OS X で動作する Safari のユーザーエージェントは 開発 メニューから変更できますが、ウィンドウを閉じるとデフォルトの値に戻ってしまいます。 そこで ターミナル から以下のコマンドを実行するとユーザーエージェントを任意の値に変更できます。 この方法で変更すると Safari を終了しても設定したユーザーエージェントが維持されますので便利。
iOSのSafariで文字選択が思い取りにならなくてイライラすることがある iOSのSafariで表の中の文字の一部分を選択しようとしても、セル全体になってしまったり、行全体になってしまったりして、必要ない文字まで選択、コピーするハメになって面倒なことがあります。 特に、viewport指定で拡大が禁止されている場合はやっかい。 拡大が禁止されていなければ、拡大すると表の中であっても部分選択ができるようになるのですけどね。 あるブックマークレットを使うと表の中の文字であっても自由に選択できるようになる 今回紹介するブックマークレットを問題のページで実行するとアラ不思議! 表の中の文字であっても自由に選択できるようになります。(続きは[Read More]から) ブックマークレットのSafariへの登録 以下のブックマークレットを全選択してコピー。 javascript:document.b
Safariの調子が悪く、正常な動作をしない時の対処方法をまとめてみました。 基本的にはプラグインを無効化したり、設定をリセットしたりします。 Safariをトラブルシューティング Safariの動作がおかしくなる理由はいろいろあるので、正確に原因を特定することは困難です。 しかし、基本的には異常な動作の原因になっていそうなプラグインやカスタマイズを無効化したり、壊れたSafariの設定をリセットしたりして異常に対処します。 Input ManagerやSIMBLを利用したプラグインを無効化 主に中級者以上のユーザが行っているカスタマイズです。このカスタマイズを行っていない時はこれは関係ありません。 特にSafariをアップグレード時に異常が起きた場合は、このカスタマイズをまず調べます。以下の場所よりあやしいプラグインを移動したり、削除したりして対処します。 Finderの「フォルダへ移動
The Safari omnibar is a powerful tool for search and navigation. The Safari omnibar is a unified search and address bar that allows users to search the web, navigate to websites, and perform other actions directly from the browser’s toolbar. It’s a powerful tool that makes it easy to find what you’re looking for without having to navigate to multiple pages. The omnibar is a key feature of the Safa
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些細なことなのだが、前々から気になっていたことがある。この日記をSafariで見たとき、以下のように表示されることがある。 ホームベーカリー観察日記 - ザリガニが見ていた...。 気になるのは→の部分。句読点や小さな「っ」が行頭に表示されてしまっている。普段何気なく読んでいる本や雑誌では、決してこのような表示になることはないはず。紙媒体では、当たり前のルールとして、さり気なく、でも徹底されている禁則処理。なのに、日本語のWebページをSafariで見ると「あれれ?」な表示になってしまうことがよくある。 ちなみに、Firefoxでは禁則処理が正常に働いて、以下のような表示になった。 ホームベーカリー観察日記 - ザリガニが見ていた...。 しかし、Google Chromeでは、Safariと同様に句読点や小さな「っ」が行頭に表示されてしまっている。 WebKit系ブラウザの問題なのだろう
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(フリーウェア) ★★★☆☆ 開いた Google リーダーの表示を変更するための Safari 5 用機能拡張。 ダウンロードページを開く / 和訳したページで開く エクステンションを使うには Safari 環境設定内の詳細タブから「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェックを入れてからルートメニューの「開発」項目内の「機能拡張を有効にする」を選択しておく必要があります。「開発」メニューが必要ない場合は環境設定の「メニューバーに"開発"メニューを表示」のチェックを外しておきます。
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(フリーウェア) ★★★☆☆ ページごとに分けられた Web ページを自動で読み込み継ぎ足し表示を行う Safari 5 用機能拡張。 ダウンロードページを開く エクステンションを使うには Safari 環境設定内の詳細タブから「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェックを入れてからルートメニューの「開発」項目内の「機能拡張を有効にする」を選択しておく必要があります。「開発」メニューが必要ない場合は環境設定の「メニューバーに"開発"メニューを表示」のチェックを外しておきます。
「これがあるからSafariを超快適に使えている」と言っても過言ではない「SafariStand」のスピーディーな対応は本当にありがたいです。 個人的に愛用していた、 ・最後に開いていたタブのリストア ・ツールバーのアクションメニュー も、きちんと機能するようになっています。まだ動いていない機能もあるようですが、個人的にはこれで十分です。 ちなみにアクションメニューというのはこういうものです。 タイトルとURLを同時にコピーしたり、リンクタグをコピーしたり、ブログを書いたりする際に欠かせない機能でありました。 さて、実は「SafariStand」の機能としてもう一つ重宝としていたのが、Flashをオフにする機能です。Flashバナーが表示されるだけでもCPU負荷が上がるので、基本的にはオフにしています。 が、最新版の「SafariStand」ではオン/オフの切り替えができなくなっていたので
この間HDDが壊れてしまったので,とても久しぶりにクリーンインストールなるものを行いました. それまで使っていたシステムがMac OS X 10.5 LeopardからアップデートしたSnow Leopardだったので,せっかくだしバックアップから復元せずにまっさらの状態から必要なものだけマニュアルでコピー. その時,個人的にこれだけは必要だなと思ったコマンドを健忘録的にちょっとだけご紹介. 先程書いたようにインストールしたのはSnow Leopardですが,まだ需要はあるかもしれないのでLeopardでやり方が異なるところだけ書いておきます. ただし!デフォルトではオフになっている機能なので使用される際にはくれぐれもご注意を! まず,defaultsコマンドを4つ. Safariでリンク先を新規ウインドウではなく新規タブで開く(関連記事) defaults write com.apple
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