気になったゲームの攻略情報、PCの豆知識、様々なガシェットのレビューなどを紹介してます!その他にも管理人の趣味をいろいろと書き綴っています。
やりたいこと 機械学習用の学習/検証データのサンプルを集めている。 MNISTをダウンロードして、中身がどうなっているか調べたい。 そのためにpythonでubyteからpngを作成する処理を実装したい。 前提 pythonでのnumpyやPILの基礎知識があること それらの実行環境を構築済みであること MNISTとは? 0から9までの「手書き数字」の画像データ。 「手書きの数字をAIで識別して分類する」などの機械学習に使う。 http://yann.lecun.com/exdb/mnist/ から無料でダウンロードできる。 ファイル構成 train-images-idx3-ubyte.gz : 学習用の画像データ train-labels-idx1-ubyte.gz : 学習用のラベルデータ t10k-images-idx3-ubyte.gz : 検証用の画像データ t10k-label
私が本格的にブログを始めた2015年、いつもAC写真の素材にお世話になっていました。 ただ近頃は利用者が増えたのか、似た画像を目にするようになりました。 「他にも無料写真はないかな?」と探した結果、クオリティの高い写真を提供する下記サイトにたどり着きました。 保存時に画像サイズが選べる『pexels』 高画質でシュールな写真『GRATISOGRAPHY』 “関連画像”の機能が便利な『picjumbo』 見たことのないクールな写真『SplitShire』 うっとり見とれる写真素材『Unsplash』 会員登録不要ですぐにダウンロードして使えます。また著作権なしで、商用利用も可能な素材ばかりです。 Webデザイナーやエンジニア、ブログを書く人たちに少しでもお役に立てれば幸いです(すでにご存じでしたらすみません...orz)。 補足:「パブリック・ドメイン」とは? ここで紹介するサイトのほとんど
アイドルや俳優の写真を、無断で掲載してしまっているブログって多いですよね。本来、そういった行為は著作権や肖像権の侵害…。下手をすると芸能事務所から、損害賠償請求をされてしまうような事態にも陥ることにだってなりえます。 芸能人の画像は非営利ならブログに載せていいのでしょうか? ダメです、許可無く無断で載せると違反行為となります。音楽事務所などがルールなどに基づいて、貼り付けを許可しているもの以外は肖像権侵害行為・著作権侵害行為となります。 いくら好きでもダメなものはダメ: だから、いくらAKB48が好きだからって勝手にブログに掲載してはダメです。そして、篠原涼子がいかにカッコ良かったからといっても、ドラマ『アンフェア』の映像を勝手にブログに掲載してはいけないのです(刑事役がハマっていましたよね)。 合法的に画像を使ってます: ここまで読んで、おまえも違法に芸能人の画像を掲載しているじゃないか
類似画像検索手法について簡単にまとめました。 はじめに 画像検索には主に2種類の手法がある。 TBIR (Text Based Image Retrieval) 画像にテキストデータが紐付けられていて、テキストを元に検索する CBIR (Content Based Image Retrieval) 画像の特徴量を基盤として検索する ライブラリ Feature Extraction Library - FELib http://appsrv.cse.cuhk.edu.hk/~jkzhu/felib.html 下記の5つの特徴を持つ画像から特徴量を抽出できるライブラリである。 Color histogram, color moments. カラーヒストグラム・色統計) Edge histogram. 輪郭のヒストグラム Gabor wavelets transform. Wavelet tra
Fast & efficient imagecompressionOptimize JPEG, PNG, SVG, GIF and WEBP
スクリーンショットをたくさん撮って適当なサイズに縮小しなければならない場面がよくある。記事を書いたり資料を作ったりするときには大量にそういう作業が必要になる。 そういう時のために、「投げ込んだ画像をぼんぼん縮小してくれるフォルダ」というものを用意してある。今日はその作り方を紹介する。 まず、元画像用のフォルダをどこか適当な場所に用意する。それにフォルダアクションをつける。Automatorで「Folder Action」を新規作成する。 元画像を投げ込むためのフォルダを選択する。ここではデスクトップに置いた “screenshot” というフォルダに投げ込んだときに発動するフォルダアクションを作っている。 部品を並べる。 Get Folder Contents Copy Finder Items (縮小版の保存先フォルダを選択) Scale Images (パーセンテージかピクセルで指定
2013年3月25日 Photoshop 暗い場所や室内で取った写真はノイズが入りやすいですよね。画像を補正する際、意外とやっかいだったりします。Photoshopには「ノイズを軽減」機能もありますが、なんだかあまり変化がなかったり…。そんなノイズを簡単に軽減する方法をいくつか紹介します。ビフォー・アフターの差にびっくりしちゃうと思いますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Neat Image Neat Imageは画像のノイズ除去を自動で行なってくれるソフトです。Windows、Mac、Linuxで利用でき、Photoshop用のプラグインも使うことができます。無料版と有料版があり、無料版では大きなサイズと商用利用は不可です。今回は無料版を試してみました!
Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8
2010年11月03日 Web上の膨大な画像に基づく自動カラリゼーション Tweet 以前『Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力』において、Web上の膨大な画像から欠損部分を自動的に補完する手法*1について紹介した(図1)。 図1:Scene Completion Using Millions of Photographs これは、Flickr等から大量にかき集めてきた画像から類似度の高い画像を自動的に抽出し、欠損部分にハメ込むことで違和感の無い補完画像を生成するアプローチであり、そのアイデアと、生成される補完画像のクオリティが話題になった。素材の量が質に変化する、まさにWeb時代に適したアプローチである。 本エントリでは同様の手法を用いて、失われた色を取り戻すカラリゼーション(colorization)について紹介したい。カラリゼーションとはコンピュータを用いたモノクロ画像
"Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3本専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:36:53.76 ID:UnoRioKH0 風景画像スレです。総枚数181枚。CG、加工物など区別していません。 【追記】 枚数に誤りがありましたので訂正しました(182→181)。ご指摘ありがとうございます。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:40:02.72 ID:H76DD27M0 山が・・・山が怒っておる 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/27(水) 13:42:20.27 ID:gYYcks9d0 あとからじわじわ来るな・・・ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:44:14.14 ID:19qI/FfA0 しかしもっと上があるよ
「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く