退職金ゼロにする奇策が全国自治体で横行 非正規公務員5.8万人、勤務が毎日15分短いだけで「パート扱い」 非正規の地方公務員には退職金を払いたくない? 全国の自治体でそんな観測が浮上している。退職金の受給資格があるフルタイム非正規より1日約15分だけ勤務時間が短いため、受給できない「パート」が約5万8000人いることが国の調査で判明したからだ。専門家は「自治体が恣意的に勤務時間を短くしているのではないか」とみている。(渥美龍太、畑間香織)
今更感はありますが、最近Docker始めました🐳 これまで何となく難しそう的な先入観でのらりくらり避けてきたわけですが、いざ触れてみたら思いのほか好奇心を掻き立てられてしまいました。 そんでもって、のらりくらりしてきた間の歴史や最近のトレンドを追ううちに、多分みなさんも一度は躓いたであろう問題に漏れなく僕もぶち当たり、無事洗礼を受けたというワケです。 今回は歴史の復習と解決した課題についてつらつらとメモっていきます。 Alpineとlibc とりあえずベースに軽いAlpineを使おうと思ったらアプリケーションが動かなくてゲッソリしたこと、あると思います。 その原因はC言語の共通ライブラリにあります。 一般的なLinuxディストリビューションの多くは glibc (GNU C Library) を採用しています。 glibcは歴史が古く採用実績も多いですが、故に中身も肥大化してしまったため
_FORTIFY_SOURCEというバッファーオーバーフロー攻撃を防ぐのにとても有用なマクロがある。 知らなかった人は以下のmanでもまず見てください http://linuxjm.sourceforge.jp/html/LDP_man-pages/man7/feature_test_macros.7.html _FORTIFY_SOURCE (glibc 2.3.4 以降) このマクロを定義すると、文字列やメモリの操作を行う様々な関数を 使用する際にバッファオーバーフローを検出するための軽めのチェックが 実行されるようになる。すべてのバッファオーバーフローが検出される わけではなく、あくまでよくある例についてだけである。 現在の実装では、以下の関数にチェックが追加されている: memcpy(3), mempcpy(3), memmove(3), memset(3), stpcpy(3),
TL;DR coredumpはサイズが大きくなりがちなので圧縮したいということはよくあると思う。 下記設定で、お手軽にgzip圧縮して保存できる、という小ネタ。 環境 動作確認、および、引用しているLinuxのソースコードはv4.15.0。 core_patternとは? coredumpが出力されるLinux環境では、デフォルトではプロセスの実行ディレクトリにcoreという名前で保存される。 ただこのままだと場所がバラけてしまうため管理しにくい。 また、同一ディレクトリで動いているプロセスにつき一つしかcoredumpを残せないのも問題だ。 そこでlinuxには/proc/sys/kernel/core_patternで出力ファイル名を変更する仕組みが用意されている。 man core(5) Naming of core dump files By default, a core dum
パソコン版 Google ドライブに関する問題について Google Workspace サポートにお問い合わせいただく際、問題解決のためにログファイルのご提出をお願いすることがあります。 パソコン版ドライブのログファイルを収集する パソコンのメニューバーで、パソコン版ドライブ をクリックします。 パソコン版ドライブを開けない場合は、パソコンのツールを使用してログを収集してください。このページのパソコン版ドライブが利用できない場合にログを取得するをご覧ください。 Shift キーを押しながら設定アイコン [診断情報を生成] をクリックします。 ログ(ZIP ファイル)がデスクトップに保存されると、通知が表示されます。 生成された ZIP ファイルをサポート エージェントに送信します。 ログファイルを自分で分析する(省略可) ログファイルをキャプチャしたら、Log Analyzer 2 ツー
IntelliJ上だと最近のプロジェクトから除去をポチポチしていくしかない。 まとめて削除 options/recentProjects.xml を削除
以下、私のやり方であって「正解」ではないかもしれないのでご承知おきを。 11/30 Amazonより以下のメールが届いた。 お知らせ欄で告知しております通り、2023年11月30日(木)をもってアソシエイトツールバーの「画像リンク」及び「テキストと画像」リンクを廃止させていただきます。 画像リンク作成機能を使用して作成されたリンクは、2023年12月31日(日)以降表示されなくなります ので、画像リンクを掲載されている場合は、お早めに別のリンクへの差し替えのご対応をお願いいたします。 強調表示の内容は、Amazonアソシエイトの「お知らせ」には載っていない。そのため、twitter で騒ぎになっていないので、このメールが「ガセ」という可能性もある。 だが、もし本当なら、私にとって、わりとヤバい話になる。というのも、ブログに書影を表示させるため、この機能を使っているから。 そして、画像を表示
C言語のマクロの引数の最後に ... を指定することで任意個の引数を取り、 __VA_ARGS__ で参照できる:
多くのチャットツールにはメッセージ文中に特定のパターンに合致する並びで記号を入れることにより、 記号が消えて書式設定が適用されるようになっている。 特定の記号で文字を挟むと「太文字」「斜体」「取り消し線」のような書式が適用される 特定の記号の並びで絵文字に変化する このため、チャットのメッセージにプログラムのソースコードをそのまま貼り付けて送ろうとすると、 一部の記号が消えてしまい、コードが正しく動かなくなってしまうことがある。 また、チャットツール以外でも、以下のような方法でコードをやり取りすると勝手に一部の文字が大文字や全角文字に化けたり、謎の空白や改行が入り込むことがあるので同様にオススメできない。 Eメール本文に貼り付けて送信 PDFファイルに保存して送信 Wordファイルに保存して送信 一番無難なのは以下の2つ。 テキストファイルにコードを保存してやり取り Gistのようなソース
環境 archlinux 4.14.4-1 非インタラクティブモードではaliasは展開されない。 非インタラクティブとは $ bash test.sh みたいに実行する事。 普通に実行すると以下のようになる $ cat ~/.bashrc alias ll='ls -la' $ bash test.sh test.sh: line 5: ll: command not found BASH_ENVで.bashrcを読み込ませてみる $ BASH_ENV=~/.bashrc bash test.sh alias ll='ls -la' test.sh: line 5: ll: command not found aliasは読み込まれるが、実行しようとすると展開されない。 対処法 man bashにちゃんと書いていた。 Aliases are not expanded when the
先に注意事項ですが、今回の話はC言語ソースのコンパイル結果、つまり「処理系での実現方法」の話であって、C言語そのものの決まりではありません。 ※C言語としての話と、コンパイル後のバイナリレベルの話を混同する人が山のようにいるので念のため angel (as ㌵㌤の猫) @angel_p_57 なんかふと思い立ってC言語コードのコンパイル結果を見てみたんだけど、不思議に思ったことが。 const修飾したオブジェクトって実質読み取り専用だから、メモリ上に置かれるとしたら rodata 等の書き込み不可領域になるんだけど。ところが auto変数 ( 要はレキシカルな変数 ) はそうならないようだ。 2023-07-29 21:12:41 angel (as ㌵㌤の猫) @angel_p_57 例えば static const char str[] = "…"; としてstaticなconst文字
親要素がdivなどのブロック要素の場合、何もしないと横幅がいっぱいになります。 下記は青背景が親要素、オレンジ背景が子要素です。後述する方法の比較のため兄弟要素にspanタグをいれています。 divの兄弟要素のspan <style> .example{ background: #77abd8; } .example>*{ background: #d3a142; } </style> <div class="example"> <a href="#">子要素(aタグ)</a> </div> <span>divの兄弟要素のspan</span> この親要素を子要素の幅に合わせましょう。
Webブラウザが示す現在地の位置情報を変更したい 現在地の位置情報を必要とするネットサービスを利用していると、実際の現在地とWebブラウザ上での現在地がずれていることがよくあります。特にPCでは珍しくありません。さらには現在地の取得に失敗することすらあります。 PCの場合、この現象はいつまで経っても直らないことが多く、できることならWebブラウザの設定変更で解決したくなります。 その他にもWebブラウザの現在地を変えたくなることはあります。例えばGoogle検索は、現在地によって検索結果を最適化するので、SEO(検索エンジン最適化)では現在地を変えつつ検索結果を確認したくなることがあります。MEO(Map Engine Optimization:マップ検索エンジン最適化)も同様です。 しかし、Webブラウザを実行しているデバイス(端末)を物理的に移動させながら調査していたら、手間も旅費も掛
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