かなり、どうでもよい、ちょ~小物マクロなのですが、作ってみたら、かなり便利につかっています。 単に、ウィンドウサイズを小さめの60×15桁にして、今のウィンドウ位置から、時計まわりに移動するというものなのです。 普段は、だいたい、全画面にしてしまっているのですが、他のアプリケーションの画面を見ながら、入力することも結構あって、そんなときに、このマクロで、秀丸エディタのウィンドウサイズを小さくして、ウィンドウ位置をクルクル回して、調整します。 私の場合は、Shift+Ctrl+Wに割り振ってみました。 ============================================================== // Windowサイズを小さく & 場所移動(時計回り) setwindowsize 60, 15; if ((windowposx==0) && (windowpo
パソコンを新調したり入れ替えたりした際に、まずなにはなくてもインストールしておくソフトのひとつに秀丸エディタがあります。基本、文章を書くときはテキストエディタを使っていますが数多あるテキストエディタのなかでも一番しっくりきているのがこの秀丸。 →秀まるおのホームページ(サイトー企画)-秀丸エディタ 秀丸エディタには32bit版と64bit版の2種類あります。最初に使い始めたのが32bit版なので、そのまま64bit版のWindowsを使うようになっても秀丸エディタは32bit版を使い続けていました。 しかし、最近32bit版のままでは不都合がでてきたので64bit版への移行を検討。ただ今の秀丸エディタでかなり設定を変更しているのでできればそのまま設定を丸ごと持っていきたいところです。 そこで、以前秀丸ファイラーを32bit版から64bit版に乗り換えたときのように、設定の保存から復元で移行
匿名diaryに書くつもりと思ったけど、実名で書くよ。あえて。 僕たちプログラマーは、ちょっとしたコード生成に、Excelを使いません! 僕たちプログラマーは、ちょっとしたコード生成に、Excelを使います! めんどうな作業がわずか数秒に!新人デザイナーが 知らないと一生後悔するExcelを使ったHTML生成 あえて、言わせてもらう。EXCELを"ちょとした"テキスト処理に使うか。あり得ない。*1 僕らプログラマは...Excelでコード書きます」はちょっと無理。 「プログラマ」を本文から消せよ。 まず箱形選択を使う。 Excelを使ってるのは、正規表現が難しいと感じる人で、置換コードを書いたり、マクロを使えないレベルの人ですね。 そういう人は、まず「箱形」を覚えるのが第一歩。 箱形選択は伝統技。古いから使い物にならないというわけでもなんでもない。固定長は使いやすい。 最近はCSV,TSV
geditがいまいちなのでWindows用エディタをWine上で動かそうと思い、まずはWindowsで最高のテキストエディタのひとつと思われるEmEditorを試してみる。が、何やらエラーが出て起動さえできなかった。他のエディタはというと、起動はするもののメニューが文字化けしたり、日本語が入力できなかったり、突然落ちたりとみんな一長一短。いったいどのエディタがまともに動くのか、今まで使用経験のあるエディタを調べてみることにした。 実験に使用した環境は以下。 実験環境 PC-MV1C3E (1.0Ghz/768MB) Ubuntu 7.10 anthy + scim wine 0.9.51 (Windows XP として動作)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く