店舗が新しくなった「竹松うどん」さんに行って来ました。 10月末に新しい店舗に変わった「竹松うどん」さん。 一度仮店舗の時代に訪問していて、新しいお店のオープンを心待ちにしていました。 前のお店と住所が違ったのでかなり離れているの?と思ったら、直ぐ近所に新しいお店が有りました。 赤い屋根と煙突が目印です。 でも、うどんの幟もありますし、迷うことはありません。 午前11時開店の10分前に到着すると一組だけの待ちと思ったら、一気にお客さんが詰め掛けて、開店前には20人程の方が列んでいました。 メニューを見て、何を注文するか?悩みます。 お安い値段設定。 本場讃岐なみに、麺も少なめですし2~3杯は楽勝。 女性でも2杯は、軽く平らげれるのも容易な感じです。 お店が狭いので、一組づつお店に入って注文となります。 それ以外の方は、お店の外で待つ事に。 「竹松うどん」さんと言えば、限定20食のせせりうど
讃岐うどん~ なんがでっきょん!雀のお宿Ⅱ 讃岐UDON玉 讃岐生まれのうどん好き。UDON号を操って関西を中心に日本中の讃岐うどんを食べつくせ!! 人力車が行きかう京都の観光スポット、清水は参寧坂の付近に新しいお店がOPENされました。 「京うどん 纏」 清水へ向かう五条坂か少し西へ入った、人通りの少ない落ち着いた住宅地にお店はありました。 「纏」と聞いて「ピンッ!」っと来られた方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。 そう、昨年の「関西讃岐うどん巡礼~」にも参加されておられました、奈良は富雄の「讃岐うどん 纏」 途中から、天六の「讃岐うどん 大峰」に転身された大将が、この地で再度お店を始められたそうです。 店内は、京都の町屋を意識した落ち着いた雰囲気。 女性客や観光のお客さんが喜ぶでしょうね。 座敷とカウンターがありまして、カウンターは京都風の割烹をイメージした感じです。 さて、今
3度目の移転オープン後初めての田中家です。 開店前に到着。一番で入店。 気持ちいいテラス席が一番人気です。 私は生うどん、ぶっかけうどん、かけうどんそれぞれ小と舞茸、えび天をいただきます。 ちょっと甘めだけど癖になる美味しさのかけうどん。 これは同行の釜玉、独自のだし醤油でいただきます。 珍しいトッピング。 4人で11杯のうどん。独自のモチモチグミ感が美味ししです。 駐車場が店前に3台、対面奥にも数台と坂道途中にも有りますのでご近所に迷惑の かからないマナーを守りましょうね。 たなか家 京都府綴喜郡井手町玉ノ井20-1 10:30-14:00 日・祝日第1・3・5土曜定休日
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