IntelliJ上だと最近のプロジェクトから除去をポチポチしていくしかない。 まとめて削除 options/recentProjects.xml を削除
初めに PhpStormってとても便利なIDEですよね。 その中でも特に気に入っているのがGitのGUIツールです。 この記事では、そのツールのひとつの機能として、1プロジェクトで複数のGitを管理することができる方法を、備忘録も兼ねて記載していきます。 プロジェクト準備 新規でも、既存のものでも構いません。 Gitで管理しているディレクトリが2つ以上あるプロジェクトを準備します。 私は以下のように2つのGitで管理されたディレクトリを用意してみました。 Gitツール 早速Gitの表示を行います。 Ctrl+Alt+S、またはFile>Settingsから設定画面を開いてください。Shiftを2回押してSettingsでもOKです。 その画面の検索窓からVersion Controlと検索しVersion Controlの設定画面を開いてください。 探すと以下に近い画面が表示されるはずです
プログラムや設定を何度確認しても間違いがないはずなのに、IntelliJ上でコンパイルエラーが出続けたり、ファイルがうまく認識されなかったりということが稀によくあります。 これはどうも、IntelliJが持っているキャッシュや設定ファイルが悪さをしているようなので、これらを削除するとうまく動作するようになります。 環境 IntelliJ IDEA Ulitimate Edition 2023.1.2 macOS Ventura 13.4.1 ①キャッシュの削除 [ファイル]-[キャッシュの破棄]です。 そして、全てチェックを入れて[破棄して再起動]してください。 再起動の後にキャッシュやインデックスの再作成が行われるので、数分間かかります。 運が良ければ、この作業だけでOKです。 ②プロジェクトの設定ファイルの削除 キャッシュの削除をしてもエラーが消えない場合は、下記の手順で設定ファイルを
PhpStorm の使い方を教えたくなりましたが、自分の手垢がベッタリついた PhpStorm の環境は、それが自分が設定したりプラグインをインストールしたからなのか、 PhpStorm のデフォルトなのかがよくわかりません。「いやあぼくの PhpStorm では動くんだけどなあ」を無くしたいです。 PHPer なので PhpStorm の話をしていますが、他の IDE でも同様にできると思います。 正しい(?) JetBrains 系 IDE ユーザーであれば、 JetBrains Toolbox をインストールしているはずです。以下 JB Toolbox の操作です。 仕上がりの状態 新たに PhpStorm Sandbox というのを用意しました。他の二つは元々使っていた PhpStorm です。 手順 PhpStorm をもうひとつインストール Other versions から、
8/26 追記:PhpStorm 2016.2.1がリリースされました。2016.2.1ではPHPUnitのアサーションの補完が効かない問題は修正されています。 PhpSrotm 2016.2では、コード補完の挙動が変わりました。 この結果、$this->assertSame()のような形でPHPUnitのメソッドを呼び出す際、$this->までを入力した段階でCtrl + Spaceを押してもassertSameが補完されなくなりました。 なお、この問題はPhpStorm 2016.2の初期バージョンにのみ存在し、2016.1や2016.2.1には存在しません。 TL;DR 解決策は以下の3パターン PhpStorm 2016.2.1を使う 2016.1以前のバージョンを使う アサーションメソッドを関数または静的メソッドとして呼び出す assertSame() または self::ass
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