cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
あっちでもこっちでも街でよく見かける「白いスニーカー」。数年前から流行しているが、“お手入れ”が悩みの種、という人も。みんなどうやってキレイにしている? 《スニーカーの語源》 英語の"Sneak"(忍び寄る)から派生している。靴底の堅い革靴と違い、柔らかい素材でできたスニーカーを履けば、後ろから音をたてず静かに忍び寄ることができるということから名付けられた。1916年、USラバーカンパニーがケッズを誕生させ、販売の段階で「静かなクツ」ということをセールスポイントにそのキャッチフレーズの一部から産まれた。〔 日本ゴム履物協会 〕 「オフィススタイルも増え、きれいな状態で履きたい人が増えた」 専用洗剤が増えてきた背景には、ファッションの変化が影響しているようだ。シューケア製品の輸入販売を行う「R&D」の原田友美さんは「最近は、スーツなどのオフィススタイルでも、スニーカーを合わせるようになり、き
イギリス軍御用達素材で、ウォータープルーフでも美形なスニーカー2011.05.12 16:00 福田ミホ ちょっと気が早いですが、梅雨時にぴったりかも。 ウォータープルーフでおしゃれ感のある靴ってなかなか見つからないものですが、これなんていかがでしょうか? 自転車用の服や小物を扱っているOutlierと靴ブランドのFEITのコラボレーションで作られたスニーカー、Supermarinesです。260ドル(約2万1000円)とスニーカーとしてはややドキドキしてくるお値段ですが、それだけ手間ひまかけて作られてるみたいです。 まず、スニーカーとはいえ、ハイエンドな革靴と同じ方法でハンドメイドされています。そして素材にもいろんなこだわりがあります。表側にはVentileという目の細かいコットン生地が使われているんですが、この生地は第二次世界大戦中、イギリス空軍兵が極寒の北海を泳いで船に乗り込まなくて
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 突然ですが、私服のコーディネートって、難しいですよね。 ね。 めちゃくちゃオシャレになりたいってわけでもないんだけど、人からそれなりに見られる程度にはきちんとしたい、でもどうコーディネートをすればいいかわからない。 ……で、そういう悩みをどう解決するかというと、一番楽で確実なのは、マネできそうなコーディネートを見つけて、そのままコピーすることだと思うんですよね。 といってもパリコレみたいな奇抜なやつとか、ファッション誌で外国人モデルが着ている「それめちゃ人を選ぶから!」と言いたくなるコーディネート(極端な短パンとか)はもうお腹いっぱいなんです! 「普通にオシャレなコーディネート」が知りたいんです! 僕は! ところがですよ。 ストリートスナップを掲載しているサイトはたくさんあるんですけど、そういう「普通の人」が着る「普
『THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)』は2004年3月、ニューヨークでスタートしたファブリックケアのスペシャリティブランド。 ドライクリーニングを使用せず大切な服を自分で洗い、ケアすることをテーマにスタイリッシュで環境にも配慮されたファブリックケアアイテムを展開しています。 日常のお洗たくに使っていただけるベーシックな洗剤や柔軟剤はもちろんのこと、ウール、カシミア、シルク素材に合わせてこだわった洗剤やランドリーツール類がラインナップされています。
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アメトラ(アイビー、プレッピー)、ブリティッシュ・トラッド、フレンチを中心に、着こなしを考える(メンズファッション) 今日は、バスクシャツ、ボーダー(ストライプ)Tシャツを取り上げます。長袖(長そで)も半袖(半そで)も……。《最終更新日: 2015年7月6日》 バスクシャツとは バスクシャツとは、もともとはフランスとスペインにまたがるバスク地方の船乗りたちが着ていたシャツだそう。 ……と思っていましたが、このシャツはバスク地方とは関係ないという説があります(ズコー)。英語の辞書(英英辞典)には “basque shirt” という言葉が掲載されているものがあるようですので、英語圏の国の昔の造語なのかな。 ちなみにセントジェームス(Saint James)のドイツ語版ウェブサイトでは、この手のシャツを “Bretagne shirt”(ブルターニュ地方のシャツ)と表記していました。英語圏では
anond:20080729232044 ↑の記事の趣旨には賛同するものの、内容的には大事なところが欠けているような気がしたので、自分なりに脱大学生ファッションの基本を考えてみました。以下、ファッションオタクでもなんでもないので、ブランドや専門用語のあやまりなどあるかもしれませんがご了承下さい。 外見は内面のいちばん外側ファッションについて考えるときにぼくがいつも念頭においているのはこの言葉です。要は、自分がそうである以上のものにはなれない、ということです。服装は想像以上にその人そのものをあらわしているもので、客観的にみておおかれすくなかれ「お似合い」ではない服を着ているひとってほとんどいないような気がします。 イタイかそうでないかを決めるのは、第一にその場のコードとずれてないかどうかということであり、第二に、本人の自意識の乱れが透けてみえやしないか、ということであると思います。正直、10
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