の直筆原稿について、フランス政府が国宝に指定する措置を取ったことが18日分かった。国外に流出するのを防ぐ狙い。競売では最高で約8億円の値が付くと予想されていた。 競売会社アギュット(Aguttes)はAFPの取材に対し、性的倒錯文学の傑作として知られるソドム百二十日と、アンドレ・ブルトン(Andre Breton)の作品で現代美術に大きな影響を与えた「シュールレアリスム宣言(Surrealist Manifesto)」の直筆原稿の2点に関して、競売から取

    サドの「ソドム百二十日」、仏国宝に 競売での国外流出防ぐ
  • Activists break into French nuclear site to highlight risks

    hidex7777
    hidex7777 2017/10/16
    フランスの原発、花火を打ち上げることができる脆弱性。
  • 仏・北カタルーニャ住民が示す国境の向こう側への連帯と不安

    仏南部ペルピニャンにあるスペイン領事館の外でスペインのカタルーニャ独立派の旗を掲げ、スペイン警察がカタルーニャ自治州の独立の是非を問う住民投票を実力行使で阻止しようとしたことに抗議する地元住民(2017年10月2日撮影)。(c)AFP/RAYMOND ROIG 【10月10日 AFP】「北カタルーニャ(Northern Catalonia)」として知られるフランスのピレネーオリアンタル(Pyrenees-Orientales)県の人々は今、国境のすぐ向こう側で起きている危機を不安げに見守っている。 ピレネー山脈(Pyrenees)と地中海(Mediterranean Sea)に挟まれ、17世紀にフランスに占領されたこの地域に暮らす47万人の住民の多くは、今でも南側のスペイン・カタルーニャ(Catalonia)地方と文化的なつながりを持っている。 「家族がいるから、週末には皆、カタルーニャに

    仏・北カタルーニャ住民が示す国境の向こう側への連帯と不安
  • 米英はもう頼りにできない、メルケル独首相が警告

    ドイツ・ミュンヘンでの選挙イベントで演説した後、ビールを飲むアンゲラ・メルケル独首相(2017年5月27日撮影)。(c)AFP/dpa/Matthias Balk 【5月29日 AFP】アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相は28日、ドイツ南部ミュンヘン(Munich)での選挙集会で、英国の欧州連合(EU)離脱やドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の就任で欧米の同盟関係に亀裂が走る中、欧州は「その運命を自ら握らねばならない」と訴えた。 「われわれが他国を完全に頼りにできた時代は終わりつつある。私はそれをこの数日間で経験した」。聴衆に向けてこう述べたメルケル氏は、ドイツも欧州も米英との友好関係維持に努める一方で、「自らの運命のため闘わなければならない」と主張。ドイツ政府はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏新大統領との関係を強化する必要

    米英はもう頼りにできない、メルケル独首相が警告
    hidex7777
    hidex7777 2017/05/30
    やけ酒ですか。