今年も数カ月前からお店に来年の手帳が並び始めていますね。 私は色々試したのですが、スケジュール管理はスマホ、その他のアナログな部分はA5サイズのルーズリーフを手帳のように使っています。 PCのデータを印刷することも多いので、初めはA4サイズだったのですが、持ち運ぶにしてもデスクで使うにしても大きいし重たい…… そこで、A4サイズをちょうど2つ折りしたときのサイズであるA5サイズに落ち着きました。 だいぶ前に大量購入しておいた無印の「再生紙 ルーズリーフ・無地 A5」がついになくなってしまい、買おうと思ったら数年前に廃盤になっていました。 この無印のルーズリーフは印刷したときの裏写りが結構気になりました。 表に印刷したものが薄めの色なら大丈夫ですが、濃い色で塗りつぶされた図なんかが入っていると裏に透けるんです。 片面だけ使うならそれで良いんですが、両面使うとなるとやはり見づらくなってしまいま
» 【気絶】スタバで売られていた「ノート」の値札を見て気を失いかけたんだけど…いくらだったでしょう? 特集 クイズ。上の画像のノート(手帳)はいくらだったでしょう? ノーヒントでわかる人は相当なスタバ通だが、恐らくほとんどいないはず。なので、いくつかヒントを出したい。それを読めば、なんとなく察しがつく人だっているのではないだろうか? ・ヒントその1:表紙は皮 そのノートはパスポートと同じサイズで、そこまで大きくない。そしてもっとも重要なのは表紙が皮ということ。そのため手触りはスベスベ。百均で売っているようなノートとは明らかに違う。 なお、表紙と中身は分離できるようになっており、ページを開くと何の変哲もない白いページ。ページ数だってそんなに多くない。中身に関しては普通のノートとそれほど変わらない気がした。 強いて違いを挙げるならば、パスポートっぽいページが付属していることだろうか。どうやら、
プラスチック板の切り出しの補助や、オリジナルパーツ作成時の計測作業などに便利な測定工具です。 模型工作用に適した取回しの良い小型サイズを新規開発! 0.6mm厚ステンレスを採用し、製品本体の軽量化と強度をバランスよく両立しました。 各部の目盛はエッチング彫刻+インク流しこみで作成。見やすく、かつ消えにくくなっております。 製品リニューアルに伴い、「逃げ穴」をつけました! 切断作業の際、カッターナイフ等の刃先が定規に当たらないよう、目盛内側の角に1/4円の形状の「逃げ穴」を加工。 刃先を傷めることが少なく、また切断したい材料の端から切り始めることが出来るので、大変便利です。 HGステンレスT定規 ●価格:¥1,045(税込) ●2014年1月発売 ■本体サイズ(ヨコ×タテ):約60×110(mm) ■製品本体:ステンレス ■製品コード:HT-385
【どうなってんの?】マジで信じられないほどカッコイイ姿に変形するボールペンがこちらです 砂子間正貫 2022年6月22日 文房具は年々便利でオシャレなものへと進化しているという。一風変わったデザインなのに超使いやすい文房具が次々と誕生しているのだ。そこで今回は、忙しいビジネスマン諸君にオススメのボールペンを紹介したい。どんな場面でも話のタネになる最強の1本である! ペンの名前は「SwitchPen」。アメリカの彫刻家兼グラフィックデザインアーティストが手がけたボールペンなのだが……こいつがマジで信じられないほどカッコイイ! てかその前に「え、これどうなってんの?」と思わず凝視してしまうだろう。本気でビビるぞ。 ・本当にすごいぞ 「SwitchPen」は、注文の約1週間後にアメリカから届いた。イケてる収納ケース付きで約1350円(送料別)。んで後から知ったのだが、実は日本でも買えるそうだ……
ハサミや定規、テープにのり。みなさんどうやって収納していますか? 私は無印良品の収納ケースや、引き出しの中に雑多な感じで放り込んでいました。 あまり見えない場所にしまっているのですが、中身がゴチャついてる感じがなんとなく嫌だったんですよね……。 昔の大ヒット文房具がアップデート! 1984年に発売され、600万個以上売れたと言われている文房具「チームデミ」。私は当時のものをあまり知らないのですが、このチームデミが昨年アップデートされていたんです! どんな文房具なのかというと、こんな感じ。ケースの中に統一されたデザインの文房具たちがきちっと収納されており、ゴチャ付き感がゼロ。 本体はこのような形で、スッキリしたデザインです。 本体を開くと、上下2つに分かれます。 2つに分かれちゃったら使いにくいのでは?と思われるもしれませんが、ご安心を。 上下のケースはマグネットでくっつくようになっているの
「フリーノ」は、これまでのノートの不満を解消するために生まれた新たなデジタルノートです。文房具としての温かみを残しながらも、デジタルならではの機能性で「書く」ことの良さをアップデートしました。 特長 文房具らしい質感 デジタル機器でありながらも、文房具らしい親しみのあるノートとして使用できるよう、デザインと質感にこだわりました。 専用カバーはクラフトペーパーを使用し、心地よい手触りと使うほどに馴染む経年変化を楽しめます。※専用カバーは別売です。 紙のように見やすい 画面にはE Ink社の “電子ペーパーディスプレイ”を採用。まるで紙のように見やすく、スリープ時にもノートやカレンダーなどを常時表示できます。 4,096段階の筆圧検知でスムーズな書き心地を実現 ワコム製のデジタイザとバッテリーレスのデジタルペンを採用し、紙に書いているようなスムーズな描画を実現しました。 上部には消しゴム機能を
台風が続々上陸。また先日は北海道で「北海道胆振(いぶり)東部地震」があり、甚大な被害に見舞われた。ニュースを見ると「いざというときのために備えなければ」と思うのだが、雨風が過ぎ去るのと一緒にその気持ちもすぐに忘れてしまう人が多いのではないだろうか。そんなアナタには、防災対策として、普段から使えて、災害時に役立つ「モノ」を自宅や職場に置いておくことをお勧めしたい。身近なモノの代表として、普段使いの利便性もありながら防災グッズにもなる、一石二鳥の文具を2回に分けて紹介しよう。 ゼブラ「マッキー」はいざというときに頼りになる 油性マーカーの代名詞ともいえる、ゼブラの「マッキー」。自宅や職場に1本は置いてあるのではないだろうか。使用シーンに合わせたさまざまな商品が発売され、現在マッキーシリーズは全部で18種類ある。そして日常使いだけではなく、いざというときに活躍しそうなものが結構あるのだ。 ■新作
分離後は元には戻りません。 分離作業をする前には必ず本体内部の全ての針を取除いて下さい。けがの原因になります。 分離作業をする際は、手袋・ゴーグルを着用して下さい。けがの原因になります。 お子様には作業させないでください。けがの原因になります。
油性ボールペン ボールペンは、1943年ハンガリーでラディスチオ・ピロ(László Bíró)によって開発されました。日本人の目にこのボールペンが初めて目に触れたのは1945年のことで、日本に来た米国兵によって紹介されたことによります。ピロの開発からわずか2年後には米国兵士のほとんどが所有していたとのことで、この事実からもその普及のスピードの早さに驚かされます。 このあと、国産ボールペンの製造が始まりましたが、インクや材質が悪く欠陥品が続出し、ブームは続きませんでした。 現在のような実用性のあるボールペンの誕生は、1950年代に入ってからのことで、均一で抵抗のない書き味と鉛筆のように削ったりなどの手間が要らないなどの特長が受け入れられ、普及が急速に進みました。 水性ボールペン 1970年に日本で発売された筆記具です。構造はサインペンの先にボールペンのチップをつけたもので、国内より海外で広
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