Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す
カップル専用アプリPairyでおなじみ株式会社TIMERSのCTOの椎名アマドです。 先日うちの社員と話してて自分が普段使ってるChrome拡張機能をしれっと紹介したら、 「生産性が上がる」とだいぶ好評価でした。 なので今回は、モバイルアプリやスマートフォンWeb開発などに役立ってる、Chromeの拡張機能を紹介します。 使う使わないでかなり生産性が変わってくるものもあるので、是非活用してみてください。 API開発に最適 JSONView オススメ度:★★★★★ JSONで来たレスポンスを、綺麗に最適化して表示してくれます。 わかりやすく色分けハイライトされてたり、配列を畳むことが出来たりと、 APIを絡めた開発では必需品です。 Postman - REST Client オススメ度:★★★★★ REST リクエストをその場で作成して送信できるクライアントツールです。 GET/POST/D
ディレクターの渡邉雄介です。 皆さんは仕事中にどんなWebブラウザを利用していますか? 私の周りは一昔前はFirefoxが多かったのですが、最近はGoogle Chromeをメインで使っている人が増えてきた気がします。 Webブラウザのシェアを調べてみると、10月時点で国内ではChromeが2位のFirefoxに迫る勢い (世界的にはすでにFirefoxを抜いて2位) ということで、今後のWeb開発においてはChromeの存在も無視できない存在になってきたのではないでしょうか。 ※参考: ChromeブラウザシェアがFirefoxを抜いて2位に!IEを抜いてシェアトップになるのは2012年5月中旬頃の予想 | Chrome Life 私自身も1年ほど前にメインで使うブラウザをFirefoxからChromeに変えました。以前はFirefoxほど便利なアドオン (機能拡張) がありませんでした
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