きのこ@4yASD.DCD👧🏻発達垢 @kinoko_adhd パート終わってX見たらバズってる😂 って事でマツキヨ来た🤗 値段まで調べてなかったけど安いやん✨ バズっても特に宣伝する事は無いのでこの絆創膏みんな買って考えてくれた小学生に商品化してくれたマツキヨに感謝しましょ〜😉 pic.twitter.com/IKctK06Sij 2024-02-14 14:33:18
いや、昔は悪かったかもだけど今は頑張ってるじゃん!!! 桃鉄を学習に役立てたりとか音ゲーをesportsにしたりとかさぁ! 彼らを見てると一度コケたら全部台無しにする人たちがいるんだなって怖くなる。 https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/ ウマ娘、アプリ版パワプロ遊んだこと無い人はわからないかもしれないけど9割5分ほとんどパクりだったよ。 というか、これは許可とってやっているものだと思ってたのにそうじゃなかったんだなっていうサイゲへの失望が強かったのに周りはそうじゃなくて......。 いやいや、普段AI絵で抗議している人もなんでサイゲ擁護するんだよ、まるまるアプリ版パワプロのパクリでしょ。 AI絵食わせて新しい絵を作るのに抗議してるのに、ほとんどパクリゲーにはなんも言わないんだな。 それどころかパクられ元に文句言ってるの、おかしいでしょ。 こんな
第1の表示デバイスと、 前記第1の表示デバイスとは異なる位置に設置された第2の表示デバイスと、 前記第1の表示デバイスと前記第2の表示デバイスそれぞれから入射した光を同一方向に出射する同一光軸手段と、 前記同一光軸手段から入射した光に基づいて、前記第1の表示デバイスと前記第2の表示デバイスが出射した光によって形成されるそれぞれの像を拡大するとともに、それらの像を重畳して結像する拡大像形成手段と、 前記第1の表示デバイス及び前記第2の表示デバイスの少なくとも一方を光軸方向に沿って移動させる移動手段と、 を備え、 前記移動手段は、前記第1の表示デバイスと前記第2の表示デバイスが出射した光によって形成されるそれぞれの像を、互いの像距離が異なって重畳することを可能に前記第1の表示デバイス及び前記第2の表示デバイスの少なくとも一方を移動させることを特徴とするヘッドアップディスプレイ。
数年前、イーロン・マスク率いるテスラ社がかかえていた電気自動車関連の特許を公開してオープンソース化した。ライバル他社に「この特許技術を使いたければ、どうぞご自由に」と公開してしまったのだ。ジャーナリストや専門家が信じられなくて、いろいろと分析していた。 「あのイーロン・マスクのやることだし信じたらダメだ。絶対テスラに利点があるに違いない。」 「特許がゴミ同然だから公開したのでは?」 「ライバルを出し抜くためにやってるに決まってる」 という感じだった。その後、年数が経ってそうしたテスラだけの利点とか技術的欠陥を見つけた人はいない。結局は「全人類のイノベーションを加速すること」これだけが理由だった。 ちょっとブッ飛んだ発想で理解するには数々のインタビューでイーロン・マスクが語る内容を連続して観ていく必要があった。なのでこの件に関するそれぞれのインタビュー発言を抜粋して意訳した。 インタビューワ
BEMANI特許(あるいはビートマニア特許)と俗称される特許がある。KONAMI(現・コナミアミューズメント)が1997年にリリースし、音楽ゲームブームの基礎となった「beatmania」の基本システムを請求、KONAMIがBEMANIブランドで展開する音楽ゲームビジネスの柱の一つとなっていた、日本国特許第2922509号のことだ。 この特許は1998年7月31日に出願、1999年4月に登録。日本の特許の権利期間は出願から最長で20年間と定められており、2018年7月31日をもって失効している。 BEMANI特許は音楽ゲーム分野の工業所有権(産業財産権とも。特許権、実用新案権、商標権、意匠権の総称)の代表格であり、これまでの約20年間にわたり、ゲームファン界隈の巷間でたびたび語り草となってきた。 しかし、本特許の権利範囲はしばしば誤解され、不十分な理解に基づいた語りが多く展開されてきた実情
ファーストリテイリング、知財高裁で敗訴 2020年8月、特許庁はファーストリテイリングの請求に対して「部分的に特許は無効」としながらも、「一部の特許は有効」と審決。これをファーストリテイリングとアスタリスクの双方が不服として、知的財産高等裁判所に上告。その結果、知財高裁は今年5月20日、アスタリスクの特許を全面的に認め、ファーストリテイリングは敗訴した。 ファーストリテイリング側はセルフレジの構造について「従来からある技術によるものであって、他の業者でも容易に発明できる技術」だとして特許の無効を主張した。しかし、判決文の中で森義之裁判長は、「アスタリスクの開発したセルフレジの構造は他とは同一ではなく、発明は簡単ではない」と、あらためてその有効性を認めている。 アスタリスク代表取締役社長の鈴木規之氏は、判決を振り返ってこう語る。 「判決が出るまでは不安でした。うちのスタッフに『勝訴』『一部勝
概要 ゲーム制作において注意すべき特許を紹介します。 「インディーのゲームでも特許侵害してそうなの知ってるよ。そんなに守る必要あるの?」と思うかもしれません。 しかし、知っている特許は確実に回避した方がいいと断言できます。 インディーや中堅以下のデベロッパーは、吹けば飛んでしまいます。 訴えられたら終わるので、万が一にも訴えられないようにしなければなりません。 タッチパネルでチャージ攻撃 特許第4262217号 任天堂株式会社 「タッチパネルを長押ししたあと、指を離したときにプレイヤーキャラクターが敵キャラクターに攻撃する」という内容です。 当初は、タッチパネルでなくポインティングデバイスであったり、プレイヤーとも敵とも明言されておらず、あるオブジェクトが別のオブジェクトに動作するという広範囲な内容でしたが、コロプラとの訴訟問題で権利範囲が狭まりました。 タッチパネルのみなのでPCのゲーム
ちょっと前に、英国のヘビメタバンド、ブラック・サバスのメンバーを請求人とする拒絶査定不服審判がありました(特許情報プラットフォームの審決公報DBメニューに審決番号2017-650015を入力すると審決文を参照できます)。 これは、「BLACK SABBATH」という商標登録出願(マドリッドプロトコル国際登録経由)が、商標法4条1項8号違反で拒絶されていたのに対して、出願人であるブラック・サバスのメンバーが不服を申立てた審判です(他にも論点はありますが、補正により解消したので説明省略)。 商標法4条1項8号 他人の肖像又は他人の氏名若しくは名称若しくは著名な雅号、芸名若しくは筆名若しくはこれらの著名な略称を含む商標(その他人の承諾を得ているものを除く。) 特許庁のもともとの拒絶理由は、 本願商標は,イギリスのヘビーメタルバンドを表すところ,同バンドは3名で構成されているものの,出願人は,その
義務で参加させられたような立食パーティだと、あまりに退屈で眠くなってしまう。しかし、そういう場に限って中座するわけにいかず、興味のない会話を延々と続ける必要があったりする。コーヒーで眠気を誤魔化そうとしても、パーティ中盤だと用意されていないことが多く、意外と入手が難しい。 IBMは、そんな状況で役立つかもしれない技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間8月7日に「DRONE DELIVERY OF COFFEE BASED ON A COGNITIVE STATE OF AN INDIVUDUAL」(特許番号「US 10,040,551 B2」)として登録された。出願日は2015年12月22日、公開日は2017年6月22日(公開特許番号「US 2017/0174343 A1」)。 この特許は、ドローンのような無人航空機(UAV)を使い、眠気覚ましになる飲
出典:Wikipedia 東京地方裁判所 私の弟と故・金正日総書記の誕生日でお馴染みの2月16日、私は東京地裁を訪れていた。その日は任天堂とコロプラの特許侵害訴訟の第1回口頭弁論が有ったからだ。 私は任天堂とコロプラの特許侵害訴訟が明らかになった時、 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・ニュース発表 「任天堂に訴えられたコロプラが妙に強気な真意を分析してみた」 という記事を書き、過去最高の3万PV越えを果たしている。その記事でもさらなる解説を約束していたので、参加しない訳にいかないのだ。 なお、裁判が始まる10分前に着いたが30人近く並んでおり、入廷したら42席ある傍聴席が満席になった。裁判傍聴でお馴染みのお笑い芸人・阿曽山大噴火さんまでいる注目の高さだ。 しかし、第1回口頭弁論は次回の日程を4月23日午後2時と決めただけであっさりと15分で閉廷してしまった。ノートとシャーペンを準備し、一言一
読売新聞の報道(2017年10月25日16時53分)によると、「パイロットコーポレーション」と「三菱鉛筆」との間で、消せるボールペンをめぐる特許訴訟が起こっているそうです。このような報道に触れると、つい色々と調べてしまうのですが、公開されている情報から現時点で分かったことをメモ程度に記載しておきます。 上記報道でも説明されているように、三菱鉛筆は、パイロット側が保有するフリクション関連のある特許を無効とするように特許庁に無効審判を請求しています。当該請求は特許庁では認められたのですが、その後、知財高裁にて覆されて、その判決(平成29年3月21日 平成28(行ケ)10186号事件)は確定しています。 YOMIURI ONLINEより 上記報道では明記されていないものの、パイロットが三菱鉛筆に対して行った差止請求の根拠とした特許権は、上記無効審決で争われた特許権と同じものなのでしょう。だとした
「ランドセル」に相対する二つの流派あり。 一つ、セイバンのランドセル「天使のはね」 一つ、ハシモトのランドセル「フィットちゃん」 長きに渡る戦いの軌跡がここにある。 - YouTubeより 終わりなき戦い 「ニチアサ」の根幹には戦いがある。『スーパー戦隊』『仮面ライダー』『プリキュア』は言うまでもなく、今は無き6時30分枠*1や『ヘボット!』で終わる7時枠*2についてもバトル要素のある作品が多い。その戦いは深夜アニメ基準からすると長く感じるが、それでも大抵は1年でケリがつく*3。 そんなニチアサで、長年に渡って終わりなき戦いを続けている者達がいる。 「天使のはね」と「フィットちゃん」である。 『DAIGO天使』編 天使のはねランドセル 30秒ver.【セイバン公式】 フィットちゃんランドセル2018「未来のショールーム ダンス」編 この記事ではニチアサ民が知っておくべきランドセルの基礎知識
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