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haikuとnatureに関するhidex7777のブックマーク (3)

  • 鳥も食わないカラスウリをなんとかしてみたかった

    この時期になると赤い実が目立つようになる。 そんな中でも、最後まで何にわれるでもなく腐って地に落ちる実がある。 そのひとつがカラスウリ。 虫コブや根は利用されているが、実は殆ど利用されていない。 キカラスウリはまだマシだが、カラスウリのほうは存在価値もよくわからない。 ちなみにキカラスウリはこんなの。 実もカラスウリより一回り大きいのが多い気がする。 キカラスウリはネットリ感が少しアケビに似ていつつ、風味はアケビとカボチャとスイカを混ぜたような不思議な感じで、くどくない甘味はむしろアケビよりべ易い感じ。 しかし1個まるまるべると酵素のせいかアクなのかはっきりしないが少し舌がイガイガする感じがある。 ある所にはやっぱりいくらでもぶら下がっているが、あんまり多くべるもんでもない。 家カラスウリのほうはというと、昔どこかで買った未熟な果実の漬物をべたことがあるくらいで、熟した果実は

    鳥も食わないカラスウリをなんとかしてみたかった
  • この黒い糸状のうごめく物体の正体は?(台湾) : カラパイア

    2017年8月29日、台湾の港町、新竹(しんちく)で、謎めいた生き物がカメラにおさめられた。 撮影者は、こんな気味の悪い生き物はこれまで見たことがないとショックをうけている。

    この黒い糸状のうごめく物体の正体は?(台湾) : カラパイア
    hidex7777
    hidex7777 2017/09/03
    針金虫。秋の季語。
  • オプンティア - Wikipedia

    オプンティア (Opuntia spp.) はサボテン科の属の1つ。いわゆるウチワサボテン類の中で典型的な種の多くがここに属している。約200種が知られ、サボテン科の数多くの属の中で、最も多くの種を擁する属でもある。 茎の高さは種によっては2m以上になる。原産地は主にアメリカ州で、しばしば群生する。植物体は平たいうちわのような茎(茎節)が連鎖する。 オプンティアの若い茎節 茎節が若い頃は軟らかい薄緑色の鱗片状のものがついており、これはこの茎から出た葉である。サボテン科で最も特殊化の進んだハシラサボテン類と異なり、こうした棘になりきっていない葉があることから、ウチワサボテン類がコノハサボテン類に次いで原始的な形質を持ったサボテン科植物であることがわかる。成長するにつれてこの葉が落ちると、その脱落箇所から茶色や白色などのとげが無数に現れる。この刺が密生した部分が刺座で、最初に脱落した葉の腋芽か

    オプンティア - Wikipedia
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