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前回の日記 Safariであらゆるページに自動ログインする方法 では、確かにあらゆるページに自動ログインできるかもしれないが、その方法は結局のところAppleScriptでラップしたJavaScriptなプログラムコードをページごとに書いているに過ぎない...。 極めてプログラマー思考な方法で、ユーザーインターフェースも、エクスペリエンスも、へったくれもない。 登録したい時には、要素の詳細を表示して、name属性を確認して、set_name("okyakusama...) だなんて たかだか自動ログインのために面倒くさ過ぎ。 ページの自動操作という意味では、この程度のプログラムコードを書く必要性は許せるかもしれないが... そもそもページの自動操作はおまけで、本来の目的は、ユーザーIDとパスワードの自動入力だったのだ。 一旦プログラムコードを書けば、あとはスクリプトメニューから選択するだけ
正直、ブラウザで、戻れないページなのに必死に戻ろうとしていることが、よくある。「そうか、新規タブを開いてリンク先へジャンプしたのか」と理解し、閉じる操作に切り替える...。 そうかと思うと、今度は調子良く閉じるを繰り返していると、実は同一タブでリンク先にジャンプしていた。大事な起点のページまで閉じてしまって、ガックリする...。 つまり、リンク先をクリックした時に、新規タブを開く場合と開かない場合がある。自分の注意力の問題なのだが、ブラウズに集中していると、戻るべきか?閉じるべきか?の判断がおろそかになるのだ。 小さな問題なのだけど、戻れなかったり、あるいは戻れるのに閉じてしまったりを繰り返していると、精神衛生上良くない。この現象は、AutoPagerizeを利用するようになって、顕著になってきた。(最初のページは同一タブでジャンプするのに、AutoPagerizeで追加されたページでは新
以前見かけたのですが、探したら何故か見つからなかったので作ってみました。 奇数ページを左90度に回転する tell application "Adobe Acrobat Professional" activate end tell tell application "System Events" tell application process "Acrobat" click the menu item "ページの回転..." of the menu "文書" of menu bar 1 try click radio button "すべて" of group 1 of window "ページの回転" click pop up button 1 of window "ページの回転" click menu item 1 of menu 1 of pop up button 1 of wi
Macintosh OSXのアップルスクリプトについての覚え書き。自分用なので説明が足りなかったり、順番バラバラだったり、あまり参考にならないかも。間違った記述があ るかもしれません。特に断わりがない限り、このページ内ではXcodeを使ったAppleScriptの開発のことです。 ページ内にスクリプトがいくつか書いてありますが、ご利用はご自由にどうぞ。ただし、これらを使って何らかの損害を被ってもいっさいの補償はあり ません。アンドなんかバグってるかも。オウンリスクでね。 いやー、しかしOS XではAppleScriptに簡単にインターフェースがつけられたり、便利な世の中になりましたな。これで処理速度がもう少し……それは言わない約束 よ。 新規プロジェクト AppleScript Droplet propertyに注意 自作ルーチン 自分のパスを取得する AppleScriptとP
記号 ●+ (加算) ●- (減算) ●--(コメント) ●#(コメント)(10.5) ●/ (徐算) ●* (乗算) ●^ (べき乗) ●& (結合) ●> (より大きい) ●< (より小さい) ●>= (以上) ●<= (以下) ●= (等しい) ●/= (等しくない) ●| |(特種識別子) ●() ●(* *)(コメント) ●«»(未定義) ●¬(継続記号) ●'S(参照) - A - ●after(相対) ●alias(エイリアス参照) ●and ●AppleScript ●application ●arbitrary(任意) ●a reference to ●as - B - ●before(相対) ●beginning of(相対) ●begin with ●boolean(真偽値) - C - ●class(クラス識別子) ●comes after ●comes befor
Macで、「システム環境設定」の「ディスプレイ」には、「ディスプレイを検出」というボタンが表示される。これを自動でクリックしたい。 というのは、MacBookが閉じたままスリープから復帰してしまうことがあって、そうなると本体は閉じたままなので本体の液晶ディスプレイは復帰時に認識されず、MacBookを開いてもなにも表示されない。「ディスプレイを検出」をすると表示されるようになる。これが数日に一度くらい起きるので、「ディスプレイを検出」操作をなるべく自動化したいのだった。 (そもそもなぜMacBookが閉じたままスリープから復帰するのかも不明なのだが、それはさておいて) 今のAppleScriptは、アプリケーションのメニューやボタンを選択したりクリックしたりの操作ができる。これを「GUIスクリプティング」というらしい。調べながらいろいろやってみた。 結果、「システム環境設定」の「ディスプレ
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