2016年にもなるとロングセラーから最新刊まで教則本だらけなのですが、自分にあったものを少しだけ用意すればOKです。 御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。 ギターの教則本が多すぎな消費社会 エレキギターが世に出てかなり経ちますが、2016年の現在となっても大量の教則本が出版されるというのが現状です。 既刊に加えて毎月のように新刊が現れるので、ギターをこれからはじめる方からしたら資料の洪水の中からベストチョイスをさがすという既にハードルが高すぎて心折れそうな状態になっているのではないでしょうか。 この場合、モチベーションを保つ意味でも自分にあったギターの教則本をさっさと手にして練習を開始するのが最良の選択です。 何かと消費社会は右も左も分からない初心者の方に手を伸ばしてきますが、ノウハウコレクターにだけはならないように気をつけましょう。 というわけで、わたしが実際に使っていた教則本のう