Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
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2010/8/2623:55 Synergy-Plusが出ていた 複数台パソコンを持っていると、その分ディスプレイとキーボードとマウスが必要になります。 ディスプレイは複数横に並べるとして、キーボードとマウスが複数あるのは煩わしいものです。 こんなときはKVM(Keybord-Video-Mouse)切り替え機の出番と言いたいところですが、費用もかかるし、切り替えられる分、いちいち切り替えなきゃいけないというのが面倒なところ。 そこでSynergyというソフトウェアベースのキーボード、マウスの共有ソフトを使うと便利です。 共有するマシンのうち、一つを「親」とする。(残りは「子」) キーボード、マウスは「親」に(だけ)つなげる。 「子」はネットワークを介して、「親」に接続。 マウスが「子」にある場合は、キーボード、マウスの操作は「親」から「子」へネットワーク経由で転送される。 あとは、
マウスとキーボードの共有ソフトInput Directorの特徴の一つとして、リモート間でのファイルコピーのサポートがあります。 このあたりドキュメントに書かれてるんですが、英語読解力の不足もあり、条件が今ひとつわかりにくかったので、少し試してみました。 このファイルコピーですが、ファイル情報(ファイルのパスだけだと思う)のやりとりに、テキストのコピーなどと同じくクリップボードのコピー機能を利用しており、実際のコピーはコピー先PC上のInput Directorが、Windows共有を経由したファイルコピーを(自動的に)実行している様です。 まずコピー可能とするには、下の条件を満たす必要があります。 コピー元のPCのファイルの位置が共有されていること。 ファイルのコピー先のPCのログインユーザが、上記共有フォルダを参照可能であること。 以下、具体的な例をあげて説明します。 PC-A(コピー
Input Director 1.4.2 日本語化パッチ Input Director の紹介 Input Director は一つの PC に接続されたマウスとキーボードを複数の PC で利用できるようにする Windows 用ソフトウェアです。複数の PC を使用する場合は普通、それぞれにマウスとキーボードが接続されていないと PC を操作できませんが、 Input Director によりその必要がなくなるのでデスクトップがすっきりします。 クリップボードを共有できるので、一方の PC から他方の PC にテキストやファイルをコピーすることができます。 複数の PC を同時に利用している方は重宝すると思います。 日本語化パッチのダウンロード Input Director 1.4.2 日本語化 Input Director 1.4.1 日本語化 Input Director 1.4 日
仕事柄いくつかのPCを並べて使ってますが、机の上を広く使いたいので一組のマウスとキーボードを全てのPCで共有してます。 過去、引っ越しマウス(シェア)、Synergyと乗り換えてきましたが、今使っているのは、Input Directorというフリーソフト。 Synergyを結構長く使ってきたが、不具合の多さと、昨今の開発の停滞、特にVista対応してくれないことに我慢できなくなってきてたこともあって、代替可能なソフトを探していたところ、これを見つけた。 とりあえず特徴をツラツラあげると。。。 コピー&ペーストがとても高機能で、オフィスアプリなどでは書式付きのコピーができる。 ローカルの如く、ファイルをコピーできる(内部でWindows共有フォルダを使ってる)。 (11/16追記)このあたり少し調べてみました PC間の通信を暗号化できる(AES128~256bit)。 マスタPCのシャットダ
Windowsマシンを複数台同時にオペレーションする際、KVMを用意するのも面倒なのでもっぱら「どこドア2」のお世話になっているのですが、どうせなら仕事場で使っているMacもWindowsのキーボード&マウスから操作したいなぁ...というわけでSynergyを導入してみました。 Synergy 今回はWindowsマシンがサーバなので、Mac側は synergyc を起動するだけですが、SynergyサーバをNetBIOS名で指定する方法が最初わからず一苦労。普通にホスト名だけで良いのかと思ったら、ホスト名.local って指定しないとダメなんですね。 というわけで設定自体は非常に簡単で、懸念していたTCP/IPポート周りの設定もNorton Internet Security 2009の環境下では一切必要ありませんでした。しかもキーボードやマウスだけでなくクリップボードまで共有される嬉し
Input Director enables the control of multiple Windows systems using the keyboard/mouse attached to one computer Switch control between systems either by hotkey or by moving the cursor to the screen edge on one computer for it to appear on the next one Features Easy to Use Easy to follow installation and usage guides - setup only takes a few minutes Input Director's flexible monitor layout system
SynergyのオフィシャルページにはSynergy does not do any authentication or encryption. Any computer can connect to the synergy server if it provides a screen name known to the server, and all data is transferred between the server and the clients unencrypted which means that anyone can, say, extract the key presses used to type a password. Therefore, synergy should not be used on untrusted networks. 超訳:暗号化とか認証と
Last-modified: 2017-11-14 (火) 09:01:21 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/730.html / - users /
Synergyの開発は止まっているものだと思っていたが、 svnリポジトリの方では1.3.2があったり、日本語キー関係のパッチも当たっていたりと着々と進んでいるようでした。 とりあえず現状最終のr897にいろいろパッチを当ててビルドしてみました。 無変換,変換、半角/全角,ひらがな・カタカナキーに対応 英語キーボードでAlt+~で漢字変換のON/OFFが出来ないのを修正 ALT をつかんだままになる問題に対処 ローレベルフックの処理をスルーしているので副作用としてショートカットキーが使えないかも?(未確認) 日本語リソースはまだ当ててません Vistaでも動きました(一応インストーラーもシールドアイコン付に) Vistaではサービスで動かないようです。 こちらにおきました-> SynergyInstaller.exe ↑ページが削除されてしまったので置きなおしました。 具体的な変更箇所 I
« xp3_vfs | メイン | キーボード関係のメモ » 2008年01月21日 日常の備忘録:: Synergy の犯人はローレベルフック Tweet @jin1016をフォロー やはり、クライアント側で入力できないのは辛いので、再び何とかしようとした。 で、気付いたのは、正攻法でやらなくてもいいということ。 クライアント側に移動すると IME バーが出て、フォーカスがどこかに奪われる。 どうも見えないウィンドウがフォアグラウンドになっているようだ。 つまり、このフォアグラウンドのウィンドウのプロシージャの WM_KEYDOWN などを処理してやればいいのではないかと気付いた。 で、最初は、サーバーとなる CMSWindowsScreen.cpp のウィンドウのプロシージャに書いたが無反応。 そこで、Spy++ で Synergy 関係のウィンドウを調べてみると、クライアントに
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